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ブックマーク / www.blossoms-japan.com (2)

  • 日本が核兵器禁止条約に参加しない・反対する理由についてわかりやすく解説。核のない世界実現のために本当にすべきこと。 - 桜咲き誇れ

    8月6日。8月9日。 72年前、広島・長崎に核爆弾が落とされた日です。 9日長崎では、安倍総理も参加した慰霊が行われました。 広島、長崎の核爆弾の惨禍を二度と繰り返してはならない。 毎年8月を迎えるたびに黙祷しながら強く思います。 そんななか、9日長崎市長が安倍総理に対して核兵器禁止条約を批准するべく要求したことが話題となりました。 日人は、須く二度と核の惨禍を繰り返してはならない、核爆弾を世界から無くしたいという思いで一致していると思います。 それなのに日政府はなぜ参加しないのだと疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。 そこで今回は、日がなぜ核禁止条約に参加しないか、核のない世界実現のためにすべきことなどについてわかりやすく見ていきたいと思います。 核をめぐる条約 NPT体制 核禁止条約 日が核兵器禁止条約に参加しない理由 核の傘 現実的ではない 溝を深めかねない 禁止は厳しいが着

    日本が核兵器禁止条約に参加しない・反対する理由についてわかりやすく解説。核のない世界実現のために本当にすべきこと。 - 桜咲き誇れ
    sotokichi
    sotokichi 2017/08/10
    この説明の通りだと納得できるんだけど、原発に執着する安倍政権を見てると、(安倍さんの戦前回帰嗜好もあって)核兵器開発の可能性を残したい→核保有したがってるという印象を受ける。
  • 【読めばわかる】「平成30年4月開学が加計ありき」の「間違い」 公式文書をもとに読み解く【加計学園】 - 桜咲き誇れ

    最終更新日8月26日 7月15日のこちらの記事 www.blossoms-japan.com 京都産業大学の会見の内容を紹介したものです。 京都産業大学の会見の内容から、当事者である京産大は「不透明」だと感じていないこと、そして、野党が追及の材料としていた、「広域的に存在しない」という条件が関係なかったことなどを紹介しました。 そんな中、 平成30年4月開学という通常では考えられない条件こそが加計ありきの決定的な証拠なんだが。 というコメントをいただきました。 これは報道ス◯ーション等でも触れられていた、 「いやいや、それなら平成30年4月開学というのが加計ありきじゃないか!」 というものですね。 当事者の京産大はこの決定に関して、納得しており、準備が足りなかったとされているのですが、この説明では納得されない方がいるということです。 そこで、今回は平成30年4月開学決定そしてそれを巡るプロ

    【読めばわかる】「平成30年4月開学が加計ありき」の「間違い」 公式文書をもとに読み解く【加計学園】 - 桜咲き誇れ
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