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国際に関するshozzyのブックマーク (37)

  • 次世代電気自動車のアキレス腱「リチウム」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 持続可能なモビリティーに向けた次世代自動車として、燃料電池車とともに世界の自動車会社による各種電気自動車の開発競争が激しくなってきた。いわゆる電気自動車(EV)、ハイブリッド車(HV)、そしてプラグインハイブリッド車(PHEV)である。 いずれの車種もバッテリーとしてリチウムイオン電池を搭載する。したがって、このリチウムイオン電池の開発が次世代自動車のカギを握っているわけだ。そのため、自動車会社各社は電池の開発をめぐり関連企業との戦略的パートナー関係を構築するなど、その動きは世界中で活発化してきている。 現在のハイブリッド車には、ニッケル・水素電池が使われている。しかし、エネルギー密度が低く、電池による走行距離はわずか十数キロメートルであるた

    次世代電気自動車のアキレス腱「リチウム」:日経ビジネスオンライン
    shozzy
    shozzy 2008/04/15
    単純に技術の優劣だけじゃなく、こういうところも見据えた上で何を推進するのかの決断が必要。技術を理解できる政治家が増えてほしい。/大容量キャパシタの開発も必要かな?
  • スペインの実験と日本: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    イラクからの撤退は言うに及ばず、同姓婚を認めたり、男女の賃金格差を法律で是正したり…まあヨーロッパの中堅国であるスペイン政治など、遠く離れた日にあまり関わりはないのですが、そんな彼の政策でひとつ、日から見てとても興味深いものがあります。 それは、移民政策です。 先日、少子化の日は移民を受け入れないとだめだという外国人の主張を紹介しましたが、移民のススメは、国内でも特に財界から聞こえてきます。 海外からの単純労働者受け入れ推進を、同友会が提言 日経 08年4月6日 財界人の提言を、カネの亡者のたわごと視する人たちもいますが、理想ではなく現実を相手にして、自由な商いを求める彼らの提言は、好む好まざるに関わらず多くの場合正鵠を射ています。しかし、単純労働者の受け入れについては、首を傾げざるを得ません。 日文化を守るべきとかそういうことではありません。単純な話、経済的な理由から積極的に

  • アルピニスト・野口健のブログ:チベット動乱〜北京五輪出場への条件〜 - livedoor Blog(ブログ)

    3月14日、チベット自治区の区都ラサ中心部で僧侶やチベット一般市民による大規模な暴動が発生。連日、その暴動の様子が日テレビ、新聞等の報道で大きく取り扱われている。中国人の店舗や公安当局の部に投石し車をひっくり返しているチベット人の姿をテレビの画面で眺めながら、「日ごろ温厚なチベット人がついに爆発したな」と、もし私がチベット人でその場にいたら間違いなく行動を共にしていただろう。永年に渡り中国に支配されチベットの文化が葬り去られようとしている時に命をなげうってでも中国による侵略を国際社会に訴え、そして救いを求めようとしている彼らの行為を一体誰が責められようか。まさに知覧から飛び発つ思いであったに違いない。 このブログまた野口健ホームページにも、北京オリンピック開幕式の芸術顧問をいったんは引き受けていたスティーブン・スピルバーグ監督がスーダンのダルフール問題を理由に顧問就任を辞退したその経

  • ダライ・ラマ法王日本代表部事務所からのアピール/日本の皆さまへ

    ご存知の通り、今チベットは重大な危機に直面しています。平和的デモの参加者が、銃や戦車で残虐に弾圧されています。中国当局は、大量のチベット人を逮捕拘束し続けています。今チベット全土は極度の緊張が続いています。 中国当局は事態の沈静化を宣言しましたが、実際は事態はいまだに戒厳令下のような状況です。中国が外国メディアや外国監視団の現地立ち入りを禁止し、状況の把握を許可していないという事実自体がそのことを物語っています。 中国当局は、「ダライ・ラマに扇動されて動乱が起きた」「ダライ・ラマが北京五輪のボイコットを呼びかけている」と繰り返し述べていますが、ダライ・ラマ法王やチベット亡命政権が北京五輪の開催に反対したことは一度もありません。この点は、ここで再度はっきりと申しあげたいと思います。 オリンピックは、地上に生きるすべての人々の平和、自由、調和を象徴しています。我々は、このオリンピック精神が北京

    shozzy
    shozzy 2008/03/20
    これはブクマせずに居れない
  • http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20080214-321027.html

