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社会と地域に関するshozzyのブックマーク (13)

  • この数日、都会/田舎論エントリをみかける

    この数日、都会/田舎論エントリをホッテントリにみかけるけど、GWだなーと思う。普段田舎のことなんて忘れてるだろ、お前ら。 そして、その論のどれもが「どっちが良い悪いじゃないし、オレは田舎も好きだけどね」と良いながら、最終的には「都会と、都会人である自分に対する自己肯定オナニー」にしかなってないのが気持ち悪い。公正に比較するなら、もっとちゃんと両者の立場に立つことが(たとえフリだけでも)必要でしょ。田舎のメリットも伝わってこない、そして都会のデメリットを過小に評価するようなエントリを読んで、それで納得できる人って、よほど鈍感でリテラシーの低い人か、厭でも田舎捨てたことを否定したくなくてずるずる都会にしがみついてい物にされてる奴隷くらいじゃないのかと。ああ、そういう人が一杯いるから需要があるのか、ああいう記事は。 そんなわけで、田舎のメリットを語ろうかと思ったけど、長い話してもどうせ誰も聞か

    この数日、都会/田舎論エントリをみかける
    shozzy
    shozzy 2009/05/07
    ほどよく都会と田舎が混じってる、各地域の中心都市レベルがいいと思うよ。東京は混雑しすぎだし、ほんとの田舎はなんにもできん。
  • 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記

    shozzy
    shozzy 2009/02/17
    自分も見た。ほんと、ハコモノ開発だけが恐ろしい勢いで進み、自然から切り離され、人工物ばかりが増殖する様子に戦慄した。ビジネスの場としてはいいだろうが、こんな街に住みたいか?/東京でも、多摩地区は別物
  • 「日本の未来が見える村」長野県下條村、出生率「2.04」の必然:日経ビジネスオンライン

    霞が関を頂点とした中央集権的な行政システムが日の国力を奪っている。霞が関は省益確保に奔走、特殊法人は天下りの巣窟となっている。効果に乏しい政策を検証もなく続けたことで行政は肥大化、国と地方の二重、三重行政と相まって膨大な行政コストを生み出している。 さらに、補助金や法令を通じた霞が関の過度の関与によって、地方自治体は「考える力」と自主性を失った。1990年代の景気対策で積み上げた公共投資の結果、末端の市町村は多額の借金にまみれ、住民が望む行政サービスを手がけることもままならない。国と地方の借金総額は約1000兆円。これが、今の行政システムの限界を如実に示している。 増え続ける社会保障コストを賄うため、増税論議が俎上に上がる。年金や医療の信頼を取り戻すためには国民負担が必要だ。それは、国民も分かっている。だが、既存の行政システムには膨大な無駄が眠っている。それを看過したまま増税に応じるのは

    「日本の未来が見える村」長野県下條村、出生率「2.04」の必然:日経ビジネスオンライン
  • 深町秋生の序二段日記

    東京の人口が未だに増え続けているという。もうすぐ1300万人を突破するとか。 仕事を追い求めて地方の人間がぞくぞくと集まっているのであろう。しかしそれだけではなく、リタイヤした高齢者もけっこう東京に向かっているのではないかと思う。仕事ほしさだけで人は上京するわけではないようだ。 先日、TBS系の深夜ドキュメント番組「ドキュメント・ナウ」を見た。この番組はわりと好感が持てて、大衆の現状というものを過剰に(古舘の過剰に深刻ぶった面にはうんざり)伝えることがない。テンポよく淡白にやるから鼻につかない。 先日は札幌における高齢者の集団生活の姿を追っていた。さまざまな理由で田舎で暮らせなくなった高齢者らが、札幌の元学生寮に集まって、スタッフとともに共同で生活するというもの。半介護施設といった感じだろうか。若者の減少によって空いた都会の学生寮に、地方で住めなくなった老人が集まるという姿が大変おもしろ

    shozzy
    shozzy 2009/02/02
    地方では車は必須。高齢者は運転時のリスクが増大。すなわち高齢者は都会に住もうね、と。
  • 若者が「上京」を志さなくなったのは、なぜか? | 一流社員が読む本

    若者といえば、〈ここではないどこか〉を求めてさまよう旅人のようなもの、というイメージはどうやら過去のものになりつつあるらしい。 評論家 宇野常寛=文 住民基台帳人口移動報告によると、都道府県間を越えた移住者はここ10年以上減り続けており、移動率(人口に対する移住者の率)も低下し続けている。この手の統計における「移住者」の増減というのは要するに進学や就職による若者の人口移動のことを指し、そして若者たちが口にする〈ここではないどこか〉というのは大抵「東京」のことだ。若者人口自体が減っていることを考えても、やっぱり「上京」というものの概念が、少しずつ変わってきているのかもしれない。 基礎文献として押さえておきたいのが、『ファスト風土化する日』だろう。電車通勤を繰り返す都市生活者はなかなか実感することがないが、国内の郊外の風景はこの10年で急速に画一化されている。ロードサイドのユニクロやマク

    shozzy
    shozzy 2009/01/20
    ほんと、郊外の風景はどこにいっても似たような感じ。さらにネットは(回線さえあれば)全国どこでも同じだし。東京でなければならない理由が減っている気がする。
  • そろそろ、「お金がないからできない」から脱却しよう:日経ビジネスオンライン

