中国で買ったAndroidスマホ、個人情報がダダ漏れだった…2024.05.12 16:35186,088 Lucas Ropek - Gizmodo US [原文] ( 禿頭帽子屋/Word Connection JAPAN ) 2023年3月3日の記事を編集して再掲載しています。 中国の国内で販売されているハイエンドのAndroidデバイスを使っていると、至るところで個人情報を抜き取られてしまう――そんな新しい研究結果が発表されました。 通知も同意もないままデータが収集され、ユーザーは常時トラッキングされたり、身元がたやすく明かされたりする恐れがあるとのこと。個人情報保護の点ではまるで悪夢のようだ、と指摘されています。 中国の人気メーカーが対象複数の大学のコンピューター科学者が発表した研究によると、この問題が明らかになったのは、XiaomiやOnePlus、Oppo Realmeなど中
iPhoneとandroidの2台持ちを今更始めたけど、なかなか捗る。 使い道としては ■android:電話、PayPay、モバイルSuica、音楽/動画再生、テザリング、LINE、メール、予定表 ■iPhone:ゲーム、家計簿アプリ、SNS、写真、PASMO定期券 1台で済ませようとするとバッテリーが気になるが、2台併用だと分散されてバッテリー残量を気にしなくていい あとアプリの切り替えが減って2画面で操作できるから効率がいい・・・気がする 今のところiPhoneはSIM無し、そこまでデータ通信自体は行わない。アプリアップデートは家のWi-Fi経由でしている。 ここにタブレットも追加したい気分ではあるが用途が見つからない。写真とWebの閲覧くらいかな。画面の大きさが生かせるし。ただ荷物が増えるから、そんな乗り気ではない。 おっさんになってからではなく若い時にこの環境が揃っていればなぁと
約3年間フォルダブル端末を使い続けて、Galaxy Z Fold5はタブレットの代わりではないと思った 開けばタブレット、閉じればスマートフォンになる「横折り式スマートフォン」の「Galaxy Z Fold5」を昨年9月に購入しました。筆者はGalaxy Z Fold2, Fold3, Fold5と使ってきて、Galaxy Z Foldシリーズがあればタブレットが不要になるのではないか?と期待していました。そして気がついたらフォルダブル端末を3年間もメイン機として使い続けるように。 3年間もメインで使い続けられる最高のデバイスではあるものの、少なくとも筆者にとってGalaxy Z Foldシリーズは「タブレットの代用品」にはなりませんでした。 スマホ・タブレット、どっちつかずのサイズ感 Galaxy Z Fold5は「スマホ・タブレットのどっちでもないサイズ感」がタブレットの代わりとして考
Microsoftが提供するWindowsとスマートフォンの連携機能「Windowsにリンク」に、AndroidスマートフォンをWindowsの「Webカメラ」にする機能がリリースされた。 AndroidスマートフォンをWindowsのWebカメラにする機能が搭載された。設定すると、スマートフォンをWindows仮想カメラとして利用できる スマートフォンとは無線LANでの接続で、Windows側では仮想カメラとして認識され、Windows標準のカメラアプリや各種ネットワーク会議アプリなどから利用できる。この機能は、プレビュー版だけでなく、現在の通常版Windows 11でも利用することができる。 スマートフォンをWebカメラにする設定を整理する Microsoftのドキュメント(英語)(https://blogs.windows.com/windows-insider/2024/02/29
国外のアップデート対象となるGalaxy端末向けに、Samsungが3月下旬より配信を開始したOneUI 6.1へのアップデート。これらを適用した端末で、ディスプレイがタッチを受け付けなくなったり、操作に遅延が発生したりといった不具合が多くのユーザーから報告されています。 Samsungは、不具合の存在を認めた上で、このバグがGoogleアプリによって引き起こされているものだと主張。 同社によると、Googleアプリから提供される、ホーム画面左側にデフォルトで表示されるDiscoverフィードが、これらタッチに関する問題を引き起こしているとのこと。解決策として、Googleアプリのデータを削除し、端末を再起動する方法が案内されており、Googleもこの問題を修正するための対処にあたっているということです。 OneUI 6.1には、SamsungがGalaxy S24シリーズと同時に発表した
4月1日までAmazon.co.jpでセール販売していたTeclast P85Tを購入してレビューしようかな・・・と思ったのですが、考えた結果「多分これ、普通に勧められないしレビュー終わったら使わなくなるんだろうなぁ・・・」ということでスルーしました。 Teclast自体はビルドクオリティが上がっていて、普通に勧められる製品を多数販売しているのですが、正直このモデル“だけ”はおすすめできません。購入してレビューしてもおそらくネガティブ目な内容になりそうだったので・・・ 通常タスクですら苦痛になる椨なんて・・・ モバイル端末に搭載されているSoCは近年大幅に性能が向上していて、2万円台で購入出来るエントリー〜ミッドレンジクラスの製品でも十分快適に利用できるようになりました。 中華椨で言えば最近よく見かけるようになったMediaTekのHelio G99やUNISOCのTiger T6xxシリ
Androidタブレットで一人勝ち、NECPCに聞く「LAVIE Tab T14/T9」の狙い 高額だが「iPadと比べても十分戦える」(1/3 ページ) iPadのシェアが高いタブレット市場だが、コロナ禍をきっかけに、Androidも徐々にそのニーズを回復させている。そんな中、日本市場でAppleを追うメーカーとして存在感を示しているのがNECパーソナルコンピュータ(以下、NECPC)だ。調査会社IDCのデータによると、23年9月時点での同社の店頭市場シェアはAndroidタブレットの中で37%を占める。NECレノボ・ジャパングループ全体では、69%にも達する。Androidタブレット市場では、一人勝ちと言っても過言ではない。 そのNECPCが新たに送り出したハイエンドタブレットが、14.5型の「LAVIE Tab T14」と、8.8型の「LAVIE Tab T9」だ。どちらもディスプレ
Samsung、Sペンが付属する廉価版タブレット「Galaxy Tab S6 Lite (2024)」 2024.03.27 10:27 更新 2024.03.26 配信 ペン入力に対応した薄型・軽量の10.4インチモデル Samsung Electronics Co., Ltd,(本社:韓国)は2024年3月26日、スタイラスペンのSペンが付属する10.4インチAndroidタブレット「Galaxy Tab S6 Lite (2024)」を発表した。Wi-FiモデルとLTEのモデルをラインナップ、グローバルにて3月28日より発売される。 「Galaxy Tab S6 Lite」の2024年モデルにあたる、ミドルレンジスペックの10.4インチタブレット。厚さ7mm、最小465gという薄型・軽量設計のコンセプトは健在で、同梱されるSペンによるペン入力に対応している。 ディスプレイは解像度2,
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。みなさん、Android端末でも有線LAN接続ができるってご存知でした?おそらく多くの方はすでにご存知だと思いますし、すでに活用している方も少なくないと思います。そのような方々はこの記事を読んで頂く必要はありません。ちなみに私、最近「Androidで有線LAN」の機会が増えました。 数年前(Android 6とか7の時代)、ウインタブで中華スマホや中華タブのレビューをした際に、「有線LAN接続できないものが多かった」んですよね。Android OSそのものは有線接続が可能です。当時有線接続できなかった原因はいろいろ考えられますが、今となっては詳しい検証もできませんし、検証する意味もありません。 そんなわけで、私はつい最近までAndroid端末は有線LAN接続に向かない、と思い込んでいました。しかし、先日久しぶりに有線接続を試してみたら、「手持ちの
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