  • TechCrunch Japanese アーカイブ » DRMの魔女よ、さらば。ソニーBMGがDRM撤廃へ

    Back in 2019, Canva, the wildly successful design tool, introduced what the company was calling an enterprise product, but in reality it was more geared towards teams than fulfilling true…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » DRMの魔女よ、さらば。ソニーBMGがDRM撤廃へ
  • 活字中毒R。

    『日は世界で第何位?』(岡崎大五著・新潮新書)より。 【一軒あたりの平均床面積(㎡)(世界の統計2006) 1位 アメリカ  162 2位 ルクセンブルク  126 3位 スロベニア    114 4位 デンマーク    109 5位 日       94.85 6位 オーストリア   92 7位 フランス     90 トルコ      90 8位 イギリス     87 9位 チェコ      84 10位 ポルトガル    83 以前、海外専門の駐在員をしていたころ、日人の客からちょくちょくクレームをもらった。これはヨーロッパならではのクレームである。いわく、 「床にスーツケースを開けて広げられないほど部屋が狭いのよ!」 「日人が小さいからって、わざと狭い部屋をあてがったりして」 「そりゃわたしたちは日人だもの、たしかにうさぎ小屋に住んでいるけど、海外に来てまでこんな仕打ち

    shozzy
    shozzy 2007/11/26
    でも平均値だからな。中央値はどれくらいなんだろう。あと、都道府県別の平均値とか。
  • http://www.asahi.com/international/update/0520/TKY200705200175.html

  • 危ない中国食品(その4) 塩卵、カップ麺、フライドチキンに工業用染料:日経ビジネスオンライン

    2007年2月14日、江蘇省南京市の品質技術監督局は市民からの通報を受け、関係当局並びに公安警察と合同で市内棲霞区にある「牛肉加工村」の立ち入り検査を行い、品質不良の加工牛肉2650キロを押収した。立ち入り検査の対象となったのは大小20軒の牛肉加工工場で、それらの大部分は安徽省や河南省出身者が経営する個人企業であり、営業許可証を持っていたのはわずか5軒のみで、残り15軒は無許可であった。 検査員たちは工場内で「口に入れるな」という注意書きのある工業用着色料「大全紅」を400袋も発見した。 この「大全紅」は工業用赤色着色料「スーダンレッド」の1種で、加工牛肉の色を鮮やかに見せるために使用されていたものだが、消費者が製品の加工牛肉をべれば健康被害を被ることは間違いない。今回の検査以前にどれ程の量の加工牛肉が生産され、販売されたのかは、今後の調査結果を待つしかないが恐ろしい話である。 「スーダ

    危ない中国食品(その4) 塩卵、カップ麺、フライドチキンに工業用染料:日経ビジネスオンライン
  • 「元慰安婦の方々に対する小泉内閣総理大臣の手紙」は完璧な謝罪文 - 木走日記

