仕事中にMacやWindowsを使っている際、スマートフォンの通知を見たり、スマートフォンにしかないアプリを使ったりするためにわざわざ別の端末を手に取るのが面倒に感じることがあるかと思います。 GoogleのPixelシリーズとAndroid 13の組み合わせで、Mac/Windows/Chrome OS上で通知の確認やアプリの操作/閲覧が可能になることがわかりました。 PixelスマホとWebアプリの間でアプリをストリーミング 9to5Googleは、Android 13をインストールしたPixelスマートフォンからMac/Windows/Chrome OSに対し、Androidアプリをストリーミングすることに成功しました。 この機能はAndroid 13の開発者プレビュー版に搭載されたクロスデバイスでアプリを動作させるサービスアプリと、Mac/Windows/Chrome OSで動作す
米Googleは4月10日(現地時間)、AndroidスマートフォンをGoogleアカウントにログインするための二段階認証のセキュリティキーとして使えるようにすると発表した。同日からβ版として、「Android 7 Nougat」以降搭載の端末で利用できる。 Googleは2011年から各種Googleサービスを利用するためにアカウントにログインする際、二段階認証を利用できるようにしている。SMSでのワンタイムパスワードなどの他、昨年にはFIDOプロトコル採用の物理セキュリティキー「Titan Security Key」も発売した。 Titan Security Keyなどのセキュリティキーは一般に、PCのUSBポートに接続する必要があるが、Android端末はBluetooth経由でPCと接続する。PCとAndroid端末の双方でBluetoothを有効にしておく必要はあるが、手間はかな
PC上で「Android」のテキストメッセージを送受信することが可能になった。ただし、スマートフォンを手放す前にセットアップしておく必要がある。 Googleは米国時間6月18日、「Androidメッセージ」向けの新機能として「Messages for web(ウェブ版メッセージ)」を発表した。9to5Googleが先にこの機能を発見して報じていた。18日より段階的に提供が開始されており、来週末までに全てのユーザーが利用可能になる予定だ。 この機能を使うには、Androidメッセージアプリの最新バージョンが必要だ。その後、以下の手順を実行する。 PCでmessages.android.comにアクセスする。 その後、スマートフォンでAndroidメッセージアプリを開く。 アプリで右上のその他アイコンをタップして、「ウェブ版メッセージ」を選択する。 PC画面上のQRコードをスマートフォンでス
「Pixel 2」のためにとっておいたお金で「Chromebook Flip C101」を買いました:Googleさん Googleさんが「Pixel 2」を日本で発売してくれないので、そのためにとっておいたお金でAndroidアプリも使えるASUSのChromebook「Flip C101」を買いました。安いし軽いし、結構便利です。 秋に買うつもりだったGoogleオリジナルスマートフォン「Pixel 2」が日本で発売されないので、そのためにとっておいたお金でChromebookを1台買いました。Pixel 2は日本で販売されるとしたら恐らく7万円以上しますが、Chromebookなら2万円台からあります。 Chromebook、マイナーですが、私にとっては2台目です。1台目は2014年11月にAmazonで3万2130円で購入したAcerの「C720」。メインで使っているPCはノートと
ギズモード・ジャパンより転載:パソコンでも使えるAndroidへ...。 いまやスマートフォンとタブレットに押されに押されて、ドンドンとPCは肩身の狭い思いをしていると伝えられています。多くのユーザーが心から望んでいるのは、もうパソコン上でも、スマホアプリやゲームを自由にプレイできることだったり?そういう意味では、Android OSをめぐって、気になる噂がリークされていますよ。Googleは、独自の「Chrome OS」を搭載するChromebookシリーズのパソコン展開を進めてきました。モバイル向けのAndroid OSとデスクトップ向けのChrome OSは、まったく異なる路線で歩んできたはずです。 ところが、このほど一部のChromebookユーザーの画面上に、Androidのアプリストア「Google Play」がひょっこりと姿を現わし、今後実装が予定される新機能として「Goog
Android Weekly Topics 2015年7月第4週Eddystoneリリース、小型PC「Remix mini」がKickstarterでキャンペーンを開始 Google、クロスプラットフォームのビーコン規格「Eddystone」をリリース Googleは、7月14日にオープンなビーコン規格「Eddystone」を公開しました。 Lighting the way with BLE beacons | Android Developers Blog Eddystoneは、AppleのiBeaconと類似する規格です。iBeaconはiOSのみに対応する規格ですが、EddystoneはGoogleの規格らしく、Apache v2.0のライセンスのもと、オープンソースで開発が進められています。(ソースコードは、GitHubに公開されています)もうひとつ、クロスプラットフォームである
DigiTimesが、Googleは今年はパソコンとしてもタブレットとしても使える2in1タイプのデバイスを推す方針で、自社ブランドの2in1タイプの「Chromebook」を開発しており、開発は同四半期中(3月末まで)に完了するようだと報じています。 その「Chromebook」はデュアルOSとなっており、タブレット時はAndroid OSを、キーボード装着時にはChrome OSを実行し、更に年内にはGoogle以外のベンダーからも2in1「Chromebook」が発売される予定とのこと。 また、Microsoftは、2in1「Chromebook」に対抗する為に、2015年下半期に10.1インチから12.5インチの2in1デバイス向けに「Windows 10」を安いライセンス料で提供する予定で、同時に10.6インチ版「Surface」の新モデルも発売する予定とのこと。
