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ゲームに関するISADOKのブックマーク (637)

  • ファミレスに滞在している客と、信じがたい量の“雑談”を繰り広げる『ファミレスを享受せよ』は上質な短編小説のような良作アドベンチャーゲームだった

    「なあ君、ファミレスを享受せよ。 月は満ちに満ちているし ドリンクバーだってあるんだ。」 これは、今回ご紹介するアドベンチャーゲーム、『ファミレスを享受せよ』のストアページに記載されている説明文です。 その独特な説明文にも目を引かれますが、作の概要を聞いた時に何よりも気になったのが、『ファミレスを享受せよ』というタイトル。これは、私のこれまでのそれなりの長さの人生の中で初めて聞く、違和感の強い日語です。 私が感じ取った、「ファミレスを享受せよ」という文章の中にある違和感は、ファミレスという軽い言葉と、それに相反する堅苦しさを持つ享受という言葉の組み合わせによって生み出されたものであり、その文末に “せよ” という命令形が連なることで、この違和感が更に増幅されているように思います。 ただ、一口に違和感と言っても、「ファミレスを享受せよ」が持つ違和感は不快感に由来するものではなく、ある種の

    ファミレスに滞在している客と、信じがたい量の“雑談”を繰り広げる『ファミレスを享受せよ』は上質な短編小説のような良作アドベンチャーゲームだった
    ISADOK
    ISADOK 2023/08/21
    無料で楽しんだゲームの有料版が出て作者に還元できるようになるのは良いことだと思う。追加要素(新規の雑談)もあるから楽しみもある。
  • 『ブルーアーカイブ』にて「モモトークAI会話」なる機能が研究中か。AIの導入で、生徒たちと日常会話が可能になりそうな研究開発中機能 - AUTOMATON

    国内向けにはYostarより配信中の『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』(以下、ブルーアーカイブ)と関連して、「モモトークAI会話」なるモノが開発中であるようだ。韓国NEXON Gamesの事業報告書内の記載をもとに、X(Twitter)上にて一部ユーザーから注目を集めている。 『ブルーアーカイブ』は、韓国のNEXON Gamesが開発している、学園×青春×物語RPGである。作の舞台は、数千の学園によって形成されている超巨大学園都市キヴォトスだ。キヴォトスでは連邦生徒会の運営の下、ヘイローと呼ばれる光輪を頭上に浮かべた生徒たちなどが暮らしていた。しかし、ある日連邦生徒会長が失踪してしまう。 作でプレイヤーは、そんなキヴォトスへ連邦捜査部シャーレの顧問として赴任。生徒たちの先生として、キヴォトス各地で発生する問題に関わることになる。キヴォトスの日常と危機、生徒たちの青春が描

    『ブルーアーカイブ』にて「モモトークAI会話」なる機能が研究中か。AIの導入で、生徒たちと日常会話が可能になりそうな研究開発中機能 - AUTOMATON
    ISADOK
    ISADOK 2023/08/10
    もうサービス終了したけどユグドラレゾナンスを思い出した(https://dengekionline.com/articles/132551/)。あれはAI会話は好評だったけどゲーム本体が耐えられなかったが、こっちは運営の体力があるだろうし期待したい。
  • どうすりゃいい? Switchのサラウンド問題。ゼルダを5.1chで遊ぶ方法~前編【西川善司の大画面☆マニア】

    どうすりゃいい? Switchのサラウンド問題。ゼルダを5.1chで遊ぶ方法~前編【西川善司の大画面☆マニア】
    ISADOK
    ISADOK 2023/07/28
    ヘッドフォンは後編!バーチャルヘッドホンはかなり面倒だったはずなので期待。
  • とあるスマホゲーム、「サービス終了条件の見える化」を実施。サービス継続の指標として「サーバー代カウンター」と「何かのカウンター」を実装へ - AUTOMATON

