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ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) 昨日、発注者ビューガイドラインとStrutsのプログラムについて書いたので、一言 業界で、外部仕様について共通化する?ということで、発注者ビューガイドラインというのができた。 ところが、この発注者ビューガイドライン、はじめは、外部仕様についてまとめていたはずなのに、発注者ビューガイドラインの活用と拡張 ~機能要件の合意形成を目指して~において、16ページで、「(2)要件定義工程における活用」っていう話で、 いやいや、要求仕様の機能要件に使えるねということになってきて、 じゃあ、あとは、非機能要件をきめれば・・・ということで 非機能要求グレード検討会が非機能要件を標準化?しようとしているが、 ちょっとまて、これ、もし、 発注者ビューガイドラインと、要件仕様の機能要件との間に不整合や
SIerってのも、デザイナーであるべきなんですよね。つい、お客さんのいいなりになって開発しがちですが。 ほんとうは、グランドデザインがないといけない。そうしないと軸がブレる。発言力のある現場ユーザの声に引きずられ、既存システムの焼き直しに終始したりとか。 ただ、「グランドデザインからやりましょうよ」と説得できる人がいない。なんでだろう。 グランドデザインの必要性を認識していないから? わかってるけど自分にはできないと思っているから? クライアントのトップに説得しないといけないけど腰が引けている? お客さんがグランドデザインできると思っている?*1 SIerのコスト構造や会計制度、人事制度が「企画・戦略立案」みたいなフェーズに対応していない? デザインってボトムアップで要求を拾っていって、トップダウンで意思決定していく必要がある。要求だけを単純に足していくとキマイラになってしまう。 でもSI
Eric Burkeさんのブログ Staff That Happens(閉鎖)より、単純さ(Simplicity)とは、 Apple や Google と、「あなたの会社の製品」では、カバーする内容が違っているというのもあるだろうけれど、ユーザーが選べる箇所を減らすためにはどうするか、という視点を持つことについて示唆に富む比較かもしれないと思った。 [更新 2015-09-11 リンク先閉鎖確認にあわせて修正] この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッターでご指摘いただければ幸いです。最新の状況を調べて新しい記事を書くかもしれません
言語ゲーム - 無名ファイルシステム http://d.hatena.ne.jp/propella/20050822/p2 <無名のファイルシステムを考える。無名とは呼んで字の如くファイルに名前がついてない事である。私達はファイルには必ずファイル名がついている物と考えているが、ファイル名には欠点がある。だからファイル名は無いほうが良い。少なくともファイル名が無くとも動作するシステムを設計するべきだという主張>。 <簡単な話ファイルをメモリのように扱うという事だ。ファイルは無名であるべきである>。 たしかに、そうかもしれない。 わたしたちはもうURLに慣れている。 いまではURLのほとんどは自動的に生成されているが、それで誰も困らない。 とにかく一意的にページやファイルを識別できればよく、自動生成でも構わない。 多くのブログツールではエントリのIDを自動生成するが、それと同じでいい。 ファイ
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