GoogleのAndy Rubinは、Androidは自由で開かれた存在だと改めて表明した。Microsoftが2010年にWindows Phone 7を立ち上げたとき、Rubinは「素晴らしい。競争は消費者にとって良いことだ。Androidにない機能を持っているとすればなおさらだ」と話していた。しかし、AndroidとWindows 8.1の両方をインストールし、両OSを簡単に切り替えられる「ハイブリッドPC」については不満を持っているようだ(PCMagazine、CNET、slashdot)。 問題視されているのはASUSTeKの「Transformer Book Duet TD300」。ASUSTeKの関係者によれば、Googleはこのアイデアについて反対しており、一方Microsoft側からはとくに反対されていないとCNETに語ったという。AppleInsiderによれば、Goo
Windows 8.1の次期アップデートで、Metroスタイルのスタート画面を標準でスキップさせるためのテストをMicrosoftが行っているとThe Vergeがレポートしたのに対して、Marco Arment氏が「Microsoft customers always win (Microsoftユーザーは常に勝者になる)」と述べている。 Microsoftとしては、PCとタブレットを融合するMetroスタイルのユーザーインタフェースを通じて、Windowsデバイス全体の進化を加速させたいところだろう。しかし、キーボード/マウスでの操作になれた従来のWindows PCユーザーのMetroに対する反応は芳しいものではなかった。彼らは普通のPCを求め、デスクトップスタイルを好み、Startメニューの復活を望んだ。Metroスタイルのスタート画面を標準でバイパスさせるのは、そうしたユーザーの
GoogleがAndroidを搭載したノートPCを計画しており、PCメーカーが今年10月以降に発売する──台湾の経済紙「工商時報」がこう報じている。200~300ドルで、中国Lenovo、米Hewlett-Packard、台湾ASUS、韓国Samsung Electronicsから発売される可能性があるという。 同紙によると、この「AndroidのNetbook」は10~12インチのタッチ対応ディスプレイを搭載する。アプリのエコシステムが確立しているAndroidの低価格PCは、タッチ対応のWindows 8ノートに対し大きなプレッシャーになるだろうとしている。 GoogleはPC用OSとしてChrome OSを開発しており、同OSを搭載した「Chromebook」を販売している台湾Acerは販売が好調であることを明らかにしている。Googleは2月にはオリジナルブランドのハイエンドPC「
Googleは2013年Q3後半にもAndroidを搭載したノートPC”Androidbook”を発売する計画だと台湾メディアのDigiTimesが5日前ほどに報じていました。 報道によると、ASUS、Lenovo、HP、SamsungがAndroidbooを出すメーカーとして名乗りを上げているそうです。AndroidbookはAndroidベースのノートPCの総称となるようです。 GoogleのノートPC向けOSと言えば、同じくLinuxベースのChrome OSを採用したChromebookも存在しますが、Androidbookは12インチまでの端末をサポートした製品、Chromebookは今後、13~14インチの製品で採用されることになりそうだと伝えられています。 Androidbookでは、安価なARMプロセッサを採用するなど全体のコストを$200~$300に抑えたものになり、An
GoogleがAndroid OSを搭載したノートPC「Androidbook」を今年発売するようだと台湾ニュースに詳しい日本語サイトEMSOneなどが報じました。 情報元によると、Android搭載ノートPCは、12インチ以下のタッチディスプレイとARMプロセッサを搭載し、OSのラインセンス料が不要な事からWindows PCに比べて安価な「$200~300」程度で販売される模様。GoogleがサムスンやLenovo、ASUS、HPなど大手4社に開発をもちかけており、Q3末からQ4初頭にかけての市場投入が予想されているそうです。 Googleは既に「Chromebook」でノートPC市場に参入していますが、Androidを搭載したノートPCにも参入するとすれば、次期OS「Android 5.0」ではノートPC向け機能の充実が図られたりするのでしょうか?続報に期待です。 情報元:apple
Google、2013年上旬に Android 5.0 搭載もしくは Chrome OS とハイブリットの12.85インチサイズグーグルノートPCを発売? Google Android 5.0 Chrome OS Hybrid laptop for 2013 ? Google、Android 5.0 Key Lime Pie と Chrome OS を搭載した12.85インチディスプレイ採用のノートパソコン型端末を2013年1~3月に発売するとの噂。(2013年2月22日情報更新「Chromebook Pixel」が正式発表) ■ スペック OS: Android 5.0 Key Lime Pie and Chrome OS CPU: ARM Cortex-A15 or TI OMAP5 GPU: Mali-T604 or PowerVR SGX544 ROM: 16GB ディスプレイ:
痩せやすい体質の人が羨ましいな… ダイエットしようにも、運動する時間がない! 仕事に家事に…とにかく忙しい。 そんな私にピッタリのサプリメントを見つけました。 その名もメラスイッチ。 日常生活のちょっとした運動をメラメラタイムにスイッチONしてくれるサプリ。 アラニン バナバ葉エキス グルタミン といった成分が、少しの運動もムダにさせないから、通勤や家事をダイエットタイムにしてくれるとのこと。 口コミでの評判も良かったので、メラスイッチを試すことに。 痩せにくかった私に変化があったのか、本音の口コミをレビューします。 メラスイッチを実際に飲んでみた効果と口コミ ここからは、私がメラスイッチ(MERA SWITCH)を試してみたリアルな口コミをレビューしていきます。 日常生活のちょっとした運動で、痩せることができたのか? 実際にメラスイッチを飲んで調査した結果をお伝えします。 メラスイッチの
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