丸の内OLうどん先生 @Udondondon16 コンサル業界のかたすみに生息 好きなそばは、天たまそば/げそ天そば/かきあげそば 将来のキャリアパスはうどん屋 丸の内OLうどん先生 @Udondondon16 ただスライドを読み上げるプレゼンは意味がない そう思ってスライド外の情報をどんどん盛り込むスタイルを貫いていたら、最近クライアントから「ご説明はよくわかりましたけど、資料のどこ読んでたんですか?」と聞かれることが多くなってしまった 2024-04-02 08:05:10
最近見ていないものと言えば、スライドだ。パワーポイントなどで作るような資料。ここ数年コロナ禍でイベントがかなり少なくなったから、というのもある。また、SlideShareに大量にスライドが出回っていたのが5年くらい前だったが、SlideShareが広告を強制表示するようになって、無料利用が減ったというのもあるだろう。 ともかく、技術的な情報がスライドで出てくることが体感で減少した。逆に、ブログ記事のようなテキストで表される情報の方が増えて来たような気がする。 技術的な情報は結構込み入った話が多い。パワーポイントで表現しようものなら、字ばっかりになって読みにくい。それならテキストでざっくり羅列したほうがいいんじゃないか、そんな理解が広がったのかもしれない。 特に、スライドにしたものをインターネットに更改するのはSlideShareの件もあってハードルが高くなった。PDFファイルにするという手
社会人として数年間働いている方でも「分かりやすい資料作りには自信がない」と言う方は多くおられます。体系的に資料の作り方を学ぶ機会が少ない上、資料を使った提案力は何年もかけて少しずつ磨かれるため、実は自信が持てなくて当たり前なのです。 私も働き始めの頃、先輩が分かりやすく美しい資料を作り、お客さまの心を動かしてコンペに勝ったり、お客さまから大きな信頼・共感を得たりする姿を見て、とても羨ましく思った記憶があります。 そんな20年以上前の自分を思い起こすと、経験が少ないがゆえに、資料作りで「つい、やってしまう表現」が沢山あったと感じます。この無意識のうちに「つい、やってしまう表現」は、資料の分かりやすさや見た目の美しさを阻害します。 この記事ではまず、なぜ人は資料を分かりにくくする手法を「つい、やってしまう」のか?という理由を探ります。その上で、ありがちな「つい」の事例と共に、ビフォー・アフター
PCに慣れていないパートさん向け新人研修で、パワポの使い方についてセミナーを開くことになった。年齢は10代の学生さんから40歳代のベテランまで幅広い。パートさんの業務は接客がメインだから、PCに慣れていない人も多く、不安ばかりである。 自分では簡単にできることでも、他人に教えるのは本当に難しい。初心者向けの「いちばんやさしいパワーポイント超入門」(SBクリエイティブ発刊、定価1430円)の著者早田絵里先生に、操作の基本や、はじめてパワーポイントに触れる人へのアドバイスを聞いてみた。 知識ゼロの人でも必ずできる! ――早田先生は学生向けテキストの作成なども行っていますが、超初心者がパワポを使う時に、まず何が一番「壁」になるところでしょうか? 早田先生 そうですね。やはりスライドのデザインの部分ではないでしょうか。文字や写真、図形の配置などは簡単に行えるので苦戦はしないと思うのですが、そこから
パワーポイント(PowerPoint)とは?何ができるの? パワーポイント(PowerPoint)はMicrosoft社が開発・販売している「プレゼンテーション用ソフト」のことです。プレゼンテーションを実施する際に資料として画面に表示できます。 このソフトには「プレゼンテーションの資料を作成する機能」と「プレゼンテーションを実施し資料を表示する機能」の2つの側面があります。 パワーポイントの用語「拡張子」 PowerPointファイルのアイコンは上記画像のようにオレンジ色ベースのアイコンにPという文字が表示されています。ファイルの拡張子は「.pptx」です。 【注意】バージョンによって、アイコンのイメージは異なります。 パワーポイント(PowerPoint)のメリットって何? 次にパワーポイント使用のメリットを紹介していきます。 会議を行うときに資料を画面に表示できる 発表時に資料があるの
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