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これはひどいと軍事と核兵器に関するsotokichiのブックマーク (5)

  • 核実験に関わると「突然死ぬ」 北朝鮮でうわさ広まる:朝日新聞デジタル

    北朝鮮の市民の間で、3日の核実験の影響を心配する流言飛語が広がっていると、北朝鮮関係筋が明らかにした。実験作業に加わったり、近くに住んでいたりすると、核実験の影響で死亡するという内容。同筋は「政府が核実験についてきちんと説明しないからだ」と語った。 市民の間では3日以降、「核実験にかかわると(原因不明の奇病の)鬼神病(クィシンビョン)になる」「突然死ぬこともある」などのうわさが、市場で働く人々の口伝えなどで広がっている。根拠のない話だが、関心を集めているという。同筋は「3日の実験で大きな地震が起きて人々が動揺したことも影響したようだ」と話した。 北朝鮮は3日、「実験は以前より大きな威力で行われたが、放射性物質の流出などもなかったし、周囲の生態環境にいかなる影響も与えなかった」と発表した。 ただ、韓国政府は実験場がある咸鏡北道吉州郡豊渓里(ハムギョンブクトキルジュグンプンゲリ)で、実験に使っ

    核実験に関わると「突然死ぬ」 北朝鮮でうわさ広まる:朝日新聞デジタル
    sotokichi
    sotokichi 2017/09/11
    タイトルで秘密保持の口封じかと思ったら放射能か。人権が微塵もない国。
  • 高校生平和大使演説見送り 核禁止条約への言及懸念か - 共同通信

    【ジュネーブ共同】2014年以来、毎年8月にジュネーブ軍縮会議で核兵器廃絶を世界に訴えてきた日の高校生平和大使の演説が、今年は見送られたことが18日、分かった。関係者が明らかにした。 平和大使たちは核兵器禁止条約への共感を示しており、関係者は「日政府が署名しないと明言する条約について演説で言及されることを懸念したのではないか」と指摘した。 ジュネーブ軍縮会議日政府代表部は「高校生平和大使の演説は毎年必ずやると決まっているわけではない。今年は軍縮会議の議事上、適当でないと判断した」と説明した。

    高校生平和大使演説見送り 核禁止条約への言及懸念か - 共同通信
    sotokichi
    sotokichi 2017/08/21
    こっちでも言論統制。中国を笑えない。
  • 安倍首相:核先制不使用、米司令官に反対伝える 米紙報道 | 毎日新聞

    【ワシントン会川晴之】米ワシントン・ポスト紙は15日、オバマ政権が導入の是非を検討している核兵器の先制不使用政策について、安倍晋三首相がハリス米太平洋軍司令官に「北朝鮮に対する抑止力が弱体化する」として、反対の意向を伝えたと報じた。同紙は日のほか、韓国や英仏など欧州の同盟国も強い懸念を示していると伝えている。 「核兵器のない世界」の実現を訴えるオバマ政権は、任期満了まで残り5カ月となる中、新たな核政策を打ち出すため、国内外で意見調整をしている。米メディアによると、核実験全面禁止や核兵器予算削減など複数の政策案を検討中とされる。核兵器を先制攻撃に使わないと宣言する「先制不使用」もその一つだが、ケリー国務長官ら複数の閣僚が反対していると報道されている。同盟国も反対や懸念を示していることが明らかになり、導入…

    安倍首相:核先制不使用、米司令官に反対伝える 米紙報道 | 毎日新聞
  • 政府、核政策で米に協議要請 先制不使用に反対論 - 共同通信 47NEWS

    広島市の平和記念公園を訪問し、被爆者の森重昭さんと抱き合うオバマ米大統領。右は安倍首相=5月27日  オバマ米政権が検討する核兵器の「先制不使用」政策を巡り、日政府が内部で議論を始めたが、「核の傘」弱体化への懸念から反対論が根強く、米側に協議を申し入れていることが15日、分かった。日政府関係者が明らかにした。 米政府筋によると、オバマ大統領は、核攻撃を受けるまで核を使わない先制不使用を新たに採用するかどうか、月内にも最終判断する見通し。 大統領は5月の広島訪問も踏まえ「核の安全保障上の役割低減」につながる先制不使用に前向きとされるが、米核戦力に依存する日など同盟国の意向も配慮する考え。日の対応次第では米核政策の一大転換が見送られる可能性もある。

    政府、核政策で米に協議要請 先制不使用に反対論 - 共同通信 47NEWS
    sotokichi
    sotokichi 2016/07/19
    「日本は平和国家」などと二度と口にするな。
  • ロシア大統領 クリミア併合で核兵器準備を指示 NHKニュース

    ロシアのプーチン大統領は、去年、ウクライナ南部のクリミアを併合する過程で、情勢が不利になった場合に備えて、核兵器使用に向けた準備を指示していたことを明らかにし、国際社会からの反発が予想されます。 このなかでプーチン大統領は、クリミアを併合する過程で核兵器使用に向けた準備ができていたかどうか質問されたのに対し、「準備はできていた。クリミアは歴史的にわれわれの領土だ」と答え、情勢が不利になった場合に備えてロシア軍に準備を進めるよう指示していたことを明らかにしました。 クリミアを巡って、核大国のロシアが核兵器の使用を視野に準備していたことが明らかになったのは初めてで、国際社会からの反発が予想されます。 さらにプーチン大統領は、クリミアの併合を決めたのはウクライナの政変の直後で、クリミアに駐留するウクライナ軍を武装解除させるため、「軍の参謀部の特殊部隊や海兵隊を派遣していた」と述べました。プーチ

    ロシア大統領 クリミア併合で核兵器準備を指示 NHKニュース
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