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awsに関するJohn_Kawanishiのブックマーク (339)

  • VS CodeでAWSを操作しよう

    2024/04/20(土) 開催の「VS Code Conference JP 2024」における私の発表「VS CodeでAWSを操作しよう」の発表資料になります。 #vscodejp URL: https://vscodejp.github.io/conference-2024/

    VS CodeでAWSを操作しよう
  • F1中継で見かける謎の会社「AWS」、何をF1に提供しているのか?

    F1中継で見かける謎の会社「AWS」、何をF1に提供しているのか?
  • デフォルトVPCは削除しても大丈夫? | DevelopersIO

    はじめに AWSアカウント作成時、デフォルトのVPCが一つ作成されます。 このデフォルトVPCを使用することで、すぐにEC2などのリソースを作成することができるという利点があります。 一方で、デフォルトVPCには自身が把握していないルートテーブルやセキュリティグループが含まれる可能性があります。 そこでリスクヘッジのためにデフォルトVPCの削除を検討される方も多いかと思います。 今回はそんなデフォルトVPCを削除する前に確認しておくことを記載します。 いきなりまとめ リソースが紐づいていなければデフォルトVPCは削除しても大丈夫です。 また、デフォルトVPCが必要になった場合は再度作成することもできます。 削除前の確認 VPCは削除する際に関連するリソースが表示されます。 実際にやってみましょう。 VPCの画面からデフォルトVPCを削除します。 関連するリソースが存在すると怒られました。

    デフォルトVPCは削除しても大丈夫? | DevelopersIO
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2024/03/09
    「Resourceが紐づいていなければデフォルトVPCは削除しても大丈夫です」「思わぬ事故にも繋がり攝ない為,現在はデフォルトVPCを削除しています.必要になればいつでも作れるの安心ですね」
  • AWS、他社クラウドなどへの移行時にはデータ転送料金を無料にすると発表

    AWSはこれまで、外部へのデータ転送料金の高さを競合ベンダから何度か非難されてきました。AWSにデータを蓄積すればするほど他社クラウドへ移行する際のデータ転送料金が高額になるため、顧客のデータを人質にしていると指摘されていました。 そのAWSが今日、他社のクラウドへ移行する際にはインターネットへのデータ転送料金を無料にすると発表しました。 ブログ「Free data transfer out to internet when moving out of AWS」(AWSから移行する際にはインターネットへの転送料金を無料にします)では、AWSは幅広いサービスを提供しており顧客はそれらを自由に選べるが、その選択肢には他社のサービスも含まれるべきだとして、次のようにデータ転送量の無料化を発表しました。 That’s why, starting today, we’re waiving data

    AWS、他社クラウドなどへの移行時にはデータ転送料金を無料にすると発表
  • 2025年2月28日に東京リージョンのアベイラビリティゾーン「apne1-az3」が廃止されます | DevelopersIO

    2025年2月28日に東京リージョンのアベイラビリティゾーン「apne1-az3」が廃止されます。記事で紹介したメールがAWSサポートから届いていた方は、必ず環境を確認するようにしてください。 あしざわです。 日、とあるAWSアカウント宛にAWSサポートより[要対応] アベイラビリティーゾーン 「apne1-az3」 の運用終了 - 2025 年 2 月 28 日までにリソースを移行してくださいというタイトルのメールが届いていました。 内容をざっくり表すと「2025年2月28日に東京リージョンのアベイラビリティゾーン「apne1-az3」が利用不可になってしまうため、それまでに他のアベイラビリティゾーンに移行を完了させ「apne1-az3」のリソースをすべて削除してください」といったものでした。 ブログでは、内容を理解するためにアベイラビリティゾーン「apne1-az3」の説明から、

    2025年2月28日に東京リージョンのアベイラビリティゾーン「apne1-az3」が廃止されます | DevelopersIO
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2024/02/28
    他のAZで移行出来るんだ出来なきゃ困るな
  • ワシが入社する前に退職した人がこさえたAWS上で動く謎便利ツールの保守をワシがやらなくちゃいけなくて泣いてる。なんもわからん。

    ツーシーム投げ @0000snao SIer生まれ→情シス育ち→SaaS企業│元はバックエンドエンジニア最近生え際backend │#ハゲ出しエンジニアと繋がりたい│芯を外して打たせて取るツイートをします│やる獅かない

    ワシが入社する前に退職した人がこさえたAWS上で動く謎便利ツールの保守をワシがやらなくちゃいけなくて泣いてる。なんもわからん。
  • 業務でAWSを利用する時に知っておくべきポイント10選 - Qiita