    ビジュアルアーツは7月15日、iOS/Android向けゲーム『偽りのアリス』の新規コンテンツの更新を停止すると発表した。なおサービス自体は、ある条件付きではあるものの、引き続き継続しておこなわれていくとのこと。 『偽りのアリス』は、童話をモチーフにしたスマートフォンゲームだ。童話に登場する少女たちが生まれる過程で誕生した失敗作たちが、物になるため、プレイヤーである先生と共に戦う物語を描く。ゲームシステムはいわゆる放置ゲームで、バトルは完全オートで進行。プレイヤーは少女たちのパーティを編成し、オートバトルでさまざまなクエストを攻略していくのだ。 このたび、『偽りのアリス』の運営チームは、7月31日のメンテナンスをもって、新規コンテンツの更新を停止することを発表した。しかし、サービスは継続されるということで、同日のメンテナンスでは“サーバー代カウンター”と“何かのカウンター”を実装予定だと

    とあるスマホゲーム、「サービス終了条件の見える化」を実施。サービス継続の指標として「サーバー代カウンター」と「何かのカウンター」を実装へ - AUTOMATON
    ISADOK
    ISADOK 2023/07/18
    何か危惧してる人がいるけど、そもそも更新を停止するのだからもう終わったゲーム。あとどれだけアクセスし続けられるかの可視化でしかない。ユーザーからしたら終活を終えるまでの猶予がわかりやすくていいでしょう
  • GameWithに,4Gamerが攻略wikiの話を聞いた。だって「ぇぇ!? あいつと私が今日から一つ屋根の下で同棲生活ぅ!?」なの……

    GameWithに,4Gamerが攻略wikiの話を聞いた。だって「ぇぇ!? あいつと私が今日から一つ屋根の下で同棲生活ぅ!?」なの…… 編集部:楽器 カメラマン:永山 亘 12→ ゲーム攻略情報サイト「GameWith(ゲームウィズ)」。 ゲームに関してネットで調べようとしたとき,まずトップ寄りに出てきて,我々にさまざまな知見を与えてくれる通称“企業攻略サイト”であり,4Gamerからすれば競合サイトである……が。 なんの縁か,ゲームサイトとしてのGameWithと4Gamerの関係性は気付けば,「ぇぇ!? あいつと私が今日から一つ屋根の下で同棲生活ぅ!?」といった少女漫画の第1話ラストみたいな状況になっていた(※)。 ※参考記事。当時2022年6月24日,(4Gamer運営会社の親会社でもある)デジタルハーツホールディングスと,レビュー・攻略サイト「GameWith」を運営するGame

    GameWithに,4Gamerが攻略wikiの話を聞いた。だって「ぇぇ!? あいつと私が今日から一つ屋根の下で同棲生活ぅ!?」なの……
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    ISADOK 2023/07/14
    一昔前はこの手のゲームの攻略と言えば有志の攻略Wikiが最前線で、粗悪な企業Wikiは邪魔でしかなかったけど、今は有志の攻略はSNSや動画投稿に切り替わってきて企業Wikiの質も上がってきたのでだいぶ風向きも変わった印象
  • 「スト6」CRカップでウメハラが令和版“背水の逆転劇”を披露 熱すぎる展開の優勝にネット沸く「ビースト!」「神だー!」

    6月25日、プロゲーミングチームCrazy Raccoonが主催するゲームイベント「Crazy Raccoon Cup Street Fighter 6」(CRカップ)が開催され、ウメハラ選手率いる「ビーストチルドレン」が優勝。ウメハラ選手が土壇場で見せた大逆転劇が大きな話題を呼んでいます。 CRカップはプロゲーマーから人気ストリーマー、VTuberまでさまざまな腕前のプレイヤーがチームを組んで戦う団体戦。今回は「ストリートファイター6」を使用したCRカップ初の格闘ゲーム大会で、20人のプレイヤーが4チームに分かれて5対5の団体戦を行いました。 20人のプレイヤーが参加(画像はCRカップ公式サイトより) 決勝は「ビーストチルドレン」対ふ~ど選手が大将を務める「保険適用外」に。チームとしてもウメハラ選手としても予選で敗北した相手にリベンジする形となりました。 先鋒から副将戦までを2-2で終え

