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去年はポケモンを探してポケモンマスターを目指す内容が話題になった「Google マップ」のエイプリルフールネタですが、今年は「Google マップ」でパックマンがプレイ出来るようになっています。 「Google マップ」にアクセスし、画面左下に表示されるパックマンのアイコンをクリックすることで自動で地図を利用したプレイ画面が作られる仕様となっています。 去年のポケモンチャレンジの時は全てのポケモンを集めると「ポケモンマスター」の名刺が貰えましたが、今回も全クリすると何かあるのでしょうか。 なお、iPhoneやAndroid搭載スマホでも遊ぶことが可能ですが、こちらはデスクトップ版と違って遊べるのは限られた場所のみとなっており、その場所は下記のヒントをもとに探し当てる方式となっています。 カウントダウンの前夜にボールを落とさないで。 あくまでも Triumph(勝利)の味は délicieu
「近辺で行われているイベントはGoogle Inc.のプログラムのために撮影されています」「イベントエリアに入ることで、あなたはGoogleにあなたの肖像権や音声録音を与えることを不可避に許可していることになります」――Googleが京都で配布・掲出した文章が物議をかもしています。 Twitterに投稿されると、たちまち「なんだこれ」「何様だ」と話題に。同文には「永遠に肖像権や音声録音のライセンスを所有する権利」などをGoogleに許可するほか、「あなたは18歳以上であることをみとめることになります。もし18歳以下の場合、あなたはこの仕様に関して両親や保護者の許可をもらっているということをこの撮影場所に入ることで認めることになります」と“おどろおどろしい文言”があるため、ネットでビックリする人が続出しています。 一体なぜGoogleはこのような文章を公開したのか。その理由は、冒頭にある「近
もう10才になるんですね。 2月8日は、グーグルマップの誕生日ってご存知でしたか? 2005年に誕生し、今やナビゲーションのスタンダードとなったと同時に、グーグルマップはイタズラを行うのに最高のプラットフォームともなりました。 今回は10周年を記念して、意図的であるかどうかに関わらずグーグルマップで起こったハプニングの歴史を見て行きましょう。 グーグルマップに猫が誕生 距離の計測機能でマップにお絵描きは可能ですが、野心的ないたずらっ子がハイキングコースで猫を描いてしまいました。当初は、グーグルマップが新しいマスコットを作ったのかと思ったのですが、残念ながら発見されてすぐに修正されてしまいました。 インターネット男根諮問委員会の開設 グーグルマップが打ち負かしたのは、それまでのデジタルマップだけではありません。同時に電話帳も過去のものとしてしまった…筈だったのですが、架空の団体や店舗を加える
初詣に行ったら、ええ、ただこのタイトルのネタが思いついただけです、すいませんすいません(汗)。 いやね、ほんとGoogle神が祀られている神社が出来たら、私はたぶん、毎年初詣にいくなーと思うんですよね。なにせ間違いなくその御利益は検索順位のアップですから、お賽銭だって100円とか500円じゃなくて、諭吉を奮発することだって考えます。 それで少しでも御利益があるのであれば、出費したお賽銭分は確実に回収できますからね、安いもんですよ。 Google神社を想像してみる: 参拝客の多様性が凄い? Googleはもはや神: 参考リンク: Google神社を想像してみる: 参拝客の多様性が凄い? それに想像してもらえると面白いのですが、Google神社の参拝客は私を含めたブロガー連中、ブラックハットのSEOスパマー、情報商材アフィリエイター、そして企業のSEO担当と、かなり香ばしい臭いのした人達で溢れ
グーグルのWebメールサービスGメールは無料で15GB、企業などでGoogle Appsというサービスを使っている場合は30GBのストレージが使えることになっています。でも、実際には1人15GBの容量なんて確保してないらしいのです。 Webメールが提供されだした当時、ユーザー1人当たりの容量は数MBから数百MBが普通でした。当時はハードディスクがまだ高価で、Webメールがどんな風に使われるのかよく分からなかったからです。 でも、実際にWebメールを提供した企業は、“90%のユーザーは与えられた容量の10%しか使わない”ということに気付いてしまったのです。 そうすると、事情は変わってきます。100万人のユーザーに15GBの容量を提供しようとすると、15ペタバイトも必要ですが、実際には90%の人は1.5GBしか使いません。残りの10%が15GB使い切るとしても、全体で必要な容量は、 90万人×
プリンタの頭上には、識別用に「すしネタ」を使ったパネル。グーグルのサイトで使われたロゴのバリエーションなども、壁に貼られている(撮影/高井正彦) 世界のエリートエンジニアが集う企業・グーグル。その東京オフィスに通ってみると、ユニークな風景が見えてきた。 天井からぶら下がるパネルには、「鮑(あわび)」の文字。別のパネルには、「蛸(たこ)」の文字も見える。ご丁寧に、ローマ字で読みまで振られたそのパネルの直下には、プリンタが置かれていた。 オフィスに似つかわしくない「すしネタ」は、実はグーグルの東京オフィスで使われているネットワークプリンタの愛称。ネットワーク上のプリンタを識別するために、多くの職場ではおそらく「プリンタ1」「プリンタ2」といった名前を使っているはずだ。 プリンタやコピー機は、急いでいるときに限って用紙が切れたり紙詰まりを起こしたり。些細なことなのにストレスを感じてしまうことも少