    ●従軍慰安婦「おわびの気持ち変わらない」安倍首相〜中国が火消し? 安倍首相の「おわび」を一斉報道 今日(12日)の従軍慰安婦問題の朝日新聞速報記事から2つ。 従軍慰安婦「おわびの気持ち変わらない」 安倍首相 2007年03月12日10時40分 安倍首相は11日のNHKのテレビ番組で、従軍慰安婦問題をめぐる自身の発言が波紋を呼んでいることについて「河野談話を継承していく。当時、慰安婦の方々が負われた心の傷、大変な苦労をされた方々に対して心からなるおわびを申し上げている。小泉首相も橋首相も元慰安婦の方々に対し、(おわびの)手紙を出している。その気持ちは私も全く変わらない」と語り、元慰安婦に対する首相としての「おわび」も受け継ぐ考えを強調した。 首相は9日の参院予算委員会でも「(元慰安婦に対し)当に心から同情し、すでにおわびも申し上げている。しかし、必ずしも発言が正しく冷静に伝わらない。事実

    「元慰安婦の方々に対する小泉内閣総理大臣の手紙」は完璧な謝罪文 - 木走日記
    shozzy
    shozzy 2007/03/12
    冷静かつバランスのとれた意見だ
  • 404 Blog Not Found:日本のソフトウェアエンジニアが今後もアメリカに移住しない理由

    2007年02月26日18:00 カテゴリCulture 日のソフトウェアエンジニアが今後もアメリカ移住しない理由 相変わらず分裂勘違い節は長いが、エッセンスはこの一行にある。 分裂勘違い君劇場 - 日のソフトウェアビジネスが今後もずっとアメリカの足下にも及ばない理由 日が、戦後、奇跡的な経済成長をしたのは、「対話」のコストがなかったから、という要因も大きいと思います。 そしてこれは同時に、日のソフトウェアビジネスが合州国を向きながら、その参加者のほとんどが日に居残る一番の原因でもある。 ここでいう「対話」は、talkではなくbargain。bargainがどういう意味かは今度404 Title Not Foundに引っ越した「学校では教えないグッドラッパー英語」の#3 - bargainに書いたのでここでは詳しくは述べないが、アメリカ人が支払っている対話コストはもう半端じゃな

    404 Blog Not Found:日本のソフトウェアエンジニアが今後もアメリカに移住しない理由
    shozzy
    shozzy 2007/02/26
    そんな気はする。/←→「日本人エンジニア1万人シリコンバレー移住計画」
  • 404 Blog Not Found:日本発のソフトが少ないのは日本がアメリカではないから

    2007年02月23日17:00 カテゴリArt 日発のソフトが少ないのは日アメリカではないから With all due respect, I disagree. So would Bill Gates. On Off and Beyond: 日発のソフトが少ないのは日人が英語が苦手だから 日のソフトウエアは自動車同様、ほとんど保護を受けなかった産業の一つだが、そのグローバル競争力は地を這っている。「フラット化する世界」を読めば、Bill Gatesがいかに日人のソフトウェア開発力を高く評価しているかがわかる。実際ゲームソフトの世界では、世界を支配しているのは合州国ではなく日である。 また、合州国ブランド出ているソフトウェアにも、日で開発されたコードがかなり入っている。今時のOSは英語以外の言語もきちんと扱えるようになっているが、これは日人なしにはありえなかった。Wi

    404 Blog Not Found:日本発のソフトが少ないのは日本がアメリカではないから
  • 人口大変動でアジア減速へ:日経ビジネスオンライン

    人口減少、少子高齢化は日に限った話ではない。成長著しいアジア各国だが、2050年までに人口増加を原動力とした“ボーナス期間”は次々に終わりを迎える。2050年までを見通した長期世界経済予測を試みた日経済研究センターの小峰隆夫・経済分析部主任研究員(法政大学教授)に、アジアの未来について聞いた。(聞き手は、日経ビジネス オンライン副編集長=水野 博泰) NBO 人口減少、少子高齢化の時代に突入し、日経済は転換期を迎えていますが、世界的に見ると、これは日に限った話ではないようですね? 小峰 ええ、アジア各国の人口構成は今後50年間で激変していきます(グラフ1、グラフ2)。 日は既に少子高齢化が進み、人口減少が始まっています。“人口先進国”として先頭に立っています。ただし、ほかのアジア各国も少し遅れて日の後に続いてきます。第2グループは、韓国、シンガポール、中国などです。これらの国々