    2024年1月時点のAWSベストプラクティスに従って作成しました 好評でしたら続編も検討します 1. 環境ごとにアカウントを分離する 番、検証、開発ごとにアカウントを分割しましょう ✕良くない例 ◎良い例 最初にアカウント分割しておかないと、後で分割するのはとても大変です アカウントを分割することで「検証と思って作業したら、実は番だった」のような事故を減らすことができます コストがアカウント単位で集計されるため、環境ごとのコストを簡単に算出することができます AWS Organizationsを使用することで、各環境に応じた権限設定が簡単にでき、ガバナンスを強化することができます AWSアカウントはAWS Control TowerのAccount Factoryを使用することで、クレジットカード情報を都度入力することなく簡単にアカウントの払い出しが可能です また、AWS Contro

    業務でAWSを利用する時に知っておくべきポイント10選 - Qiita
  • AWSのt4g.smallインスタンスを無料で使おう | SIOS Tech. Lab

    ◆ Live配信スケジュール ◆ サイオステクノロジーでは、Microsoft MVPの武井による「わかりみの深いシリーズ」など、定期的なLive配信を行っています。 ⇒ 詳細スケジュールはこちらから ⇒ 見逃してしまった方はYoutubeチャンネルをご覧ください 【3/22開催】テックブログを書こう!アウトプットのススメ 1年で100ブログを出した新米エンジニアがPV数が伸びなくてもTech Blogを書き続ける理由とは? https://tech-lab.connpass.com/event/312805/ 【4/18開催】VSCode Dev Containersで楽々開発環境構築祭り〜Python/Reactなどなど〜 Visual Studio Codeの拡張機能であるDev Containersを使ってReactとかPythonとかSpring Bootとかの開発環境をラクチ

    AWSのt4g.smallインスタンスを無料で使おう | SIOS Tech. Lab
  • 私の削減率は93%です──「AWSコスト削減 天下一武道会」開催

    クラウドのコスト削減に特化したイベント「AWSコスト削減 天下一武道会」が2024年2月1日に開催される。参加者が短いプレゼンテーションを行ういわゆる“LT会”(ライトニングトーク会)で、参加者・講演者の双方をIT勉強会の募集支援サービス「connpass」で募っている。 主催はクラウド型の警備支援サービスなどを手掛けるSingular Perturbations(シンギュラーパータベーションズ:東京都千代田区)の西谷圭介取締役CTO。23年12月25日時点では、スタートアップ向け技術支援などを手掛けるDELTA(東京都渋谷区)の丹哲郎代表取締役CTOによる「100社のコスト診断から見えてきた、コスト削減の王道とケモノ道」など2セッションの実施が決まっている。 開催場所はバイト募集アプリを手掛けるタイミー(東京都港区)社。ただし、定員100人に対してすでに400人以上の参加者申し込みが集

    私の削減率は93%です──「AWSコスト削減 天下一武道会」開催
  • 500万円のAWSサービスを申し込んでしまった話 - Qiita

    はじめに 数年前に500万円のAWSサービスを申し込んでしまうという事件がありました。 以前にLTで発表したネタですが、今回記事にしました。 過去のセッション資料 背景:AWS教育環境 AWSの社内教育を目的として自由に利用できるAWSアカウントを用意 一部のメンバーに管理権限を付与 利用ルール IGWやNATなどの作成禁止(社内プロキシを経由させる) VPCピアリングの禁止 不要なリソースは削除、利用する期間のみ起動 事件発生 ある日突然、AWS教育環境で高額のAWS利用料金が発生 3000ドルのサブスクリプション!? AWS Shieldってなに? マネージド型のDDoS攻撃保護サービス WEBサービスへ大量リクエストしサーバーダウンさせるような攻撃に対する防御ができる Standard料金:無料 Advanced料金:1ヶ月3,000 USD、1年間のサブスクリプション契約 3,00

    500万円のAWSサービスを申し込んでしまった話 - Qiita
  • EC2が複数VPCにENIを足出しできるように!でもみんな戦々恐々としてるのはなぜ…? - Qiita

    AWSVPCに大きなアップデートが! 今週10/26、AWSにこんな機能アップデートが発表され大変話題になりました。 簡単に言うと 「EC2インスタンスから複数のVPCに対してENI(NIC)を足出しできるようになった」 という大きなアップデートでした。 みんな戦々恐々? しかし、Twitterのオンプレミス経験者たちは口を揃えて懸念を漏らしています。 「これ、クラウド初心者がオンプレからの移行で "監視セグメントVPC" みたいなものを作ってしまうんじゃなかろうか…」 今回のアプデを見て「ウッ…😅」と感じた方も、改めて何が問題なの?と聞かれると意外としっかり言語化できないかも知れません。これを機にAWSの代表的なサービスであるマネージド論理ネットワーク「VPC」の基をおさらいしてみましょう。 オンプレ時代の基を振り返る パブリッククラウド普及前のオンプレミス時代では、企業のシステ