    今、必要なのは3つの「思い込みからの脱却」 必要性を感じながらも、実際に外国人観光客に取り組んでいる市区町村は、いまだ3割程度、という実態については、前編でもご紹介した。では、残りの7割はどう考えているのだろうか。 アンケートによれば、外国人観光客の誘致活動を行っていない市区町村のうち7割は、その検討すら行っていない。先の総務省発表の「訪日外国人旅行者の受入れに関する意識調査結果」においても、「(取り組みを)行っていないし、行う予定もない」という回答は、地方公共団体の6割以上を占めていた。 確かに、外国人観光客誘致は、地域振興策の1つに過ぎない。しかし、検討のテーブルにも乗らないのはなぜなのだろうか。 今回のアンケートでは、取り組みを行っていない市区町村に、その理由を尋ねている。 その理由として最も多く挙がったのは「予算がない」(27.6%)。次いで「必要がない」(25.6%)、「中心にな

    そろそろ、「お金がないからできない」から脱却しよう:日経ビジネスオンライン
    shozzy
    shozzy 2008/12/17
    ムラ社会ですね…「新たな挑戦をする人に対して、奇人変人扱い/「宇宙人」「22世紀に生きている」と周囲から評され」「「話を持っていく順番が違うからダメ」と本筋ではないところで提案が却下」(p.2より)
  • サイボウズ株式会社

    サイボウズはクラウドベースのグループウェアや業務改善サービスを軸に、社会のチームワーク向上を支援しています。

    サイボウズ株式会社
  • 札幌Ruby会議01のこと - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    メモ。ちゃんとした、人に伝達することを最優先とした文章としては書けないので。 http://regional.rubykaigi.org/sapporo01 そもそも地域Ruby会議には極力参加したかった。私は曲がりなりにも「Rubyのえらいひと」ということになっており、私の能力で「えらいひと」の責任を果たせるのはとにかく動くこと、イベントがあればとにかく参加することであり、とりわけRubyの会の関わるイベントであれば極力参加するべきだと思っていた(それが関西Ruby会議で果たせないのはかなり残念)。ので、札幌Ruby会議の話を聞いたとき、当然参加することを考えた。 というよりも何よりも、それが札幌だったから。 北海道、というよりも札幌に思い入れがある。OSC Hokkaidoにもちょくちょく参加しているのは、帰省の口実でもあるのだけれど、札幌は特別な場所だから。生まれた土地としての東京に

    札幌Ruby会議01のこと - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
    shozzy
    shozzy 2008/10/29
    地方に行くと、東京を良くも悪くも特別視していて驚く。
  • 地域医療の地政学 - レジデント初期研修用資料

    地元の新聞に、地域医療の救急枠を、県境を越えて融通しあうようなお話が掲載されていた。 生命は最も大切なものだから、県とか市とか、自治体の境界を超えて、 患者さんの収容を最優先するのだと。 勘弁してくれと思った。 うちの施設を取り巻く状況 小さな規模の病院だけれど、救急車はけっこう来る。夜間でも、下手すると一晩に6台とか8台、 救急車がやってきて、もちろん外来も夜通し来る。当直は全科で一人。体勢は時代遅れだけれど、 そもそも自分が最年少とか、勤務している医師も十分に時代遅れだから、 それでも何とか回る。外科医も内科系疾患を診てくれるし、内科の自分が子供縫ったりする。 田舎だから何とか回る、「曖昧さ」がいい方向で共有されている病院。 救急車で1時間ぐらいかかる隣の都市では、救急体制が崩壊している。 そこは人口も多くて、病院もたくさんあるし、公立のセンターもあるのだけれど、センターは専門施設だか

  • 工業高校が地方小都市を再生する(1) 〜「こんにちは」が自然に響く元教育困難校:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン キャリア教育――最近、マスメディアなどでこの用語を目にする機会が増えた。いつの時代も教育問題は人びとの関心を集める。しかし今なぜ、わざわざ「キャリア」教育なのか。筆者はこれが妙に気になっている。 文部科学省の「キャリア教育の推進に関する総合的調査研究協力者会議報告書」(2004年)は、キャリア教育を、「児童生徒一人一人の勤労観、職業観を育てる教育」と定義している。世間ではもう少し幅広く、「子どもたちの将来の進路を見据え、そこで必要とされる力」「『働く』ことを軸に人生を切りひらき、社会を生き抜いていく力」を身につけさせる教育というニュアンスで使われることもあるようだ。 ここではそうした一般論をひとまずおくことにする。実は、筆者は筆者なりに、この

    工業高校が地方小都市を再生する(1) 〜「こんにちは」が自然に響く元教育困難校:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    shozzy
    shozzy 2008/04/11
    「仕事さえあれば地元のほうが豊かに落ち着いて暮らせる」たしかに。中山間地はともかく、地方の中核市レベルなら生活には全く困らないし、むしろ東京より人口密度薄い分過ごしやすいと思う。
  • 朱い実保育園

    施設を検索する、いろんな保育の案内 *「保育所」は「保育園」の制度名です。 相談・おしゃべり広場 相談コーナー、子育てのことをなんでも話せる書き込みコーナーがあります その他の子育て支援を利用する 相談したい、交流したい、一時的に預けたい、緊急SOS…を助ける施設・制度 子育ての知恵・読み物 インタビュー、子育てを楽しむ知恵・情報、おすすめ

  • http://www.adachi.ne.jp/users/gakudou/data_b/tyousa01.xls

  • http://www22.ocn.ne.jp/~e-miles/Lec2006SS1109.pdf

    shozzy
    shozzy 2008/03/07
    経済企画庁国民生活局「新国民生活指標」
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