    「スト6」CRカップでウメハラが令和版“背水の逆転劇”を披露 熱すぎる展開の優勝にネット沸く「ビースト!」「神だー!」
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    ISADOK 2023/06/29
    今回良かったなと思ったのが、色々な視点から舞台裏がみられたこと。各チームの初顔合わせから、練習を通じて結束を高めてく様子がみられ、本番での声掛け、応援。あとラウンド間のセコンドとの会話は臨場感あった。
  • 『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】

    私は今も『ガンパレード・マーチ』の企画説明会のことを思い出しては、一人で笑う時があります。社長よりも誰よりも偉そうな芝村が、人の魂をPSの上に出現させると宣言したときの会議場の沈黙と静寂を、私はハッキリと、覚えています。 『電撃ガンパレード・マーチ』 スタッフコメントより 2000年、9月28日。そんな初代プレイステーションの最末期、まさに「人の魂をPSの上に出現させた」タイトルがあった。その名も『高機動幻想 ガンパレード・マーチ』(以下、『ガンパレ』)。 熊を舞台に、謎の生命体「幻獣」との戦いに動員される学生の姿を描くシミュレーションでありながら、特筆すべきはその「自由度の高さ」。 ものすごく端的に言えば、「生き残りさえすればゲーム中は何をやってもいい」という全く制限を感じさせない自由度の高さに加え、AIによって制御された「人間味のあるNPC」も、その学園生活と独自のゲーム体験を彩る。

    『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
    ISADOK
    ISADOK 2023/05/26
    "電撃さんが動いてくれなければ、『ガンパレ』はカルト製品で終わっていたと思います" 確かに当時、電プレは異例の大特集を組んでた。あれがなかったらガンパレを知ることはなかったかも
  • 『崩壊:スターレイル』が、ターン制コマンドバトルでなければならなかった理由。『原神』とはそっくりでも、与えられた使命は大きく違う - AUTOMATON

    HoYoverseによる新作RPGであり、「崩壊」シリーズの最新作でもある『崩壊:スターレイル』が配信され現在人気を博している。だが蓋を開けてみれば、その中身が同社の人気タイトルである『原神』と酷似していることに気づく。多様な装備品と戦闘用スキルの成長で構成されたキャラクターの育成システムや、さまざまな登場人物と莫大な背景情報のシナジーでもって形成される壮大な物語。そして「結果」ではなく「過程」を楽しむ特異性。戦闘システムにターン制のコマンド入力方式を採用していることを除けば、『原神』と『崩壊:スターレイル』、両者の姿と作品の核はまるで双子のように似通っている。ではなぜ、すでに人気を獲得している作品と中身がそっくりなゲームをHoYoverseからもう1出す必要があったのか。この事実にはどういった意味があるのか。稿は『崩壊:スターレイル』が生まれた理由とそれがもたらす影響について考察する

    『崩壊:スターレイル』が、ターン制コマンドバトルでなければならなかった理由。『原神』とはそっくりでも、与えられた使命は大きく違う - AUTOMATON
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    ISADOK 2023/05/08
    家庭用の大作RPGと見紛うようなソシャゲだが、それゆえに既存のRPGと比較することになってしまい粗が目立つ。物語は中途で順次実装、システムはRPGとしては一昔前、育成はよくあるソシャゲ、キャラガチャ集金。
  • 『ポートピア連続殺人事件』にAIを搭載した技術デモが4月24日にPC(Steam)で無料配信決定。現在のNLP(自然言語処理)とはどのようなものかを体験できる内容に