    EC2が複数VPCにENIを足出しできるように!でもみんな戦々恐々としてるのはなぜ…? - Qiita
  • 【永久保存版】0からAWSを勉強するならこのロードマップに従え! - Qiita

    はじめに こんにちは!!@Sicut_studyです! 先日出しました記事が多くの方に見ていだきました! 今回はAWSのロードマップの紹介です。 AWSを勉強しようとしている人からよく聞くのが AWS勉強したいけど何からしたらよいかわからないから資格の勉強しています 資格を勉強するのもいいですが最速でAWSを実践的に使えるということを目的にするなら、その方法は個人的には微妙かなと思います。 私もこのロードマップを行ったあとに試しに資格をとってみましたが、あまり実務に速攻的に役立つという感じではありませんでした (高度なものなら違うかもしれません) 私も2年前はAWSについてまったく知りませんでした しかし、とあるタイミングで 先輩がやっているようなAWSの環境を作って管理するのを私もできるようにならないと高みにいくことはできない このように思うようになり、ロードマップに沿ってに1から学習を

    【永久保存版】0からAWSを勉強するならこのロードマップに従え! - Qiita
  • AWSを学習できるRPG「AWS Cloud Quest」の無料版が日本語対応に/「クラウドプラクティショナー」を日本語でプレイできる

    AWSを学習できるRPG「AWS Cloud Quest」の無料版が日本語対応に/「クラウドプラクティショナー」を日本語でプレイできる
  • 社員に“AWS手当” SIerが福利厚生で

    SIerの日ナレッジスペース(東京都港区)は10月2日、社員への福利厚生として「AWS費用補助制度」を始めたと発表した。エンジニアのスキルアップを目的に、プライベートでAWSを使うときの利用料を補助するという。 上期(4月~9月)と下期(10月~3月)にそれぞれ最大1万円ずつ、合計で年に2万円まで補助する。同社はこれまで、動画や書籍での学習制度・資格取得の奨励制度などを設けていたものの、得た知識を実践・定着させる場が不足していると感じていたという。そこで今回の補助制度を設け、クラウドに関するスキルの定着を促進するとしている。 関連記事 AWS、日のスタートアップに最大1150万円相当のクレジット付与 ヘルスケアや宇宙事業など求む AWSジャパンが、条件を満たす日のスタートアップ企業を対象に、AWSの利用料などを支援する取り組みを開始。ヘルスケアや宇宙事業などを手掛ける企業に、最大10

    社員に“AWS手当” SIerが福利厚生で
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2023/10/04
    自分は自腹でAWSやAzure契約してるけどいい制度
  • AWSでFTPを実装するためのいくつかの方法 - spacelyのブログ

    AWS spacelyはなぜAWSにFTPを実装するのか 私はこのあたり全くの門外漢なのですが、不動産業界で古くから利用されてきた基幹システムではシステム間の連携の手段としてFTPを利用することが多かったそうです。 不動産VRを掲げるspacelyの場合でも例にもれず、外部連携の手段のひとつとしてFTPを提供してきました。 そのFTPを今後もつつがなく提供していくにあたって、AWSに実装していたFTP機能の構成変更をしたことがあり、今回はそのあたりについてすこし書いてみたいと思います。 AWSにFTPを実装する方法 いくつかの実装方法がありそうななかで、3つの方法を検討していきました 方法1. EC2 1つ目はEC2インスタンス上にftpdをインストールしてFTPのエンドポイントを提供するシンプルな案で、構成変更前のspacelyが採用していた方法でした。 細やかな制御が可能になる一方で、

    AWSでFTPを実装するためのいくつかの方法 - spacelyのブログ
  • AWS S3 の料金をざっくり10GB単位で見る

    保管料金 S3 にデータを保管した場合の料金です。 データバックアップなど、あまりアクセスせず容量の大きいデータの場合は、この料金が大きくなってきます。 ストレージクラスによって料金が変わってきますので、ストレージクラス毎に料金を紹介します。 ※以下の2つのストレージクラスは対象外にしています 「S3 Intelligent - Tiering」2つの階層を自動で行き来するもので、計算しにくいため。(運用では有効な場面はありますが、料金は出しにくい) 「S3 1 ゾーン - 低頻度アクセス」1アベイラビリティーゾーンのみに保管され、耐久性の観点であまり使うことがなさそうなため。 S3 標準 一番標準的なストレージクラス。 あらゆる用途に使えるが、最も料金が高い。 東京: 25円(10GBあたり) バージニア: 23円(10GBあたり) S3 標準 - 低頻度アクセス アクセス頻度は低いが、

