Googleが新フラッグシップスマートフォンであるPixel 6およびPixel 6 Proを発表しました。 強力なAI性能を誇るTensorチップを搭載し、便利なカメラおよび翻訳機能を備えたスマートフォンとなっています。 Pixel 6/6 Proの主なスペック Pixel 6/6 Proの主なスペックは以下のようになっています。 Pixel 6 Pixel 6 Pro SoC
iOS14純正翻訳アプリをDeepL、Googleと比べたら想像以上にアレだった2020.09.18 18:0090,646 satomi むおおおおお…。 iOS 14ではApple純正アプリ「Translate」が初期アプリに加わって、よく使う言語をダウンロードすればオフライン翻訳も可能です。「もうほかの翻訳アプリは消しちゃってもいいっかなー」なんて思ってる人も多いんじゃ? 気になる翻訳精度をチェックしてみました。比較対象はGoogle翻訳、DeepL翻訳です。 DeepLって何?これを知らないとモグリな訳文検索エンジン「Linguee」を手掛けている、独ケルンのDeepL社が2017年夏リリースした翻訳ツールです。今年3月に日本語にも対応し、早くも翻訳精度がヤバいと評判。「AWSの日本語ドキュメントが何言ってるのか分からない場合、英語版をDeepLで翻訳すると分かる」とまで言われてい
Google Pixel Budsとは Google初の完全ワイヤレスイヤホン「Google Pixel Buds」がついに日本上陸、8月20日に発売予定です。今回、発売に先駆けて触ったPixel Buds実機のハンズオンレポートをお届けしましょう。 Pixel Budsは、本体のハウジングに小さな孔を設けたオープン型イヤホンです。アクティブ・ノイズキャンセリング機能は搭載していません。オンライン直販価格は20,800円(税込)。カラーバリエーションにはホワイト / ブラック / ミントの3色があります。 Pixel Budsの設計は電気的な処理を伴わず、オープン構造によって自然に外音を取り込むことから、同じオープン型イヤホンのアップル製完全ワイヤレスイヤホン「AirPods(第2世代)」との違いにも注目したいと思います。 Pixel Budsの全体像については発表記事でも詳しくまとめてい
Googleは8月4日、ワイヤレスイヤホンGoogle Pixel Budsを8月20日から日本国内で販売すると発表しました。価格は20,800円で、Clearly White、Quite Mint、Almost Blackの3色展開となっています。 Googleオンラインストアのほか、auショップやソフトバンクショップ、大手家電量販店で販売されます。 Google Pixel Budsの特徴 Google Pixel Budsは、米国で先行して販売されていました。 Googleによると、Google Pixel Budsは12ミリの専用ダイナミックスピーカードライバを搭載しており、迫力あるサウンドを楽しむことができます。また、外部の音にあわせて音量を自動調整する機能が備わっているため、手動での音量調整が不要となっています。 通話時には内蔵センサーとマイクが周囲の音と利用者の声を判別し、話
Googleのキーボードアプリ「Gboard」iOS版が、このほどバージョン1.42.0にアップデートされ、Google翻訳を使った翻訳機能が搭載されました。今回のバージョンで新たに対応したタイ語、クメール語など、100超の言語間の翻訳が可能です。 言語追加など新たな設定は不要 iOS版「Gboard」はGoogleがiPhone向けに開発したキーボードアプリで、GIFや絵文字、YouTubeやマップの検索など、キーボードからすぐにGoogle検索できるのが特徴です。2017年から日本語入力に対応したほか、2018年にはモールス符号の入力にも対応しています。 Gboardでの翻訳機能はAndroid版アプリではすでに提供されていますが、iOS版アプリでも今回のバージョンから利用できるようになりました。言語の追加など新たな設定は不要で、「Google翻訳」サービスで利用できるすべての言語間で
