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ブックマーク / blog.nikkeibp.co.jp (25)

  • 熱血!第三営業部

    大好きだったエンジニアが我が社を去った。 彼が活躍するステージを作るためにお金を稼いでいたのに。 研究をやってたから直接、僕のビジネス(ってか売上)とは関係ないし毎日ナニをしてるのかも知らなかった。 (うちの研究開発部門ってそういうとこがある。まるで新車の開発チームみたい) でも彼は天才で、僕は彼に憧れていた。 ずいぶん年下だしロクにしゃべったことなかったけど尊敬していた。ああ、そう一度だけじっくり話したことがある。 米国出張の報告を頼んだときの彼の説明には感動した。あんなに新しい技術のことを一生懸命話してくれるエンジニアは初めて会った。なんといっても僕にわかるように説明してくれたのには舌を巻いた。日ではまだ誰も知らないような尖った技術論をこの俺が理解できるように話すなんて! わかっていることは、これでは上場した意味がわからんということだ。 いくつかの役割の一つとして、だけど夢

    shozzy
    shozzy 2008/10/31
  • 熱血!第三営業部

    小野さんのブログなんだけど、コメントで「大手外資→起業という方にはわかんない」という指摘があるがその通りかもしれない。もうちょっと言うと「三菱○所→一級建築士」という経歴の人に建築現場のことがわかる?という言い方でもいい。ITの現場はかなり汚れている。三次請け、四次請けはひどいもんだ。 マスコミは釣りで書いてるのではない。間違えてヘンテコな会社に入って一生を棒に振らないように警告しているのだ。@マークとITproでちょっと論調が違うのは出稿量の関係だろう。 ここで僕達が怒るべくは何でもかんでもヒトくくりにするなということだ。サービス業というくくりでナースとナースコスプレのキャバクラを一緒にするなというか・・・ちょっと違うか。木工やってるからって大工さんと囚人を一緒にするなっていうか・・・これも違うな。酔っ払うからって酒とシンナーを一緒にするな・・・どんどん逸れていくなw まあいい。いま

    shozzy
    shozzy 2008/06/03
    国産パッケージベンダーの求人数ってトータルどれくらいだろう?
  • 熱血!第三営業部

  • イエイリ建設ITラボ

    グーグルアースで発見!能登半島沖の2分前にも大地震があった 管理人のイエイリです。 昨日、発生した能登半島沖地震で、亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 また、負傷された方やご自宅が被害に遭われた皆様にはお見舞い申し上げます。 日曜日の午前中を突然、襲った強い地震は、日だけではなく、 世界でも注目されています。 その重要な情報源が、米国地質調査所(USGS)。インターネットを通じて、 世界中の地震発生情報を発信しています。 今や、世界のどこで、どんな規模の地震が起こったのか グーグルアースやRSSで読む ことができる時代になりました。 グーグルアースに、地震の発生地点を表示させるのは、USGSのホームページから 「Google Earth KML」というリンクをクリックして、レイヤをインストールすればOKです。 すると、昨日の能登半島沖地震の震源地がオレンジ色で

  • 東葛人的視点 「ソフト販売型の事業モデルが終焉、営業はクビ」という怖い話

    « 【Watcher】SE不足の折 | メイン | 【Watcher】システム部門 » 「ソフト販売型の事業モデルが終焉、営業はクビ」という怖い話 [2006年11月08日] 日経ソリューションビジネス10月30日号で、NRIの人が興味深い記事を寄稿していた(「米国でソフト販売モデルが終焉?」)。米国では、企業向け業務ソフトを開発するベンチャー企業に停滞感が漂い、“Is Enterprise Software Dead ?”なんて囁かれているそうである。 その記事によると、米国の業務ソフト市場でオラクルやSAP、マイクロソフトなどの寡占が進んだ結果、基幹系の業務ソフトを開発するベンチャー企業の出番がなくなり、巨大企業に買収されることぐらいしか、これらのベンチャー企業にはエグジットがない。しかも、少なくともベンチャー企業においては、もはや従来のソフト販売型の事業モデルは成り立たないという。

  • 熱血!第三営業部

    shozzy
    shozzy 2006/10/13
    プリセールスの重要性と、変化しようとしない組織へのやれやれ感。/ところで、記事のタイトルをHTMLのTITLE属性にも入れられませんかね?ブクマするときコピペが必要になるので。。。
  • 第三者が儲かる仕組み - 熱血!第三営業部

  • 熱血!第三営業部

    shozzy
    shozzy 2006/10/04
    いいこと言わはる
  • あるITベンチャー社長との対話、内部統制ソリューションの可能性を見た:東葛人的視点 日経BP社

