ブログやSNSも快適に楽しめる、5.0インチタッチパネル&フルキーボード。ワンセグ対応Android™搭載スマートブック。 タイピングにこだわったフルキーボードスタイル 5.0インチ大画面液晶とタッチパネル 日本のケータイの定番機能に対応
全国のVimmerのみなさん、こんばんは! Vim Advent Calendar2012の138日目の記事を書かせて頂きます、端末大好きVim大好きなrattcvと申します。 Vimとお出かけしてますか? Vimに対して単なるエディタ以上の愛を抱いているVimmerの中には、モバイルガジェットにもVimを入れて所構わず時構わずイチャイチャされてる方も多いことでしょう。 今はiPhoneにせよAndroidにせよ、公式のStoreからVimが使えるアプリをインストール出来るので、ごっついノートPCとか持ち出さなくてもVimと一緒に気軽にお出かけ出来る環境が整ってきていてます。素晴らしいですね。 Androidで使えるVimについて。 AndroidでVimを使うには、Playからインストール出来る"Vim Touch"を入れるのが一番お手軽だと思います。タッチパネルから操作しやすい様に色々
改造前に、バックアップを取りましょう。 ということで、バックアップのお話。 バックアップするべきものは、大きく分けて2種類あります。 Android標準のバックアップ アプリケーションのバックアップ パーティション内のイメージをバックアップ これらの実施タイミングや方法をご紹介します。 1.Android標準のバックアップ ■説明 メール、電話帳、メモ帳など、Androidアプリを使って作成したデータをバックアップすることができます。 ■タイミング root化や、オールリセットの危険が伴う行為を実施する前 ■方法 設定 > システム > microSD&内蔵メモリ > SDバックアップ > 保存 2.アプリケーションのバックアップ ■説明 メール、電話帳、メモ帳など、Androidアプリを使って作成したデータをバックアップすることができます。 ■タイミング root化や、オールリセットの危
日中、別の事務所へ書類を届けるTAKEを乗せてお出かけ。戻りがてらTAKEの昼食や買い物に付き合って運転手。神戸ハーバーランドへ。TAKEがauショップでW44Tのロッククリア。軽くソフマップも巡回。その後、松原のコーナン、ニトリ、ヤマダ、アグロガーデンと回ってから事務所に帰還。 定時後、D25HWのバージョンアップ&初期化して手持ちの黒SIM入れて使えるように設定。TAKEが垂水界隈行きたがってたので乗せてお出かけ。ミドリ垂水&ナフコ&キャンドゥ、ケーズ垂水、カインズホーム垂水、ヤマダ旧垂水と巡回。SH006がケーズでMNP 0円。SH008がヤマダ旧垂水でMNP 5250円。IS01はどこも新規一括が21000円か15250円でMNPなら0円ばっかし。 ジェームス山のケーズ&コーナンは既に閉店時間だったので、晩御飯に学園南の得得うどんへ。釜あげうどんのトリプルを食う。細うどんじゃなくな
『IS01』という機種をご存知でしょうか? 2010年春にauが「au初のスマートフォン!」と銘打って、まだ当時auでは取り扱いがなかったiPhoneに対抗して出した機種です。 製造メーカーは今を時めくシャープw けど、もうね、「スマートフォン」と言うには形が斬新過ぎた!w ・・・・・・・・・・ なにこのデカいやつ? メガネケース???(当時はこう揶揄されてましたw) で、これは、実はカパッと開きます! 開くとこんな感じ。 でもね、「フォン」じゃないじゃんw 小さいパソコンじゃんw ちなみに通話は専用のマイクをつかってしますw(そんな人ほとんど見なかったけどw) 一応、充電は▼マイクロUSB。 2010年当時、マイクロUSB充電できる端子がなく、auのケータイの充電器に▼こんな変な変換端子を指して充電していましたw 詳しいスペックはこちらになります。 IS01 - Wikipedia 有志
ちょっと時代を先取りしすぎた端末。それがIS01。 5.0インチのタッチパネル、QWERTYキーボード、約527万画素のカメラ。 今となってはまあ普通のように思えるが、この端末は2010年に発売されたものだ。 初めてAndroidを搭載した携帯電話として、auから満を持して発表されたのだが、反応は薄かったように思う。 “ケータイ”と言えば3インチ前後の折りたたみ端末が主流で、 一応折りたたみではあるが5インチという大きさ、AndroidとかいうよくわからないOS。 いわゆるオタクな人々以外に飛びつく人はいなかった印象がある。 またこのIS01が不遇なのは、発売から半年も経たないうちに 「Android OS 2.1へのメジャーアップデートを断念した」という点である。 Android1.6なんて存在しなかったかのように、この端末は忘れ去られた。 ところが5年経ってみてどうだろう。 街を見渡せ
ということで、自分のための覚え書きということで、やりながら書き留めてゆきますが、 もちろん失敗したとこは端折ります。 とりあえず弄れるIS01は2台あるので、一方はDonutのまま使い心地の改善をめざし、 もう一方はFroyo or Gingerbreadにしてみるところまでやりたいと思います。 前提 IS01 Rooterでroot権限取得済み。 BB09またはBB07 バックアップ バックアップして意味のあるパーティションは全てバックアップする。 パーティション一覧はこちら。 cat /proc/mtd ddでバックアップするパーティション boot, recovery, splash, iplの各パーティションはddでバックアップ。 dd if=/dev/mtd/mtd0 of=/sdcard/is01rom/boot.img dd if=/dev/mtd/mtd2 of=/sdca
