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ケータイとcommunicationに関するJohn_Kawanishiのブックマーク (3)

  • スマホが殺した「家族の会話」「仲間の時間」

    お盆休暇中、あるカメラマンの写真に偶然出会い、思わず目が釘付けになってしまった。「The Death of Conversation」と題した19枚の写真シリーズがそれ。人々の生き様を街中でファインダー越しにえぐり取ることをライフラークとしている、英国ロンドン在住のベイビーケイクス・ロメロ氏が手がけた作品だ。 和訳すれば「会話の死」、意訳するなら「人々の会話はもう死んだ」といったところか。すべての写真に共通するのは、スマートフォンを片手に画面に見入っている人物がモチーフであること。人たちの意思とは無関係に、彼らがたたずむ空間はそこだけ周囲の世界とは分断したように見える。なんとも言えないもの悲しさが漂っている。 スマホは日常生活を飛躍的に便利にする革新的な製品なのは間違いない。だからこそ、爆発的に普及したのも必然だった。一方で、登場前に当たり前にあったはずの温かみのあるコミュニケーションの

    スマホが殺した「家族の会話」「仲間の時間」
  • 社員の「脱スマホ」に会社が奨励金 その目的はいったい何なのか (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    ドコモからiPhoneが発売されるなどスマートフォンの普及が進むなか、社員の「脱スマホ」のため奨励金を出す企業が現れた。スマホはメールの電話のやりとりはもちろん、PC形式のファイルの送受信もでき、私用のスマートフォンが会社業務に使われるケースも多い。 奨励金を出してまでスマートフォンからの切り替えを促すという、時代に逆行しているようにも見えるこの取り組みには、どのような意図があるのか。 ■社員90人のうち20人が非スマホ 「脱スマホ」を奨励しているのは、産業機械部品メーカーの岩田製作所(岐阜県・関市)だ。2013年10月25日の岐阜新聞が報じた記事によると、社員の私用携帯電話について、スマートフォンを使わなければ、毎月5000円を支給する「デジタルフリー奨励金」を7月から始めた。 同社が脱スマホを推進するのは、社員同士のコミュニケーションを活発化させるのが狙いという。社員90人のう

  • 「あ、」 | 無線にゃん

    相手に何か話しかけるとき、なんとなく「 あ、」ってつけちゃいませんか。あ、今日はしょーもない話です。 たとえばコンビニのレジで。読み取りが終わって店員が袋詰めをしていて、で、支払いという段になったとき、店員が袋詰めの手を休めるのを見計らって「nanacoで」と言いたいとき、ついつい「あ、nanacoで」って言っちゃいませんか。私は言っちゃいますが。 この「あ、」、無線通信でいうところの「ランダムアクセス」に近い役割を果たしてるんですよね。あるいは、衝突型通信におけるフロー制御的な。 相手が聞ける状態にあるかどうかわからない、そもそも自分が話していいターンなのかわからない、その時に、瞬間的に「あ、」と言って相手の反応を確かめる、あるいは、その「あ、」が相手の言葉と衝突しないかどうかを確かめる、そういう役割があると思うのです。 「あ、」と言って相手の反応を見る、その時、その「あ、」に反応して相

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