コレは興味津々(*゚∀゚*)!! Appleが iPad Proをディズニーのアニメーターにレンタルしていると、iPhone Maniaさんが伝えています。 レンタルされたのは iPad Proとスタイラスペンの Apple Pencil 初めての Apple Pencilも難なく使いこなすのは、流石はディズニーのアニメーター! いや、それだけ Apple Pencilが優秀という証明なのか?? 以下、その様子・・・ Apple brought in some cool new toys. If I could get the artists to put them down then I could get a turn. pic.twitter.com/WpuLHvRSvp — Paul Hildebrandt (@paulhildebrandt) 2015, 10月 6 Paul F
2048段階の筆圧感知機能や、誤操作を防ぐパームリジェクション機能などを備えた、iPad用のスタイラスペンがワコムの「Intuos Creative Stylus 2」です。「紙とペンのようにスケッチすることやコンセプトを描きとめることができ、iPadを作品作りに活用したいプロからハイアマチュアの方のために作られた最適なツール」とのことなので、実際に使い心地を確かめてみました。 Intuos Creative Stylus 2 筆圧対応スタイラスペン | Wacom | Wacom http://www.wacom.com/ja-jp/products/stylus/intuos-creative-stylus-2 「Intuos Creative Stylus 2」のパッケージはこんな感じ。 裏面には筆圧機能、複数アプリへの対応、精密なペン先、パームリジェクション機能搭載などのIntuo
Procreateには塗り潰しツールとして「ColorDrop」という便利な機能があります。ただし、Photoshopのように塗り潰し範囲を細かく修正する機能がないため、塗り残しが出ることもあります。今回は鉛筆で描いた主線レイヤーの下のレイヤーに、隙間なく塗り潰す方法をご紹介します。 鉛筆の主線の上からきれいに塗り潰したい 塗り潰し範囲を調整する手順 塗り潰し範囲を調整するために、以下のような手順で作業します。リファレンスレイヤーの指定と解除は、レイヤーサムネイル上で2本指で右へスワイプです。 主線レイヤーをリファレンスレイヤーに指定する主線レイヤーの下に塗り潰し用レイヤーを作成する塗り潰し用レイヤーにColorDropで塗り潰し塗り潰し範囲を修正 普通に塗り潰しを行うだけでは、上の画像のように隙間が出てしまいます。ColorDropには塗り潰し範囲を調整する機能(塗り潰しの後、指を画面か
お絵かき・イラスト作成アプリは多数ありますが、ここでは無料でしっかり使えるアプリをまとめてみました。iPhoneでもiPadでも同じ機能が使えるものが多く、外出時にはiPhoneで自宅ではiPadで続きを描くこともできます。 日本語で使いやすい国産アプリも増えているので、ダウンロードして好みのアプリを見つけてください! ▼有料の高機能なアプリを探している方はこちら iPad Pro対応お絵かき・イラストアプリまとめ | iPad Creator アイビスペイント X(ibisPaint X) お絵かき過程をYouTubeに投稿する機能もあるSNS対応のお絵かきアプリ。みんなが投稿した動画を見ながら楽しく描き方を学べます。公式サイトに投稿された作品はアプリのトップページに表示されます。 使える機能は有料版と全く同じなので、広告さえ気にならなければ高機能なお絵かきツールを無料で使い続けることが
これはまさにアプリ版の液晶タブレット? パソコンでお絵かきをする人にとって、いつかは手に入れたいアイテムの代表格「液晶タブレット」。手元のディスプレイにそのまま書き込める利便性は誰もが認めるところなんですが、問題なのはその価格。液晶タブレットって高いんですよね~。 ところが、MacとiPadを連携させて液晶タブレットとして利用できる「Astropad」が登場したんです。使い方はとっても簡単で、MacとiPadにアプリをダウンロードすればMacの画面がiPadにミラーリングされるってわけ。iPad側のアプリではお絵かきはもちろん、イメージを拡大したり縮小したりもできます。 ディスプレイのミラーリングアプリと聞くと、気になるのが表示の遅延や設定の面倒臭さ。でも、Astropadは設定も簡単だし遅延もほとんどないそうなんです。なんでも、このアプリを開発したのはAppleの元エンジニアなんだとか。
「Jot Pro」や「Jot Mini」、「Jot Touch」などスタイラスペンの開発・販売を手がけるAdonitが、ついにiOS向けお絵かきアプリ「Forge by Adonit」をリリースしました。Forgeは無料でありながらも機能が豊富で快適な操作を堪能できるとのことなので、実際に使用してみました。 Forge by Adonit on the App Store on iTunes https://itunes.apple.com/us/app/forge-by-adonit/id959009300 上記URLを開いたら「INSTALL」をタップ。 インストールが終了したらForgeのアイコンをタップして起動します。 「START」をタップ。 チュートリアルが始まるので画面の指示に従って終わらせます。 チュートリアルが終わったら「SKIP EMAIL SIGNUP」をタップ。 ホ