    人口大変動でアジア減速へ:日経ビジネスオンライン
  • http://www.business-i.jp/news/sato-page/rasputin/200702150011o.nwc

  • レアメタルが禁輸になる日:日経ビジネスオンライン

    「すべてのレアメタル(希少金属)及び圧倒的多数の製品を完全に輸出禁止商品に位置づけ、高付加価値製品の輸出品についても重税を課すなどしなければ、大量流出の事態を変えることはできない」 昨年11月、中国商務部のウェブサイトにある記事が掲載された。発信元は中国国営通信社の新華社。「我が国のレアメタルの優位が崩れる─発展戦略の調整が焦眉の急」と題するこの記事では、中国は産出するレアメタルを自国の経済発展のために使うべきだと、強い言葉で訴えている。資源ナショナリズムが中国国内で高まっていることを感じさせる記事だ。冒頭の文章は、記事のエッセンスとも言える部分を日語訳したものだ。 記事の示唆通りに進む現実 この記事は中国国内でも業界紙など一部でしか報じられておらず、日では全くと言っていいほど知られていない。しかし掲載から3カ月、事態は明らかにこの記事が示唆する方向に進み始めている。 レアメタルは、世

    レアメタルが禁輸になる日:日経ビジネスオンライン
    shozzy
    shozzy 2007/02/14
    経済原則から言えばやむない行動ではある。代替ソースや省レアメタル技術の開発が急務か。
  • On Off and Beyond: ハリウッド映画予告編の男:Don LaFontaine

    一昨日夜半病院行きとなったムスビ。今日は随分元気になってきました。病名は、バクテリアによる消化器異常・・・つまり「あたり」ですな。うーん、何をべたのか。(もう一匹はピンピンしている。) なぜバクテリアとわかったかというと「サンプル」を持ち込んで顕微鏡で見てもらったから。サンプルが何かはヒ・ミ・ツ。脱水症状気味だったので、生理塩水を打ってもらって、あと抗生物質ともう一つ注射して、薬をもらって、消化のよい処方箋キャットフードを出してもらって帰宅。これで2時間。ふー。 で、今は、毎日二回薬を飲ませないとならないんですが、これが、針のない注射器で1ccずつ二種類を喉に流し込む、という荒業。手で、ぐわっとの頭を掴んで仰け反らせ、口をあけた瞬間に喉の奥のほうめがけてぐしゃっと噴射。結構上手くなってきたけど。 昨日は、隅っこにうずくまって水も飲まず、ダダモレ状態でしたが(今日もちょっと)、今日は

    On Off and Beyond: ハリウッド映画予告編の男:Don LaFontaine
    shozzy
    shozzy 2007/02/07
    いちいちクレームつけるのがめんどくさそう。
  • なぜ今アフリカで反中感情が…? | Chosun Online | 朝鮮日報

    今月3日、ザンビアの首都ルサカの空港に到着した中国の胡錦濤国家主席は、現地の人々約2000人からの歓迎を受けた。しかし、空港から市内に至る道には武装警察数千人、ザンビア大学内には学生デモを阻止するための警察数百人が配備されていた。また野党「愛国戦線」のマイケル・サタ総裁は2日間、胡錦濤主席の訪問先に接近することを禁じられている。 それもアフリカ大陸で最も早い1965年に中国と国交を結んだザンビアで「反中感情」が膨らんでいるからだ。確執の根は98年、北部シャンビシ経済特区内の銅鉱山を買い取った中国人が、現地人の労働組合設立を弾圧し、わずかな給料しか与えないという横暴を極めていることにある。 昨年7月には中国人の賃金未払いで労働者のデモが起き、これを制圧する際に中国人監督官が労働者らに発砲、46人が死亡した。元労働者のアルバート・ウムワナウモさんは「中国人は私たちを人間扱いしない。彼らは私