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Flashとあとで実践に関するshozzyのブックマーク (3)

  • Tanablog: LiveDocs をローカルに置く

    追記 : 2008.05.21 Flex Builder が入っていれば、リファレンスの zip ファイルもインストールされている。Adobe.com に負荷をかけないためにもそちらを使うべき (参照)。恐らくトライアル版でも同様のファイルがあるはず (ライセンス的にはグレー?)。 追記ここまで 手元に ActionScript 3.0 のリファレンスが欲しかったので、LiveDocs ダウンロード + Hyper Estraier で ローカル LiveDocs を構築した。Adobe.com の重さにうんざりしている人にもおすすめ。 LiveDocs をダウンロードする 「Flex3のヘルプをローカルに - 0x廃棄階層 - 統治局」を参考にダウンロード。 wget http://ss-o.net/txt/Flex3LangrefUrlList.txt wget -i Flex3La

  • STBBS.NET blog: RailsでWebサービスを作成し、FlexからSOAPで呼び出す(Flex編)

    RailsWebサービスを作成し、FlexからSOAPで呼び出す(Rails編) からの続き。 Railsで(別にRailsじゃなくてもいいんだけど)実装した Webサービスを呼び出すアプリケーションを Flexで作ってみる。 先の記事で作成した hello Webサービスは、名前を聞いてこんにちは○○さんというメッセージを返す SayHelloというメソッドを持っている。これに対する呼び出しを行う最小の Flexアプリケーションは下記の通り。 この程度なら mx:Scriptブロックを記述する必要もない。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" layout="absolute"> <mx:Label x="10" y="10" te

  • Flash:ボールを投げるアクション

    ProcreoFlashDesign 初心者のためのFlashレベルアップ講座 ■ ボールを投げるアクション(重力、空気抵抗、はねかえり係数) ■ステージの用意、ボールの作成 まず、第一に初期準備として、新規ファイルを開き、画面下のプロパティにある、サイズの右のボタンを押すか、画面中央上にあるフレームレートの表示場所(初期では12.0fpsと表示されているところ)をダブルクリックし、ドキュメントプロパティの画面を表示します。 そして、画面サイズを(幅)600px(高さ)400pxにし、フレームレートを30fpsにしておきましょう。そのほかの値は初期のままです。 次にツールを楕円ツールに持ち替え、ステージにボールとなる円を描きます。このときShiftキーを押しながらドラッグすると真円を簡単に描くことができます。大きさは適当でよいです。このままでも良いのですが、ボールの立体感を出すためにバケツ

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