Macの画面をiPadに映し出し、iPadをMacの液晶タブレット(Graphics Tablet)化するアプリ「Astropad」がリリースされています。詳細は以下から。 Astropad開発チーム Astropadの開発チームは元AppleのQuickTimeエンジニアのMattさん(写真左)とOS XエンジニアのGiovanniさん(写真右)で16ヶ月かけてこのアプリを開発、 We met at Apple in 2007 where Matt worked on QuickTime and Giovanni on Mac OS X. As ex-Apple engineers we are using our experience to build professional creative tools that work across your Mac, iPad and iPh
iOSの定番スケッチ・ドローイングアプリ「Paper by FiftyThree」の各種スケッチツールがすべて無料となり、アプリも含め完全に無償で利用できるようになりました。 これまでツール類はApp内課金として有料で提供されていました。 有償提供からどうして無料化できるようになったのか、The VergeはFiftyThreeのGeorg Petschnigg CEOに取材しその秘密に迫っています。 1つは昨年9月に開始されたMixによる共有サービスです。同社は「世界初のコラボレーション用オープンプラットフォーム」としています。Mixはわずか数ヶ月で80万人以上で利用され、Paperアプリの人気を拡大させました。Paperはすでに1300万ものダウンロードを記録しました。 スポンサーリンク ツールの無料化は、長期的な目的としては企業や教育向け市場を狙うことです。そして、より実際の利益は、
「Procreate」アプリではQuickShapeと呼ばれるジェスチャー操作を使って簡単に直線や円などの図形を描くことができます。この機能はiOSの機械学習を用いており、描いた線から図形を自動的に判別します。後から変換する図形を変更したり細かく調整が可能です。 またグラデーションは「調整」にある画像フィルターを応用すれば作成できます。 QuickShape機能を使って直線や図形を描くQuickShape機能とはフリーハンドで描いた線を自動で図形や直線に変換してくれる機能です。Procreateの初期設定であれば線を引いてそのまま画面にペンをつけて少し待ちます。そうすると線が補正されます。 直線や図形に変換されたあとは、上部に表示される青いボタンをタップするとさらに図形を変更したり、編集ポイントをドラッグして線を動かすことができます。図形の変換候補は、描かれた線をアプリが判別し近いものをい
セルシスは12月24日、複数人で1枚のキャンバスに描けるソーシャルお絵かきアプリ「kakooyo!」(iOS)をリリースした。Android版も後日提供予定。 複数人でのキャンバス共有やライブ配信、チャットなどができるソーシャルお絵かきアプリ。イラスト制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT」の開発ノウハウを生かし、ブラシは5種類、最大10レイヤーまで使える本格派だ。 スマートデバイスに特化し、指だけで快適に描けるようになっているという。写真や画像の取り込みや、漫画風のアイテムやスタンプも利用できる。iPadアプリは筆圧感知スタイラスペンにも対応する。 開発にはイラスト投稿サイト「TINAMI」が協力。描いたイラストをTwitterやLINE、TINAMIに直接投稿する機能も備える。描画プロセスはクラウドに保存され、後から動画のように閲覧できる。過去作品を保存・参照したり、他ユーザー
近日リリース予定となっているProcreateアプリの最新のアップデート内容を公式フォーラムの情報を中心にまとめました。 今回のアップデートはiOS8.1がリリースされてから初のものです。 iPad Air2対応とiPhone版アプリ連携に注目 Procreate公式フォーラムの記事の中から”計画中”として掲載されているものをまとめました。下記にまとめた機能は次のアップデート、もしくは次回以降のアップデートに含まれると考えられます。 ・iPhone版「Procreate Pocket」とのデータ連携機能 ・iPad Air 2向け機能強化?モード&不具合修正 ・iCloud Driveへの作品保存機能 ・Intuos Creative Stylus 2&Bamboo Stylus fineline対応 ・スタイラスのサイドボタンにスポイト機能を割り当てる設定 ・レイヤーのロック・グループ機
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