    スクウェア・エニックスは4月24日(月)にNLP(自然言語処理)アドベンチャー『SQUARE ENIX AI Tech Preview: THE PORTOPIA SERIAL MURDER CASE』を公開すると発表した。プラットフォームはPCSteam)となり、価格は無料で配信される。 作は1983年に当時のエニックスから発売されたアドベンチャーゲーム『ポートピア連続殺人事件』を題材に、AI技術のひとつ「自然言語処理」という技術を構成する「自然言語理解(NLU)」について体験できるソフトウェアと位置付けられている。 原作の『ポートピア連続殺人事件』当時のアドベンチャーゲームはコマンド入力式と呼ばれ、プレイヤーが自由に文字列を入力することでキャラクターの行動を決定し、物語を進めていくというシステムだった。 この方法はプレイヤーに大きな自由度を与えられる一方で、とるべき行動が分かってい

    『ポートピア連続殺人事件』にAIを搭載した技術デモが4月24日にPC(Steam)で無料配信決定。現在のNLP(自然言語処理)とはどのようなものかを体験できる内容に
    ISADOK
    ISADOK 2023/04/21
    自由入力式のテキストADVの最大の問題点が「用意された解と完全一致じゃないと正解にならなかった」点なので、それらしい回答であれば意を汲み取って正解にしてくれるならこれは確かに大進化だ。
  • 書籍「ゲームの歴史」について(12/終) | Colorful Pieces of Game

    このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による、先日絶版・返になると発表があった『ゲーム歴史』の1、2、3の中で、歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 (12)は3巻の第22-24章とあとがきを扱ったものになり、今回で最後になる。 いつもの2倍ぐらいの長さがあるので、覚悟して読んでいただきたい。 該当のの引用部は読みやすさを考慮してスクリーンショットからonenoteのOCRで文字の書きだしをしたものを僕が修正したものになっている。なので校正ミスで文と若干ずれたり、誤植がある場合があるかも知れないが、そこは指摘いただければ謹んで修正させていただく。 シリーズは以下のリンクを読んでいただきたい。 『ちょっとは正しいゲーム歴史』を国会図書館に納しましたゲームレジェンド新刊『ちょっとは正しいゲーム歴史』できました書籍「ゲーム歴史」について(

    ISADOK
    ISADOK 2023/04/21
    物理書籍を用意して国会図書館に納本、電子書籍版も用意してアクセス可能にしておくとのこと。素晴らしい。このような検証可能な記事が残り続けることは大変に価値がある。
  • 「モンスターエナジー」権利元、過去に『ポケモン』や『モンスターハンター』などの商標登録異議を大量に申し立てていた - AUTOMATON

    「モンスターエナジー」権利元は、日国内において「モンスター(Monster)」の名を含むさまざまな商標に対し、過去に登録異議申立てをおこなっていた。特許情報プラットフォームJ-PlatPatなどで確認できる。昨日弊誌にて、海外ホラーゲーム開発者が「モンスターエナジー」権利元からタイトル名変更の要求を受けていると報じた(関連記事)。同記事を公開したのち、読者からの情報提供や、弊誌の調査から、「モンスターエナジー」権利元がさまざまなゲームに商標異議の申し立てをしていたことが改めて判明している。 モンスターエナジー(Monster Energy)はエナジードリンクだ。米国ではMonster Beverageが製造・販売している(日ではアサヒ飲料株式会社が製造・販売を担当)。ゲーム関連イベントや団体、ストリーマーのスポンサーを務めるなど、ゲーム業界とも縁深い会社と飲み物だろう。 そんなモンスタ

    「モンスターエナジー」権利元、過去に『ポケモン』や『モンスターハンター』などの商標登録異議を大量に申し立てていた - AUTOMATON
    ISADOK
    ISADOK 2023/04/07
    エナジードリンクってイメージ戦略が最重要(だから色んな所のスポンサードをしている、レッドブルとかも)のはずなんだけど、商標ゴロとも取られるこういった行いはイメージを下げるだけじゃないか?
  • 「カブトクワガタ」は日本のゲームアクセシビリティの革命である

