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ブックマーク / www.saturn.dti.ne.jp/~npaka (3)

  • Adobe AIRメモ

    「Flex 3 SDK」によるAIRアプリケーション開発に必要なツールは次の3つ。 Adobe AIR 1.0 AIRアプリケーションの実行エンジン。 インストーラの指示に従ってインストール。 Java Development Kit(JDK) 5.0以降 Javaアプリケーションを開発するためのSDK。 Flex 3 SDKやAIRコマンドの実行に必要。 インストーラの指示に従ってインストール。 Flex 3.0 SDK Flexアプリケーションを開発するためのSDK。 ダウンロードするにはユーザー登録が必要。 解凍して適当なフォルダに配置し、binフォルダにパスを通す。 「flex_sdk_3\runtimes\player」にデバッグ用Flash Player(スタンドアロン、IE用、その他用)があるので、インストールしておくと良い。

  • Adobe AIRメモ

    AIR 「AIR(Adobe Integrated Runtime)」(コードネームApollo)とは、Adobe社が開発中のFlash技術を利用したデスクトップアプリケーションの実行環境。 Flashとの違いは、WEBブラウザに束縛されず、 デスクトップのハードディスクへのアクセス、クリップボード、ドラッグ&ドロップ、拡張子登録といった機能を利用できる点。Flashだけでなく、HTML/JavaScript/CSSPDFも動作する。フルスペックのHTML/JavaScript/CSSに対応しているため、Ajaxのページも表示可能。 OSに依存しないデスクトップアプリケーション実行環境としては.NetJavaもあるが、.Netは事実上Windowsのみしか対応してなく、Javaはランタイムのインストールがユーザーには敷居が高いという欠点がある。それに対しAIRはWindows

  • ActionScript 3.0 メモ

    「ActionScript 3」とは、「Flash Player 9」以降で実行できるオブジェクト指向のスクリプト言語。言語仕様やパッケージ設計はJava言語により近くなり、洗練されたオブジェクト指向言語となった。JITコンパイラ搭載により、処理速度も大幅に向上している。 開発ツールはコマンドラインベースの「Flex 2 SDK」(無償)と、Eclipseベースの「Flex Builder 2」(有償)がある。

    shozzy
    shozzy 2007/10/16
    これはよいまとめ
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