Validating consumer demand is a crucial step for any startup, and TechCrunch Early Stage is offering a golden opportunity to learn how to do it right. Peter Gladstone, senior adviser for startups at H
by Luis Roca Googleが2022年3月15日に開催したゲーム開発者向け基調講演「Google for Games Developer Summit」の中で、ChromebookでSteamを動作させる「Steam for Chrome OS」のアルファ版の存在を明らかにしました。 Steam to Chrome OS - Chromebook Community https://support.google.com/chromebook/thread/155131703/steam-to-chrome-os Google says Steam for Chromebooks is coming in alpha - 9to5Google https://9to5google.com/2022/03/15/steam-alpha-chromebooks/ Google sur
2021年7月に、「Windows 11に見捨てられたPCをChromebook化して幸せに」という記事を書いた。当時はさまざまなパソコンで動作できるChromium OSベースのOS「CloudReady」をご紹介したことで、日本でもちょっとだけ認知が上がったものと思われる。 Windows 11に見捨てられたPCをChromebook化して幸せに あのときインストールしたドンキの激安ノートこと「MUGAストイックPC3」は、その後長女のアカウントでもう一度インストールし直して、この春高校を卒業する娘にあげた。 渡した途端バリバリにタイプして何やら長文を書いていたので、こっちがびっくりした。小学校の頃からChromebookを与えていたものの、高校では全然使ってなかったのだが、使い方は忘れなかったようだ。 そしてまた最近、古いPCを再生する方法が出てきた。GoogleがWindows P
私は古いPCは結構処分してしまうんですが、筋金入りのマカーである夫は使わなくなったApple製品も大変いい状態で保存しています(Macintosh Plusも電源を入れれば動く)。この10年前のMacBook Airも十分使える状態です。でも、Big SurでmacOSのアップデート対象からはずれたので、引退してもらっていたのでした。 MacBook AirをChromebook化するために必要なのは、 MacBook Air(本人) Flexのブータブル(起動できる)USBメモリにするためのUSBメモリ(容量は8GB以上) ブータブルUSBを作るためにFlexをダウンロードできるPCまたはChromebook (もちろんネット接続環境も) さっそくMacBook Airを充電。あ。MagSafeのACアダプターがなかなか見つからない。 夫にアダプターを探してもらいつつ、私はChrome
インストールの仕方やデスクトップのデザインなどはCloudReadyそのままで、CloudReadyを開発したNeverwareをGoogleが買収し、今回のChrome OS Flexにつながっています。 現在はまだ早期アクセスのステータスなため、不具合のリスクがあるのですが、ゼロから開発したソフトウェアよりは完成度は高いでしょう。 注意点は、CloudReadyはGoogle Playストアを通じたAndroidアプリやLinuxソフトウェアのインストールに対応していなかった点。現バージョンのChrome OS Flexでも非対応です。 ただGoogle謹製なので、いずれ対応させる可能性は低くないでしょう。 現在は早期アクセスながら、各種フィードバックを元に改善を行い、数ヶ月以内には、安定版が提供される模様です。 Windows 11へのアップグレードが期待できない古いWindowsマ
ChromebookとはGoogleが作ったOS(基本ソフト)「Chrome OS」が搭載されたノートPCのことです。触っていて思ったのは、Win/Macよりだいぶシンプルな作りだなということ。何をすればいいかで迷わないのがいいです。 ChromeのメニューからGmailやYouTubeを起動して利用するのを踏まえた作りですImage: かみやまたくみChrome OSはGoogleのブラウザ「Chrome」の動作に特化したOSで、Chromeだけでひととおりの仕事がこなせるデザインになっています。 Chromeを立ち上げる→ググったり、Gmailでメールを書いたり、Googleドキュメント/スプレッドシートで文書/表計算を作ったり、YouTubeで動画を観たりするのが基本。ぜーんぶChromeに集約されています。しかも、Gmailはメーラーとして高機能、Googleドキュメント/スプレッ