    « 強いIT部門はやはり必要か-- | メイン | メガバンクのシステム完全統合は » あるITベンチャー社長との対話、内部統制ソリューションの可能性を見た [2006年01月06日] 昨年12月、あるITベンチャー企業の社長さんに相談を受けた。この企業は、簡易グループウエアといった趣のスケジューラを開発した。この商材の面白いところは、ユーザー企業の従業員がスケジューラに業務予定などを書き込むと、自動的に業務フロー図を生成するところだ。業務に“見える化”が簡単にできるので、これを使って業務改革につなげよう…と提案するのだが、商談がなかなかまとまらない。そこで、この社長さんから「君はどう思う」と相談を受けたわけだ。 私にはアドバイスできるほどの知見も無いが、商談がまとまらない理由はよく分かる。ユーザー企業は、業務を“見える化”すれば無駄を削ぎ落とし業務を効率化できるという理屈はよく分かるが、

  • 東葛人的視点 日経BP社

    « 今度こそ、個人情報保護ではなく | メイン | あるITベンチャー社長との対話 » 強いIT部門はやはり必要か---IT部門の再生ビジネスやBPOがあっていい [2005年12月28日] ユーザー企業には、やはり強い情報システム部門が必要か。東証のシステムトラブルなどを見るにつけ、最近そう思うようになった。東葛人の視点なので、ユーザー企業にとって、どうの、こうのと言っているのではない。ITサービス業にとっても、ユーザー企業のシステム部門の再生が不可欠ではないかと考えるようになったのだ。以前は「ITはしょせん道具、システム部門は戦略部門にあらず、ITのことは専門家のITベンダーに任せればよい」というのが私の持論だった。かつて、こんなことを書いたこともある。 私は以前から、ユーザー企業自らがシステム開発に携わることが時代にそぐわない・・・(中略)・・・少し前まで、ユーザー企業にこんな話をす

    shozzy
    shozzy 2005/12/28
    いつぞやのkennさん@CNETの記事とリンクする内容。エンジニアもユーザ企業への回帰が始まるか?
  • 東葛人的視点 日経BP社

    « またも東証のトラブル、改めて考 | メイン | プロジェクト・マネジメント「格 » 作る「バカ」と使う「バカ」が共振した東証のシステムトラブル [2005年12月22日] あるメーカーの幹部に言わせると、「バカよけのロジックがなかった」ということになる。もちろん、みずほ証券による誤発注騒動の件である。東京証券取引所の売買システムに、重大なヒューマン・エラーが起る可能性を想定した要件定義が盛り込まれていなかったのか、システム開発サイドの人間から言うと不思議でならない----その人はそう話を続けた。「バカよけ」とは言葉は悪いが、多くの技術者が同様の思いを持ったことは事実だろう。 確かに、情報システムはエラー処理ロジックの塊である。今回のような通常あり得ないような入力ミスも含め、あらゆる事態を想定して要件を定義し、それに対処するエラー処理のロジックを書かなければならない。通常の処理ロジックだ

  • 東葛人的視点 日経BP社

    « ITソリューション営業、御用聞 | メイン | ヒーロー、ヒロインを探し出せ! » ITサービス業には“第3の利益の源泉”がある [2005年12月08日] ITサービス業には“第3の利益の源泉”がある――最近、「この業界には商慣行が存在しない」と嘆く、あるSIerの経営トップと話していて思い至った。よく言われることだが、利益を増やすには方法は、売り上げを増やすか、コストを下げるかのどちらかだ。では、2通りしかないではないか。いや、実は3通りある。というか、そう認識した方が収益力の強化につながる。第3の利益の源泉を発掘・開拓することで、数%の利益率の向上が図れるはずだ。 持って回った言い方で恐縮である。要は、コストを2通りに分類するのだ。通常、SIプロジェクトの原価を下げるには、SEの能力アップ、パッケージソフト・ツールなどの活用、外注、さらにはオフショア活用など、いろいろある。確かに

  • 東葛人的視点 日経BP社

  • 東葛人的視点 日経BP社

    « SIにおける会計厳格化の動き、 | メイン | SEを安直に異動させるより、シ » ITサービス業界のあちらこちらから人手不足の声、その深刻度は? [2005年11月15日] 最近、ITサービス業界のあちらこちらから、人手不足を指摘する声が聞こえてくるようになった。例えばある大手ITサービス会社は、中間決算で売上予算が未達に終わった言い訳として「技術者のリクルーティングが計画通りにいかなかった」ことを挙げたという。ソリューション提案ができる優秀な営業担当者の奪い合いも激しくなったと聞く。どうやら今年は、人材に関する“潮目”が変わったようだ。 優秀な人材の不足は、もちろん今に始まったことではない。最近のITサービス業界は、このところの市場の低迷やオフショアリングの進展などによって、全体的には人員は余剰気味だった。ただ、そんな中でも要件定義やインフラ設計ができるSE、ソリューション提案がで

