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via 愛・蔵太の気ままなに関するJohn_Kawanishiのブックマーク (3)

  • 今週のキン肉マンII世 - さよならテリー・ザ・キッド

    さて、万太郎達の相手であるデーク・棟梁&プラモマンの殺人カーペンターズ(ひどいネーミング)。 名前の通り大工の格好のデークと、そのまんまプラモの枠に手足が生えたプラモマン。 この試合が始まる少し前、コンビニ売りの初代キン肉マンコミックスに載っていたタッグ編の宣伝記事では 「俺たちがどんな戦法を使うかバレバレだって?果たしてそいつはどうかな?」 とか言ってた割には「プラモマンの体のプラモをデークが組み立てる」という見たまんまの技を使い、巨大プラモの蒸気機関車でグレートを轢いたわけですが。 プラモマンはどんなプラモにも変身できるようで、「次はどんな乗り物になるのかな」とか「どうせ戦車とかそういう強そうなのだろ」とか「何にでも変身できる能力ってイリューヒンとかレゴックスと被ってる上にタッグじゃないとダメなのかよ」とか思ってたんですが、次にプラモマンが変身したのは…。 デーク「コカコカ… 浅才無学

    今週のキン肉マンII世 - さよならテリー・ザ・キッド
  • 凶悪犯を否認から自白へ “落としのプロ”のワザ - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    凶悪犯を否認から自白へ “落としのプロ”のワザ (日経ビジネスAssocie編集) どう犯人を落としたか。どんな凶悪犯でも「罪を憎んで人を憎まず」の精神で取り調べました。 竹久 昭一(たけひさ・しょういち)氏 1928年、岡山県生まれ。43年東京陸軍少年飛行兵学校入校。45年8月、栃木県黒磯市の特別攻撃隊基地那須野飛行場で終戦復員。51年4月、岡山県警察官を拝命。54年4月、捜査係刑事に。66年8月、岡山県警察部捜査第二課暴力班係主任。75年4月、捜査第一課強行班第一係長。87年4月、課長補佐。89年3月退職。“落としのプロ”として名をはせた。著書に『地底の叫び』(近代文芸社)がある。 岡山県警に勤めた38年のうち、刑事として35年間、殺人、強盗、放火、強姦などの凶悪犯を相手にしてきました。手がけた凶悪事件は134件。うち114件を検挙し、「殺しの竹さん」とあだ名をつけられました

    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2006/03/13
    刑事ドラマとは違う、これがリアル“落としのプロ”か…
  • 世に倦む日日 : テレビ報道が捏造する包丁情報 - 県警とTVで「自殺」固め着々

    怒涛のテレビ報道が始まった。テレビ朝日に続いてTBSが先週末から精力的に報道を始め、今週はフジテレビの「とくダネ」も参入を始めた。テレビ報道はどれも自殺説を補強するものばかりで、沖縄県警の意図に忠実に従った操作報道ばかり目立つ。「自殺」が踏み固められて既成事実化されている。ここ数日のテレビ報道では現場に入った救急隊員の目撃証言は姿を消し、顔をスーパー処理されたカプセルホテルの従業員が「証言」を一手に引き受けている。ところが「第一発見者」として画面に登場する従業員が、注意して見ると、同じ制服を着用しているが、番組によって体格が異なる別人の気配があり、また、証言内容も少しずつ変化している部分がある。証言の異同についてここでは細かく触れないが、画面から受ける印象では、どうやらカプセルホテル側はテレビ局を完全に自分の味方だと安心しきっていて、撮影の現場でマイクに収録する証言内容も、「自殺」を既成事

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