    3行で 「カブトクワガタ」に搭載されている読み上げ機能によって、画面を見ることができない全盲のプレイヤーがゲームを楽しめるようになっています。 視覚に障害を持つプレイヤーだけでなく、未就学児や、文字を読むことに困難を抱える人など、色々な属性の人がプレイできるようになっていると思います。 システム面・技術面の両方において、「カブトクワガタ」は日ゲームアクセシビリティに革命をもたらすポテンシャルがあり、その事実が、開発者を含めた多くの人に知られることを臨みます。 ※最終更新: 2023/07/27 カブトクワガタってなんやねん カブトクワガタ は、Nintendo Switchゲームです。クワガタやカブトムシを育てて戦うRPGです。2023年3月15日にリリースされました。 なにがすごいのか ほぼ全ての文字を読み上げる このゲームは、画面に表示されるほぼ全ての文字を読み上げてくれます。

    ISADOK
    ISADOK 2023/03/21
    カブトクワガタ、アクセシビリティ面で考えてももう一歩足りなくないかと思っていたけど、全盲の方でも問題なく出来るレベルだったのか。それは本当に凄い。そして完全読み上げ対応ゲームってこれで4つ目なんだな
  • 書籍「ゲームの歴史」について(8) | Colorful Pieces of Game

    このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による『ゲーム歴史』の1、2、3の中で、ゲーム歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 (8)は2巻の第11-12章を扱ったものになる。 該当のは、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、それを筆者の都合に応じて定義をいじりながら論を展開するために、極めて独特の内容になっている。 例えば3D描画で背景をテクスチャで埋めると3D+2Dの疑似3Dになると言われたら、普通のゲーム屋なら目を白黒させるだろう。ただ、それは筆者の主張なので「自分はそこは批判はしないが、筆者の見方には全く同意できない」とだけ書いておく。 該当のの引用部は読みやすさを考慮してスクリーンショットからonenoteのOCRで文字の書きだしをしたものを僕が修正したもの

    ISADOK
    ISADOK 2023/03/20
    ここまで来ると間違ってない部分の方が希少じゃなかろうか。偽書と言っても差し支えない。講談社と両著者は何を考えてこのような本を出そうと思ったのか、純粋に気になる。
  • 書籍「ゲームの歴史」について(1) | Colorful Pieces of Game

    このテキストは岩崎夏海・稲田豊史の両氏による『ゲーム歴史』の1、2、3の中で、ゲーム歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 該当のは、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、それを筆者の都合に応じて定義をいじりながら論を展開するために、極めて独特の内容になっている。 例えば3D描画で背景をテクスチャで埋めると3D+2Dの疑似3Dになると言われたら、普通のゲーム屋なら目を白黒させるだろう。ただ、それは筆者の主張なので「自分はそこは批判はしないが、筆者の見方には全く同意できない」とだけ書いておく。 また、これは史観なのだから実際の歴史から離れていてもいいという主張もあるかもしれないが、それは前書きの段階で無理があると言わざるを得ない。 書は、ゲーム歴史について書いた

    ISADOK
    ISADOK 2023/02/16
    デマの訂正って労力ばかり多くて実りは少ないだろうに、当事者が率先してやっていただけるのは頭が下がる。
  • なぜ、“戦わない戦争ゲーム”が700万本 売れる? - クローズアップ現代

    https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/p2vJvAV0Y2/ ニュースよりゲームの方が深い!? ゲーム取材に協力してくれた学生アルバイトのある一言が耳から離れない。 学生 「ニュース報道よりゲームの方が戦争の実態がリアルに伝わるんです」 (『Ukraine War Stories』) 体験していたゲームは、ウクライナ市民の日常を描いた戦争ゲーム。 去年2月24日から始まる戦禍の日々が刻々と描かれ、プレイヤーはその現実を追体験できるという。学生は、このゲーム体験をきっかけに戦争への見方さえ変わったというのです。 学生「やったあとは、思いのはせ方が全然 違う。親戚を見ているような気持ちになる」 これまで「娯楽」と思われたゲーム。しかし、今や、戦争貧困問題、性的マイノリティーの方の気持ちを体験できるゲーム