米GoogleがCES 2019で予告した「Googleアシスタント」による通訳機能が使えるようになっている。米Android Policeが2月5日(現地時間)に報じ、本稿筆者の「Google Home Mini」でも確認できた。 利用できるのはGoogle Homeシリーズ、Googleアシスタント搭載のサードパーティー製スマートスピーカー、スマートディスプレイ。「Pixel 3」などのスマートフォンのGoogleアシスタントでは今のところまだできない。 Google Homeを起動し、「英語を通訳して」などと命令した後、英語で話しかけるとその内容を日本語で言い、日本語で話しかけると英語にする。「マイアクティビティ」で確認したところ、音声入力はほぼ正確で、翻訳内容も単純なものであればほぼ正しかった。 少し複雑で口語的な表現でも、意味はおおよそ通じるように翻訳した。 スマートディスプレイ
米Googleは10月9日(現地時間)、新オリジナルスマートフォン「Pixel 3/3 XL」には付属するUSB Type-C接続イヤフォンを、「Google Pixel USB-C イヤフォン」として発売した。日本での販売価格は税込み3456円。 昨年発表した「Pixel Buds」と同様に、「Googleアシスタント」を起動したり、リアルタイム翻訳をさせたりできる。 コードに付いているリモコンの黒いボタンを長押しするとGoogleアシスタントが起動する。リアルタイム翻訳を使うには黒いボタンを長押ししながら「OK Google、○○語に翻訳して」と言う。40カ国語をサポートする。この機能を使うには、接続する端末が「Android 9 Pie」以上を搭載し、Google翻訳アプリをインストールしておく必要がある。 リモコン上部の「音量大」ボタンの長押しで、スマートフォンに来たプッシュ通知を
iPhoneの「Google翻訳」アプリでは、3D Touchを使ってコピーした文章をすぐに翻訳できます。メールやSNSなど各種アプリからの翻訳を効率化して、スピーディに読みこなしましょう。 コピーしてアイコンをプレスですぐに翻訳 外国語を読むときは、できるだけ簡単な操作で翻訳できるアプリがあると便利なもの。Android版の「Google翻訳」アプリでは「タップして翻訳」を利用できますが、iPhoneでは3D Touchを利用して、スピーディな翻訳が可能です。 メールやSNSなどほかのアプリから翻訳したい文章をコピーし、「Google翻訳」のアイコンをプレス(押し込む)ことで翻訳できます。以下に操作方法を解説します。 Google翻訳 iPhone(App Store) Android(google Play) 3D Touchを利用して翻訳する 1文章をコピーします ブラウザーやメール
人類の全歴史を通じて、地平の端から落ちた人はいない。地球は球状であり、平面ではないからだ。だが、地球は平面だとする説を今も頑なに信じている人たちが、ミュージシャンのB.o.Bを含めわずかながら存在する。そして、「Google翻訳」チームの誰かが、そんな人たちを非難しようとしたと思えるような、奇妙な翻訳が見つかった。ただしGoogleは、実際には翻訳システムのエラーが原因だったと述べている。 この奇妙な翻訳は、Redditの「r/funny」ディスカッショングループのスレッドに報告された。Google翻訳で、「I am a flat-Earther」(私は地球平面説信者です)という英語をフランス語に翻訳すると、「Je suis un fou」と表示される。この文章を英語に訳し直すと、「I'm a crazy person」(私はおかしな人です)と表示されたというのだ。 なお、文章に含まれる単
iPhone(などのスマートフォン)で調べものをしようと思ってネットにアクセスしてみたら、英語でしか情報がなかった――こんな経験をしたことは、誰しもあるはずだ。英語が得意ならいいが、ニュースなどをスムーズに、かつ深く読み込むのは、勉強だけでなく慣れも必要。日本で暮らしていると、ついついおろそかになってしまう。英語ならまだいいかもしれないが、フランス語やドイツ語になると、完全にお手上げという人は少なくないだろう。 言語の問題は、海外旅行や出張時にもつきまとう。簡単な会話ができても、レストランで出されたメニューに何が書いてあるかわからないといったこともあるはずだ。特に料理の名前や表現方法は、日常会話ではなかなか使わないだけに、継続的に外国語を学習していても、意味がつかみづらい場合がある。かく言う筆者も、欧州に出張した際は、メニューに書かれている内容が理解できず、困った経験がある。 このようなと
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