Google翻訳で「さよなら大好きな人」を英訳すると、“予想外の言葉”が出力されるとしてネットで話題になっています。 !? その言葉とは、“Episode 78”。ど、どうしたGoogle先生!? この結果はフランス語・ドイツ語・中国語などでも同様で、さらに「新しい旅立ち」が“Episode 26”に、「明日への扉」が“Episode 159”になることも確認されています。これは……エピソードシリーズ!? Episode77は「恋する」 Episode77~100のまとめ 逆に、英語から日本語に訳したらどうなるのか。試しに“Episode 78”を邦訳すると、「エピソード 78」と何の変哲もありませんでしたが、“Episode 77”だと「恋する」、“Episode 84”では「ときめき」と、またも謎の言葉に! 有志の調査によると、Episode77~180では約5割の確率でそれっぽいキー
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます しばらく前に、海外で放映されているThe EconomistのCMにGoogle会長のEric Schmidt氏が出演し、話題になっていたのでご紹介しよう。 広告では、若手幹部がエレベーターに乗ると、後からSchmidt氏が「おはよう」と言いながら乗り込んでくる。居心地の悪そうな若手幹部の様子をよそに、CMは「Ready for a nice chat?(楽しく雑談する準備はできていますか?)」という言葉で締めくくられる。 米CNETの記事が指摘するように、Schmidt氏は同社の非常勤役員を務めていることから、今回の出演が実現したようだ。 AdvertisingAgeによると、CNBCで米国時間11月10日から放映されているという。
Googleマップのストリートビューカーがスピード違反で停車させられる瞬間wwww 調子乗ったなwwww グーグルマップでストリートビューの車がスピードで捕まってた pic.twitter.com/dAhfonqmxK— ゆぅた(´・Д・)」 (@yutagta5) 2014, 11月 24 調子に乗って軽快に走ってたら速度違反で捕まってしまったようです。 ちなみに道道151号線はこの辺 ストリートビューって速度違反になるようなスピードでもちゃんと記録できるんだな。 ネットの反応“@yutagta5: グーグルマップでストリートビューの車がスピードで捕まってた pic.twitter.com/34bSlJv0mA” クソわろたwwww— たかちゃん (@taka_dio) 2014, 11月 24 @yutagta5 幕別町札内みずほ町の道道ですね!— 茂木優太@SNIPES (@Sage
EPIC2014 Google Public DNS (8.8.8.8, 8.8.4.4) および Cloudflare (1.1.1.1, 1.0.0.1) 経由では本サイトにアクセスできないよう措置させて頂いております。 Google が維持料を払い忘れた? そんなことがあるのですかね。事情はわかりませんが、いちおう記録しておきます。 ~% dnsq ns blogspot.jp ns1.google.com. 2 blogspot.jp: 175 bytes, 1+4+0+4 records, response, authoritative, noerror query: 2 blogspot.jp answer: blogspot.jp 345600 NS ns3.google.com answer: blogspot.jp 345600 NS ns2.google.com ans
Googleマップ上に突如出現した巨大な猫が、海外で話題になっていました。ニュージーランドのホブソン湾沿いに、猫のように見える道が見つかったのです。 猫だー!! 「偶然のいたずら?」「ナスカの地上絵だ!」とテンションが上がってしまうところですが、現在は修正されてしまい、猫はいなくなってしまいました。どうやらユーザーのイタズラだったようす。 消えてしまった… Googleマップでは、主要な道路やランドマークをユーザーが変更することはできません。ただし、ハイキングコースやサイクリングコースを追加することはできます(ただしユーザーが追加したコースは他のユーザーの承認を受けてはじめて反映される仕組み)。今回はその機能を使って猫が描かれたのだとみられています。 グーグル日本法人の広報に問い合わせてみたところ、確認したときにはもう修正されていたためコメントはできないとのこと。その代わり「ストリートビュ
「Google様へ、車の『前輪』のプライバシーを守ってくれてありがとう」シュール過ぎると話題の写真 Googleストリートビューに写った人間は、プライバシー保護のために顔が判別できないようボカしてあります。 ところが「車の『前輪』のプライバシーを守ってくれてありがとう」と、Googleにお礼を言っている人がいました。 どんなことになっているかというと……。 ホントだ! しっかり守られている車の前輪! これで誰に見られても安心!? この過剰なプライバシー保護に対する、海外掲示板の反応をご紹介します。 ●うちの母親は、旧姓やクレジットカードの詳細などを車の前輪に埋め込んでおくのだが、そう悪いアイデアではないと思ってたんだ。 ↑ダメダメ、タイヤは回しちゃだめ。自分のアイデンティティを盗まれるわけにはいかない。 ↑と、タイヤ交換のときに言えばいいんだな。 ●これは顔認識のアルゴリズムだね。顔を認識
先日Google I/Oに行った取材班が日本に帰ってきて、お土産にあのヘッドマウントディスプレイ「Cardboard」を持って帰ってきてくれました。Cardboardて何って人は、ナベコがレビューしてますのでチェックしてみて下さい。 このCardboard、感動しました。材料も少なくて組み立ても簡単。簡単なのにOculus RiftのようなVR空間が体感出来てしまう。 ちょうどレビュー記事が上がったその日の夜に、宮野編集長が編集部にピザを出前で頼んでくれたのです。そのピザの箱を見たさいじょー君は、こう思いました。 「この箱でCardboardっぽいの作れるんじゃないか?!」 発想はひらめきです。思い立ったらすぐ行動です。箱が捨てられる前に蓋の部分を拝借しておきました。 グーグルはこのCardboardの作成方法を無料でネット上に公開しています。しかしグーグルが推奨する材料を全て日本で揃える
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