    なぜ、“戦わない戦争ゲーム”が700万本 売れる? - クローズアップ現代
    ISADOK
    ISADOK 2023/02/16
    センセーショナルな見出しを作ろうとした結果、そこじゃないだろってタイトルになる良くあるやつ。まだ"兵士や兵器を操作しない戦争ゲーム"の方が良かったかな。正確には"戦時下の市民として生き残るゲーム"だし
  • ドラクエのスマホゲーム「ダイの大冒険 -魂の絆-」サービス終了へ 提供から約1年半で

    スクエア・エニックスは1月25日、ディー・エヌ・エーと共同開発したスマートフォン向けゲームアプリ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険 -魂の絆-」について、4月27日正午にサービスを終了すると発表した。 同アプリは2021年9月にサービスを開始。サービス終了の理由として「今後お客様にご満足いただけるサービスの提供が困難であるという結論に至りましたため」としている。なお、サービス終了まで、「竜の奇跡」「絆の旅路」の最終章までの追加、これまで登場した限定装備・シーズン限定装備を獲得できる宝探しの追加などのアップデートを実施予定。 サービス終了が発表された25日午後5時には「レッドジェム」「パック」「ゴールドパス」の販売を停止。1月30日にはゴールドパスの自動更新強制停止を行うという。なお、順次の更新停止となるため、ゴールドパスの購入タイミングによっては更新される可能性があるという。継続を希望しない

    ドラクエのスマホゲーム「ダイの大冒険 -魂の絆-」サービス終了へ 提供から約1年半で
    ISADOK
    ISADOK 2023/01/27
    パーツエディット形式のオリジナルアバターを主人公にして原作キャラと一緒に戦える貴重なゲームだった。自キャラにアバンストラッシュ撃たせたり…逆に言うとそれぐらいしかウリの見当たらない平均以下のソシャゲ
  • 人型機動兵器「タイタン」を相棒に戦うFPS『タイタンフォール 2』が90%オフの300円となるセールを実施中。シリーズ初の一人用ストーリーモードを搭載した、『エーペックス』とも世界観を共有する名作

    Electronic Artsは、Steamの「旧正月セール」の開催にあわせ、一人称視点シューティング(FPS)ゲーム『Titanfall 2』を通常価格3000円のところ90%オフの300円で購入できる期間限定セールを実施中だ。期間は2月3日まで。 ストアページ上の表記では作は日語に非対応となっているが、実際にゲームを立ち上げると日語での表示が可能となっている。 『Titanfall 2』は、『APEX Legends』などで知られるRespawn Entertainmentが開発したFPSだ。作は対戦専用ゲームであった前作『Titanfall』の内容をブラッシュアップするとともに、シリーズ初のキャンペーンモード(一人用ストーリー)を実装した作品となっている。 作は、宇宙時代の人型機動兵器「タイタン」を操る強化歩兵「パイロット」となり、二段ジャンプや壁走りなどの機動力を生かした

    人型機動兵器「タイタン」を相棒に戦うFPS『タイタンフォール 2』が90%オフの300円となるセールを実施中。シリーズ初の一人用ストーリーモードを搭載した、『エーペックス』とも世界観を共有する名作
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    ISADOK 2023/01/24
    発売日がBF1とCoDの新作に挟まれるという大失策をやらかした悲劇の名作。一人用モードだけでも十分元が取れると思うので、是非これを遊ぶ人が増えてほしい。
  • 『スト6』『鉄拳8』発表…2023年、“格ゲー”の復権は起こるのか? 人気プロゲーマーに聞く、格ゲー栄枯盛衰「単純な“勝負論”からの脱却が重要」

    『スト6』『鉄拳8』発表…2023年、“格ゲー”の復権は起こるのか? 人気プロゲーマーに聞く、格ゲー栄枯盛衰「単純な“勝負論”からの脱却が重要」 カプコンが開発した『ストリートファイターII』(以下/ストII)が火付け役となり、1990年代を席巻した格闘ゲーム(以下/格ゲー)。だが2000年代以降は、トッププレーヤーが世界で活躍する一方、一般ユーザーが離れ、社会現象ともいえるブームを巻き起こすまでは至っていない。30年余りの間に、なぜ格ゲーは栄枯盛衰を味わうことになったのだろうか?また、今年6月に発売される期待の新作『ストリートファイター6』(以下/スト6)は、“格ゲー復権”ののろしとなるのだろうか? 日のトッププレイヤーとして長きにわたり活躍中のふ~ど氏に話を聞いた。 社会現象たる必然…90年代のゲームセンターには“最先端”があふれていた 1991年、『ストII』がゲームセンターに登場