    AWS S3 の料金をざっくり10GB単位で見る
  • 【塩漬けダメ絶対】AWSのAurora&RDSがDBエンジンの延長サポートを有償提供! - Qiita

    時間 2023/9/1(金)の深夜、AWSより以下のアップデートが発表されました! 土曜の朝からXで早速話題になっています。 ニュースリリース ブログ ※全体的にまだ日語ドキュメントに反映されていない情報が多いので、リンク先にRDS Extended Supportに関する言及が見られない場合は言語設定をEnglishに切り替えて再確認することをお勧めします。 3行でまとめると? AWSAuroraおよびRDSのDBエンジンの所定サポート終了後、最大3年の延長サポートを有償提供する 対象のDBエンジンはMySQL 5.7 & PostgreSQL 11および、それ以降の主要バージョン 2023年12月から延長サポートへのオプトインが可能。実際の課金開始はバージョン依存。最速でも2024年3月1日以降となる クラウドにおける「DBバージョンアップ」の扱い AWSクラウドが提供するマネ

    【塩漬けダメ絶対】AWSのAurora&RDSがDBエンジンの延長サポートを有償提供! - Qiita
  • 「AWS基礎100本ノック」日本公式が公開 クラウドの基礎や最新動向の調べ方、動画で解説

    AWSジャパンは8月28日までに、日オリジナルの学習コンテンツ「AWS基礎100ノック」を、オンライン学習サービス「Skill Builder」で公開した。非IT領域の担当者や学生向けの映像コンテンツで、Amazonのアカウントがあれば無料で視聴できる。 講義は全10パート(計2時間40分ほど)で、AWSを中心にクラウドサービスに関する基礎用語を解説。その上で、AWSに関する最新動向の調べ方も紹介する。例えば「リージョン」や「アベイラビリティゾーン」といったクラウド用語に加え、AWSの活用事例がどこで見られるかなどを説明している。 Skill Builderは無料プランで600以上の学習コンテンツなどを利用できる学習サービス。有料サブスクリプション(月額29ドル)では無料版の内容に加え、AWSの資格試験の模擬試験などが受けられる。 関連記事 ITに自信がなくてもOK AWSの基礎がわか

    「AWS基礎100本ノック」日本公式が公開 クラウドの基礎や最新動向の調べ方、動画で解説
  • 2024年2月1日以降、AWSサービスで利用するパブリックIPv4が課金対象となる

    特に Public IPv4を有効にしたEC2 EIPを使用するEC2 EIPを使用するNAT Gateway InternetFacingなELB などが追加課金対象となるパターンが多そうです 月額いくら? 1時間当たり$0.005が課金されるようです。 ということで月額は1つのpublic IPv4でだいたい$3.6です。 ブログでは1ヶ月$3.65で計算していますね。(730Hour計算) コストおよび使用状況レポートでpublic IPv4 課金状況を確認できる 2023年7月28日より、AWSコストおよび使用状況レポート(CUR)にパブリックIPv4アドレスの使用量が組み込まれ、コストの確認に使用できるようになります。 2024年2月1日より実際に価格変更されたら、 コストエクスプローラでも状況を確認出来るようになるそうです。 Public IP InsightsでIPv4の利用

    2024年2月1日以降、AWSサービスで利用するパブリックIPv4が課金対象となる
  • AWS、IPv4アドレスの使用に課金、1時間当たり0.005ドル。2024年2月1日から

    Amazon Web Services(AWS)は、サービスを外部に公開するためのパブリックなIPv4アドレスを使用する場合に、1時間あたり0.005ドルの課金を2024年2月1日から開始することを発表しました。 1時間当たり0.005ドルは1日当たりに換算すると0.12ドル、1カ月を30日とすると1カ月当たり3.6ドル。1ドル140円換算で1カ月当たり504円となります。 希少資源となるIPv4アドレス インターネットで広く使われているIPv4アドレスは数に限りがあり、12年以上前の2011年2月には管理団体からの配布が終了しています。 参考:[速報]インターネットの歴史に刻まれる、最後のIPv4割り当てセレモニーが終了 つまり、クラウド事業者やデータセンター事業者などが利用者に提供しているIPv4アドレスは、以前から事業者が所有していたか、もしくは何らかの方法で他のユーザーや事業者など

    AWS、IPv4アドレスの使用に課金、1時間当たり0.005ドル。2024年2月1日から