2010/09/09 ■ au IS01のキーボードを分解清掃する au IS01をよりによって砂浜の上に落としてしまいました…! あっ!と思ったら筐体の半分が砂の中に! 当然キーボードに砂粒が入ってしまい、ろくにキーも押せなくなってしまったので分解清掃することに。 au IS01のキーボードはパンタグラフキー。キーを持ち上げるようにして力を入れてやるとパチンと外れます。最初は少し勇気が要ると思いますが、おもったよりも壊れにくいのでエイヤっとやるのがコツ。 最初は楊枝のようなもので軽く隅を浮かし、爪を使ってキーを上に持ち上げるようにしてやると外れます。IS01の場合はキーの上をえいっと持ち上げると外れやすいようです。ひとつキーが外れたら、その部分を起点にして次々と外していけば意外と簡単に全キーを取り外すことができます。 キートップの下は、この2部品の組み合わせで「パンタグラフ」を構成してい
2年前に一部で盛り上がったauのIS01。実は俺も持っています。しかも2台。 ただし、本体そのものはこの1年くらい触っていません。正直どこにあるかもよくわからない。主にメインのau回線に無料通話料を生み出すための回線としてこの2年役に立ってくれました。 ※このあたりについて詳しく知りたい方は「IS01 祭り」とかでググってください さて、この2年しっかり元を取らせてもらいましたが、ここより先はこれらIS01回線×2を保持する意味がさほどなくなります。メインは別にあるし、値引きがなくなるので単に維持費がかかるのみ。 じゃあ解約するか、というと、確かにそれが一番楽で後腐れもないのですが、どうせならよそのキャリアに乗り換えて端末をゲットしたり、運がよければキャッシュバック貰ったりしたいと思っちゃうのは人のサガですよね。 結論から書きます。 クッソ儲かりました。 日記のタイトルにもあるとおり、Ga
IS01を購入し、Googleアカウントの設定も完了!と思ったのも束の間、いろんな事情により別のGoogleアカウントで設定しなおしたい、と思っても、IS01はAndroid1.6が搭載されているためIS01のセットアップ時に入力したGoogleアカウントを再設定するには端末リセットが必要なんです。 が、しかし、今回紹介する手順だと端末リセットを行うことなくGoogleアカウントを再度入力可能な状態にしてくれます。 1.「設定」→「アプリケーション」→「アプリケーションの管理」の順にタップします。すると、次の図のようにIS01にインストールされたアプリの一覧が表示されますので、その中の「Google Apps」をタップします。 2.そして、「データを消去」をタップするとIS01に保存されたGoogleアカウント情報がクリアされます。 3.「設定」→「データ同期」の順にタップすると、次のよう
ISシリーズ初代、シャープのIS01(メガネケース)とIS02についていたIS01割、IS02割がそろそろ二年になるので切れてしまう人も増えそう。 まあ自分もその一人。 ちなみに切れてしまうと無駄に基本料がかかりせっかくの1000円の無料通話を生み出す8円携帯(現在はユニバーサルサービス料が減って7円)がただの負債になってしまうので注意! そろそろ機種変か解約しないと…。 auから移動なのでau以外のキャリアがやっぱりお得。 docomoかソフトバンクだけど…、最近はソフトバンクがプラチナバンドを手に入れたお陰でつながりやすくなると言われているけど、すぐには動きそうもない。 それよりはdocomoの方が安そうかね~。 というわけで、機種変を考えている人のための情報を以下に3つ 一つ目 au mnp電話裏割引を利用する。 コレは以下のスレの内容から転記。 auのMNP受付0077-7111に
9月よりIS01回線が更新月に入る人が大勢いることだと思う 更新月ということで、解約orMNPに必要な解約金9975円がかからない貴重な1ヶ月が始まる ここでは解約金がかからないIS01回線を少しでもお得に利用する方法を考えていきたい ポイントをもらおう auでMNP予約番号を発行しようとすると、まれに引き止め策として10000ポイントを無償で貰うことが出来る 前回の記事でauの引き止めポイントについて紹介しているので参考にして欲しい au、MNP引き止めポイント(1万円分)の貰い方 IS01回線をお持ちの方はぜひ解約orMNPをする前に、この引き止めポイントを獲得しておきたい ポイントは機種変更の他にもauショッピングモール、ヤフー、楽天などでも使うことが出来るので、1万円分の買い物が可能だ 機種変をしておこう IS01回線を解約する前に、auの他のスマートフォンへの機種変更をしてみては
#contents() *IS01のバッテリー事情 &blankimg(IS01battery01.JPG,width=192,height=256) IS01はその図体の割には標準搭載されているバッテリー容量はたったの1400mAとかなり控えめなモノが使われています。 そのため、公称スペックで謳われている連続通話可能時間約310分(暫定値)というバッテリー寿命の指標をアテにしてネットに通話に、動画視聴にといろいろと使っているとあっという間にバッテリーが底をついてしまいます。 実際、原宿のKDDIデザインスタジオに先行展示されている実機を使用した感想から言うと、youtubeの超高解像度の動画を3G通信を使って見続けているだけで、ものの1時間ほどで満充電状態のバッテリーがほぼカラになります。 つまり、AUから発表されている連続通話可能時間約310分(暫定値)と最大待ち受け可能時間最大 約2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く