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労働とふむに関するshozzyのブックマーク (5)

  • 日本電産永守社長発言をめぐって - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    話がややこしくなってきました。 はじめはこの朝日の記事です。 http://www.asahi.com/business/update/0423/OSK200804230044.html >「休みたいならやめればいい」急成長の日電産社長 > 「休みたいならやめればいい」――。日電産の永守重信社長は23日、記者会見で「社員全員が休日返上で働く企業だから成長できるし給料も上がる。たっぷり休んで、結果的に会社が傾いて人員整理するのでは意味がない」と持論を展開。10年間で売上高が6倍超という成長の原動力が社員の「ハードワーク」にあることを強調した。 これが批判を浴びました。 4月26日のMayDayじゃないメーデーで、連合の高木会長は、 http://www.jtuc-rengo.or.jp/news/rengonews/2008/20080426_1209016677.html >3日前の4

    日本電産永守社長発言をめぐって - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    shozzy
    shozzy 2008/04/28
    マクロな視点で見るとこうなってんだよ、という話。
  • 分裂勘違い君劇場 - あなたの給料もワーキングプアの給料も大部分は努力や成果と関係なく決まっています

    賃金というのは、次の二つの要因だけで大部分が決まってしまいます。*1 (1)生産性 (2)参入障壁*2 具体的には、次の図のような構造で個人の賃金が決まります。*3 まず、ガーナ人と日人の賃金の違いの大きな部分は、 ●日社会の平均的な生産性が高い ●ガーナ人が日で働くための障壁が高い(紫色の囲い) という二つの要因で決まります。 また、そのメカニズムは労働流動性によって機能します。 そして、同じ日国内の職種間の平均賃金の違いの大きな部分も、 ●その職種の平均的な生産性 ●その職種に就くための障壁の高さ(紫色の囲い) によって決まります。 職種間の賃金格差は、国家間の賃金格差の相似形です。 たとえば、日テレビ局の社員の賃金が高い理由の大部分は、テレビ局社員の平均的な生産性が高いせいと、テレビ局社員になるための障壁が高いせいです。 そして、テレビ局社員の平均生産性(労働の生産性)が

    分裂勘違い君劇場 - あなたの給料もワーキングプアの給料も大部分は努力や成果と関係なく決まっています
  • 分裂勘違い君劇場 -「誰かがやらなくてはならない生産性の低い仕事」はどこまで本当か?

    世の中的に生産性の低いとされてしまう人には、次の3つのタイプがあります。 (1)多くの消費者があまり高い価値を認めない仕事で、労働力が不足していない仕事に、労働力を提供しようとする人。 (2)同じ仕事を、能率の悪いやり方でやる人。 (3)価値を創造する余地がある立場にあるのに、新しい価値を創造しない人。 まず、(1)から。 ぼくは、いつも丁寧に駅のトイレを掃除してくれるオジサンが大好きですし尊敬しているし感謝しています。 だから、僕にとっては、駅の掃除のオジサンの価値生産性はとても高いです。 だから、ボクはそういういい仕事をしてくれるオジサンの給料はもっと高くなるべきだと思うし、掃除のオジサンの給料を上げるためという理由で、鉄道会社が運賃を値上げすると発表したら、ぼくは喜んで差額を払います。*1 つまり、ある仕事をしている人の価値生産性とは、その仕事をしている人が生産しているサービスを利用

    分裂勘違い君劇場 -「誰かがやらなくてはならない生産性の低い仕事」はどこまで本当か?
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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  • 404 Blog Not Found:襟も残業手当も真っ白

    2006年12月28日02:00 カテゴリMoney 襟も残業手当も真っ白 残業手当とボーナスは、払った事はあるけどもらった事が無い弾です。 ITmedia News:残業代がなくなる? 「ホワイトカラー・エグゼンプション」とは 労働時間の規制を受けない働き方を認める「ホワイトカラー・エグゼンプション」。厚労省が早期導入を目指すが、労組が強く反対しているほか、経済界でも意見が分かれている。 ぶつぶつぶろぐ: エグゼンプションというわけで、メリットに見える融通の利く就業時間も一攫千金も夢でしかなく、逆に年収は下がるわ残業しまくることになるわは現実のことで、雇用者側の人件費カットの効果はあっても、従業員側には全然いいことないのですわ。 これを「サービス残業の合法化!」と見る社員(あえて従業員とは書かない)もいるだろうし、「なあんだ、今までと変わらないじゃん」という中小企業主もいるだろうけど、一

    404 Blog Not Found:襟も残業手当も真っ白
    shozzy
    shozzy 2006/12/28
    今のパワーバランスではどうにもならなさそうだけど。。。
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