2020年第4四半期(10月~12月)のノートPC出荷台数は、新型コロナウイルスによるリモートワークなどからの需要で大きく伸びました。なかでもChrome OSを搭載したノートPCは大きく出荷台数を伸ばし、Macとの差を広げています。 前年同期比133%増のChrome OS 調査会社のStrategy Analyticsによると、2020年第4四半期のノートPC出荷台数は前年同期比で54%増となりました。OS別シェアでは、Windows、Chrome OS、macOS、その他のOSの順となっています。 なかでもChrome OSを搭載したノートPCは前年同期比133%増と大きく出荷台数を伸ばしています。2020年全体でも前年比86%の増加です。 この結果、2020年第4四半期のChrome OS搭載ノートPCのシェアは16.4%となり、3位のmacOS(9.1%)との差を大きく広げました
NeverwareのFAQによると、長期的にはCloudReadyはChrome OSの一部になり、既存のユーザーはシームレスにアップグレードできるという。正式なChrome OSの一部になれば、Androidアプリをインストールできるようになるかもしれない。 Neverwareは2011年創業のニューヨークに拠点を置く非公開企業。2017年のシリーズB資金調達でGoogleからの出資を受けている。 関連記事 初のSnapdragon搭載Chromebook、Acerの「Spin 513」が400ドルで登場 AcerがChromebookとしては初のQualcomm Snapdragon搭載ノート「Spin 513」を発表した。価格は399.99ドル(約4万2000円)からで、LTEモデルもある。米国での発売は来年2月。 Google、Chromebookでのアプリ開発を支援する「Chro
MacBookが欲しい、でも予算的に手が出ない、あるいはサブでもう1台MacBookが買いたいが今は懐事情的に厳しい、という方に朗報?です。米メディアMacworldが、Chromebookの見た目や使い勝手をMacBook風にカスタマイズする方法を紹介しています。 Chromebookといえば起動までの時間が短く、何より安価なのが魅力です。Macユーザーでも、サブマシンとして使用するには悪くないでしょう。 ただChromebookはGoogleのChrome OSを搭載しているとはいえ、インターフェースや使用感はかなりWindows寄りです。しかしMacworldによれば、実はChromebookにはたくさんのオプションがあり、MacBook風にカスタマイズすることが可能なのだそうです。 ShelfをDock風にする macOSとWindowsとの大きな違いのひとつがDockの存在です。
これまでベータサイト「beta.music.apple.com」で提供されていたWeb版のApple Musicですが、日本時間の本日より「music.apple.com」が公開され、ベータテストが終了して正式版のサイトがオープンしました。 アプリ非対応OSでも利用可 iPhoneやiPad、Mac、Androidスマートフォンなど、Apple Musicのアプリが提供されている端末であれば、わざわざWeb版のApple Musicを使う機会はあまりないかもしれません。しかしChrome OSやLinux搭載のパソコンなど、Apple Musicアプリが対応していないOSも多くあります。そうしたパソコンでもこれまで「beta.music.apple.com」にアクセスしてログインすることでApple Musicを楽しむことができました。 アドレスからもわかるように、昨日までWeb版のApp
すでに先日から話題になっているためご存知の方も多いと思いますが、取り上げておきます。 Chromebookを使う上で、良くも悪くもアプリについて話題になると思いますが、そのうちAndroidアプリのごく一部に関しては、Google Playストアからインストールしても、Androidアプリではなくプログレッシブウェブアプリ(PWA)に置き換わるようになっています。 実際のインストール時にどんな動作になるかは、参考元が掲載してくれていますので、引用します。 ご覧頂くとおり、ChromebookのGoogle Play ストアからAndroidアプリをインストールしても、AndroidではなくPWA(Web版)のアプリがインストールされていることがわかると思います。 ではなぜPWAなのかといえば、ぶっちゃけChromebookではAndroidアプリよりPWA、Web版アプリの方がちゃんと動作
タブレット型 Chromebook「Chromebook Tab Tx1」が米 Amazon.com から直輸入可能に 本体価格 $275.99 2020 年 1 月 31 日入荷予定 米国メーカーの CTL が 2019 年 4 月に現地で発売した、同社初のタブレット型 Chromebook「Chromebook Tab Tx1」が、Amazon.com から直輸入できるようになりました。 「Chromebook Tab Tx1」は発売当初から Amazon.com で販売されていますが、これまでは直輸入することができませんでした。それが突然の直輸入解禁です。 「Chromebook Tab Tx1」は Acer 製「Chromebook Tab 10」や ASUS 製「Chromebook Tablet CT100」と同じ仕様の、タブレット型 Chromebook です。ただこれまで日