    『スト6』『鉄拳8』発表…2023年、“格ゲー”の復権は起こるのか? 人気プロゲーマーに聞く、格ゲー栄枯盛衰「単純な“勝負論”からの脱却が重要」
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    ISADOK 2023/01/19
    自分が一番格ゲーにハマってた時はやっぱりちょうど良い対戦相手がいた時。同レベルが5割、格下が3割、格上が2割ぐらいだった。今のランクマッチだと格上6割、同レベル3割、格下1割ぐらいになるから辛くて続けにくい
  • RTAinJapan Winter 2022に参加して カドゥケウス解説|nazoys|note

    1章:決断 ~依頼までの経緯~ はじまりは一つのツイートだった。 RTA in Japanに「カドゥケウスNEW BLOOD」が採用された際に走者のおっさんさんが とあるツイートをした。 それを見てキノピオ隊長を走られたSLDCさんから「バーボン」(ワイズさんどうですか?)と推薦があり、最初はカドゥケウスにRTAなんてあるの!?と半信半疑な気持ちだった。 当時はRiJの前に開催されるロックマン35周年記念のRTA(Rock Man 35year Anniversary Runs)でロックマン5~8まで解説予定で余裕あるかなあ、という気持ちだった。 どちらも引き受けて、どちらも中途半端になったらそれこそ申し訳ないし、引き受けたら5作品。しかもロックマン7と8はESTが長めで、カドゥケウスに至っては2時間近くと単独の解説では最長であった。 去年の「セーラームーンR」「迦楼羅王」「魔界村駅伝リレ

    RTAinJapan Winter 2022に参加して カドゥケウス解説|nazoys|note
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    ISADOK 2023/01/06
    素晴らしいプレイングに素晴らしい解説が合わされば人が救える。
  • 「桜井政博のゲーム作るには」は非常に低い確率が何層も重ならないと実現できないチャンネルだった──桜井さんに直接聞いた、YouTubeを始めたわけ、動画制作の手順、まだ誰も気づいていない動画内の秘密

    「桜井政博のゲーム作るには」は非常に低い確率が何層も重ならないと実現できないチャンネルだった──桜井さんに直接聞いた、YouTubeを始めたわけ、動画制作の手順、まだ誰も気づいていない動画内の秘密 「桜井政博」という名を聞いたとき、みなさんは真っ先に何を思うだろうか。 筆者の場合は「すごい」の3文字である。こんなことをインタビューの冒頭で書いてしまうのも変かもしれないが、「『星のカービィ』と『大乱闘スマッシュブラザーズ』を作るってどういうことなんだろう?」と、率直に思う。 小学生のころに『大乱闘スマッシュブラザーズ X』を遊んでいた私にとって、桜井政博氏には「Nintend Directに出てきて、大企業のプレゼンのようにその辣腕を振るう、すごい人」という印象が焼き付けられていた。 そんな桜井政博氏が新たに始めたすごいこと、それこそが「桜井政博のゲーム作るには」というYouTubeチャンネ

    「桜井政博のゲーム作るには」は非常に低い確率が何層も重ならないと実現できないチャンネルだった──桜井さんに直接聞いた、YouTubeを始めたわけ、動画制作の手順、まだ誰も気づいていない動画内の秘密
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    ISADOK 2022/12/27
    "「桜井政博のゲーム作るには」は、ある意味「終活」としてやっている側面もあります。"やっぱりそういう意識があったんだ。"「ゲーム作りにマトモに付き合っていたら、あっという間に人生が終わってしまう」"