半年ほど前の避難訓練が役に立ったのかも。 東日本大震災での手痛い教訓も 航空自衛隊那覇基地は2024年4月5日(金)、公式X(旧Twitter)やFacebookで、基地にあるF-15J戦闘機を高台へと避難させる様子を公開しました。 これは、4月3日に台湾の東部沖で発生した地震で、南西諸島地域に出された津波警報に伴い、行われた措置です。このとき那覇基地では、より台湾に近い与那国島や石垣島といった先島方面の被害状況を確認するためスクランブル発進を行うとともに、装備品を守るためF-15戦闘機や車両などを海抜の高い場所へ退避させたそうです。 那覇基地は海に面した那覇空港と滑走路を共用しており、海抜が低いことから、万一地震などによって津波が発生すると、エプロン(駐機場)などが浸水被害を受ける恐れがあります。 そのため、以前より主要装備品であるF-15戦闘機を津波被害から守るため、基地内道路を使用し
KDDI、災害時の停電対策を強化する亜鉛二次電池活用の基地局実証を開始!容量2倍&重量半分で省スペース&長時間稼働のより災害に強い基地局をめざす 2024年04月12日19:25 posted by memn0ck カテゴリau by KDDIニュース・解説・コラム list KDDIおよびKDDIエンジニアリングが基地局の非常用電源に亜鉛二次電池活用実証!写真は単電池とモジュール電池 KDDIとKDDIエンジニアリングは11日、日本ガイシで開発中の亜鉛二次電池を携帯電話ネットワークにおける基地局のバックアップ電源設備に用いる実証試験を2024年4月から開始したと発表しています。これにより、亜鉛二次電池は多くの基地局で用いている鉛蓄電池と比較して約50%軽量なため設置できる場所が増やせるとともに同じ大きさで2倍の容量があるため、基地局の稼働時間を長時間化して最長72時間まで伸ばすことが可能
栃木県小山市の住宅街で70代の男性がイノシシに足をかまれました。 20日午前11時ごろ、小山市で体長1メートルほどのイノシシ1頭が走っているのを複数の人が目撃しました。 小山市 農政課・鳥獣対策係 山中隆寛さん 「かまれたって話を、連絡を受けまして、猟友会とともに現場確認の方にあたらせていただいた」 イノシシはグラウンド付近にいて、グラウンドのスポーツを観戦していた70代の男性が左足をかまれて転倒し、軽いけがをしました。 この場所は普段はイノシシがいない所だということです。 市役所と猟友会は注意を呼び掛けています。
去年、長崎県雲仙市の島原鉄道の駅舎が全焼した火事で、警察はたばこの火の不始末が原因だとして、吸い殻の火が消えたことを確認しないままごみ箱に捨てた利用客を重過失失火の疑いで書類送検しました。 去年10月、長崎県雲仙市瑞穂町の島原鉄道の大正駅で、木造の駅舎およそ21平方メートルが全焼する火事がありました。 警察は火事の原因を詳しく調べていましたが、長崎県諫早市の30歳の利用客がたばこの吸い殻の火が消えたことを確認しないまま駅のごみ箱に捨て、その火が燃え広がった疑いがあるとして19日、この利用客を重過失失火の疑いで書類送検しました。 大正駅は無人駅で、駅舎内は禁煙でしたが、警察によりますと、利用客は「たばこの火を水につけて消火せず、ごみ箱に捨てた」と話し、容疑を認めているということです。
18日午後、東京・八王子市で火事があり、住宅などあわせて6棟が焼けました。18日午後6時すぎ、八王子市東浅川町で、「一戸建てから火がかなり出ている」と110番通報がありました。東京消防庁によりますと、ポンプ…
遺体は女性、死因は焼死と判明した。2月20日福島県郡山市で起きた住宅火災、現場の状況が徐々に明らかになる中で依然として遺体の身元は分かっていない。 福島テレビ・浅野晋平記者:「火事から一夜明け、警察と消防による現場検証が行われています。遺体が見つかった南側を中心に調べ進めています」 20日正午前、郡山市鶴見坦二丁目の武田佳幸さん(63)の住宅で起きた火事。 火は木造2階建ての住宅を全焼し、約2時間後に鎮火。焼け跡からは身元不明の1人の遺体が見つかった。この家に一人で暮らす武田さんは、当時勤務先にいて無事で、住宅には本来誰もいない状況だった。近隣住民は「誰が亡くなったのか、我々も困惑しているというか、不安に思っています。(家族以外で出入りしている姿見たことありますか?)いや、一度もないです」と話す。 21日に行われた司法解剖の結果、遺体は女性と判明。また、死因は焼死で火事で死亡したとみられて
能登半島地震で震度5強を観測した富山県氷見市で10日、俳優でタレントのなすびさんが災害ごみを片付けるボランティア活動に参加した。これまでも全国の被災地に赴いており「困ったときはお互いさま。少しでも力になれば」と話している。 なすびさんは福島市出身。平成23年の東日本大震災で国内外からの支援が福島に寄せられたことをきっかけに「恩返しをしたい」と、28年の熊本地震や30年の西日本豪雨などでボランティアに取り組んできた。 9日から氷見市を訪れていたが、宿泊した民宿でボランティア募集を知り、参加したという。 なすびさんは10日、ほかのボランティア3人とともに、クレーン付きトラックを使って石灯籠を撤去する作業を担った。なすびさんは「地域の人たちの笑顔を見ることができてうれしい」と話した。
悠戯@迷宮レストランなど @meikyu_R たまに絵も描くラノベ作家です。宝島社より『迷宮レストラン ダンジョン最深部でお待ちしております』三巻発売中! WEB版はコチラncode.syosetu.com/n8740ce/ 続編『迷宮アカデミア』ncode.syosetu.com/n3404dw/ 悠戯@迷宮レストランなど @meikyu_R 非常食が美味いほうが良いか不味いほうが良いか問題、それを食べるのが災害に遭った民間人か何らかの作戦行動中の軍人かとか資源や資金や時間の余裕がどの程度あるかによって最適解が変わってくるので絶対的な唯一解があるはずという考えがそもそも誤りだと思うよ 2024-01-18 09:45:21 入江九夜鳥 @ninenightsbird なんだっけ。 遭難した時用だか軍事用だかの携帯食料にクソまずいチョコレートがあって、一口で十分なカロリーが摂取できるけどそ
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