Google が Chromebook の OS 自動更新ポリシーを改善 2020 年以降発売機種は最大 8 年間の自動更新ポリシー適用 まず「Lenovo 10e Chromebook Tablet」「Acer Chromebook 712」が対象 Google は 2020 年 1 月 21 日、同社開発のオペレーティングシステム Chrome OS を搭載する PC「Chromebook」に関する改善を発表しました。 今回発表された「Chromebook」の改善内容は、主に教育現場などにおける管理コンソールなどが中心となっています。 その中で、驚くべき発表も行われました。それは題名の通り、2020 年以降発売の「Chromebook」に関して、なんと最大 8 年間の OS アップデートを含む自動更新ポリシーが適用されるというものです。 現状「Chromebook」の自動更新ポリシーは
Chromebookは外出先でのモバイル仕事や教育現場での学習ツールとして広く活用されていますが、ことゲームの分野では他のデバイスよりも後れを取っていました。 そんななか、GoogleがChrome OSでのゲームプラットフォームSteamの公式サポートに向けて動いており、将来的に膨大な数のゲームが遊べるようになる可能性があるとの噂が報じられています。海外テックサイトAndroid Policeは、先日のCES 2020にてChrome OS担当製品管理ディレクターKan Liuが同誌の編集長に直接、GoogleがSteamをChrome OSに導入することに取り組んでいると示唆する手がかりを伝えたと報じています。 具体的にいつSteamがChromebookに来るかは言及されていませんが、Chrome OSのLinux互換により実現する見込みと確認されたとのこと。Googleは昨年の開発
CPUはChrome OSタブレットと同じくMediaTekが使われており、下記の通りです。 OS:Android 9.0 CPU:MediaTek Helio A22 Tab クアッドコア RAM:2GB ストレージ:16GB ディスプレイ:8.0インチ (1280×800ドット) ポート:Micro USB 2.0ポート(OTG機能付き)、イヤホンジャック Wi-Fi:802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth v5.0 NFC:なし オーディオ機能:ドルビーオーディオ スピーカー:モノラル microSDスロット:microSDメディアカードリーダー(最大128GBまで対応可能) SIMカードスロット:なし カメラ(インカメラ/アウトカメラ)画素数:200万画素/500万画素 サイズ:約 199.1×121.8×8.15mm 質量:約 305g バッテリ
Googleが手頃で持ち運びやすいChrome OSマシン「Pixelbook Go」を発売 649ドルから:日本発売は未定 Googleが、Chrome OSを搭載するノートPCを発表。従来のPixelbookシリーズよりも手頃な価格で、持ち運びやすさにも配慮しているという。 Googleは10月15日(米国東部夏時間)、Chrome OSを搭載する13.3型ノートPC「Pixelbook Go」を発表した。同日から米国とカナダで一部構成の予約を受け付け始めた他、イギリスでも1月から予約を受け付け始める予定。米国での販売価格は649ドル(約7万円)から1399ドル(約15万2000円)となっている。 (日本での発売は未定) Pixelbook Goは、クラムシェルタイプのボディーを持つことが特徴で、どこにでも持ち歩ける小型・軽量設計が魅力だ。ボディーサイズは約311(幅)×206.3(高
GoogleがリリースしているChrome OSを搭載したPixelbookとPixel Slateに続き、外出先での生産性を高める次期Pixelデバイスを計画中であると明かしたと海外メディアが伝えている。 Pixelbook Group製品マネージャーのSteve Jacobs氏は米国時間4月9日、Googleカンファレンス「Cloud Next ’19」にてユーザーが外出先で生産性の高い仕事ができるデバイスを計画中と明かした。 Pixelブランドのラップトップとタブレットについて、ロードマップは用意されているが詳細は明かせないとも伝えており、屋外で使いやすい画面サイズのハードウェアを開発していることだけを伝えた形だ。 GoogleのPixelブランドはスマートフォンと同じようにプレミアムな仕様と価格で展開している。そのため教育現場で大量に採用されているChrome OS搭載デバイスはG
2018年10月に発見された『Rammus』が再び姿を現しました。 今度はベンチマークサイト”Geekbench”に登場した『Google Rammus』を名乗るデバイスはIntel Core i7を搭載、メモリも倍増しています。 Geekbenchに掲載された情報によると『Google Rammus』はIntel Core i7-8500Uプロセッサ(4.2GHzデュアルコア)を搭載、以前はIntel Core m3-8100Yプロセッサだったことから大きな変化となっています。 しかし、これを伝えたMySmartPriceによれば、いずれもTDPは5Wであることからパフォーマンスは期待するほど向上していないとしています。 このプロセッサは「Pixel Slate」最上位モデルに採用されていることからChromebookのハイエンドモデルになると予想されています。 次にメモリは従来の4GB
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