こんにちは!エンジニアのまんたろうです。 先日、自宅で使用している ThinkPad X1 Carbon 3rd (2015) の『D』ボタンが取れてしまいました。 どうやら、キートップとパンタグラフを繋げるツメが折れてしまったみたいです。。。 キートップが外れても使用できることは出来るのですが、やはり、打ちづらいです。 という訳で、今回はキーボードの交換に挑戦してみようと思います。 ちなみに、私が使用している ThinkPad X1 Carbon 3rd (2015) の型番は以下となります。 ■型番 20BTCTO1WW ハードウェア保守マニュアルを読もう まずは、ハードウェア保守マニュアルをLenovoのサイトからダウンロードし、読んでみることに。 ■ハードウェア保守マニュアル – ThinkPad X1 Carbon(マシン・タイプ番号: 20BS および 20BT) https:
さらばSO-DIMM、Crucialが「LPCAMM2」メモリ発売、ThinkPad P1 Gen 7が搭載 米Micron Technologyは5月7日(現地時間)、LPCAMM2を採用したメモリ製品「Crucial LPCAMM2 LPDDR5X-7500」の発売を発表した。crucial.comでの価格は、容量32GBが174.99ドル、64GBが329.99ドル。2週間以内に発送を開始する。Lenovoの「ThinkPad P1 Gen 7」がモバイルワークステーションとして初めて、LPCAMM2メモリを搭載した。 LPCAMM2(low-power compression attached memory module2)は、LPDDR5Xメモリをベースに新しいアーキテクチャで設計され、優れた電力効率と省スペース性を兼備する。 現在、ノートPCや小型デスクトップPCにはLPDDR
あるパソコンが持ち込まれました。 お客様の表情からも、かなり深刻なトラブルを抱えていることが伝わります。 パソコンの症状は、ロゴ前のグルグルマークで止まる現象と、電源を入れるとキーボードが一瞬光る動作を繰り返すものでした。 初めのステップ まずはお客様の大事なデータの安全を確保すること。 BitLockerが設定されていたため、回復キーの確認をお客様に依頼。 しかしここで、MSアカウントのパスワードのトラブルに直面しました。 お客様にも何度も確認、当社で何度も試みを繰り返す中、サインインが難航。 なかなかできません。 お客様もアカウント情報に不安を抱えていたため、アカウント復元の方法をメールで詳しく伝えました。 幾度のやり取りの末、ようやくサインインの画面に進むことができたのです。 しかし、次なる障壁はパスワードの不一致。 お客様との協力の下、MSアカウントのパスワードを再設定し、BitL
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