    shozzy
    shozzy 2005/11/16
    オフショアに流すか、システムを作り直すか、、、
  • 東葛人的視点 日経BP社

    « 顧客の言いなりにならない--- | メイン | NTTコム解体? NTTデータ » 人月主義からの脱却---ITサービス業界の永遠のテーマを再び考えた [2005年09月21日] 人月(人工)主義からの脱却---これはITサービス業界では古くて新しい問題だが、この話を久しぶりに考えた。きっかけは、9月20日付の日経産業新聞の最終面、「NOといえない?会計士」という座談会形式の記事。その中で、ある公認会計士が「監査報酬は会計士の人数に時間単価を掛けてはじき出すから・・・」と語っていた。なんのことはない。会計士の業務の報酬も昔から、会計士単価に“工数”を掛けて算出している。一方、ITサービス業界では、この人月主義を巡って、長年答えのない堂々巡りの議論を続けてきた。 会計士といえば、今年3月に日公認会計士協会がメディア・リンクス事件などを受けて、「ITサービス会社は、会計処理が不明朗だから

    shozzy
    shozzy 2005/09/22
  • 東葛人的視点 日経BP社

  • http://blog.nikkeibp.co.jp/itpro/it-service/archives/2005/09/it_4.html

    shozzy
    shozzy 2005/09/02
    何らかの「ゆがみ」があるところに儲けの種はある、と。
  • NECも営業とSEを一体化、その“時代背景”を考えてみた:東葛人的視点 日経BP社

    « 続々と登場するオープンソースの | メイン | 内部統制商談ですか、「まず隗よ » NECも営業とSEを一体化、その“時代背景”を考えてみた [2005年08月25日] うかつにも今まで知らなかったのだが、昨年の富士通に続き、NECも今年4月にSIビジネスで営業とSEを一体化させたそうだ。“開びゃく”以来、初めて営業とSEを一体化させた富士通とは違い、NECの場合、過去に一体だった営業とSEを分離したことがあり、今回再び元の体制に戻した形だ。SIビジネスにおいて、営業とSEは別組織がいいのか、一体がいいのか、これは永遠のテーマだ。ただ、最近は「一体化すべき」の声が強まってきたようだ。 営業とSEを別組織にするメリットは、それぞれのノウハウがたまりやすいことだ。それぞれ「売ること」「作ること」に集中し、磨きをかけ、それぞれのノウハウを蓄積していくためには、営業とSEは別組織がよい。NEC

  • 東葛人的視点 日経BP社

    « ようやく地に足がついてきたIT | メイン | 完璧なRFPは危ない! 泥沼の » ワークスAPとフューチャー、新旧の“輝けるベンチャー”の明暗に思う [2005年08月04日] ワークスアプリケーションズの2005年6月期決算を見て驚いた。売上高が対前期比65.3%増の115億9300万円、営業利益が52.1%増の18億6700万円で、ともに大幅増となった。売上高が100億円を超えたので、日経ソリューションビジネスの「ソリューションプロバイダ業績ランキング」にも次回から登場することになるはずだ。 言うまでもなく、ワークスAPはERPソフト(この言い方には抵抗があるが)の「COMPANY」を核に急成長を遂げた。顧客ごとのカスタマイズを否定し、顧客の人事業務などの個別プロセスをすべてパッケージの中に入れ込んだものだから、スクラッチ開発やカスタマイズでっている他のITサービス会社の怨嗟の

  • 東葛人的視点 日経BP社

    « NTTデータがグローバル提携、 | メイン | ようやく地に足がついてきたIT » 大失敗プロジェクトとの元凶ともなり得る要件定義、これは誰の仕事なのか [2005年07月26日] 要件定義は、いったい誰の仕事か。今の常識では、システム構築を受注したITベンダーの仕事となっているが、よく考えてみると、そう簡単に割り切れない。「大失敗プロジェクトの原因は要件定義にあり」というのは、ユーザー企業、ITベンダーを問わず共通の認識だが、ユーザー企業は「要件定義もまともにできないのか」とITベンダーを声高に非難し、ITベンダーは「ユーザー企業の要求が曖昧で…」と陰口を言う。そもそもの話、要件定義は誰の仕事なのだろうか。 要件定義は言うまでもなく、システム仕様を確定させる作業である。古参のSEやプログラマから言わせれば、システム仕様は契約時に確定しているものだ。ソフト開発がモノ作りと発想すれば、製