報道ステーション+土日ステ @hst_tvasahi 【#大阪・関西万博 開幕まで1年 課題は山積】 開幕1年前を記念するイベントでは公式キャラクター「ミャクミャク」が初めて“声”を披露 世界最大級の木造建築物となる「大屋根リング」は完成間近の一方、「海外パビリオン」の建設は難航 ▼万博には161の国と地域が参加を表明 「タイプA」…参加国が独自に設計・建設する このタイプで出展する50数カ国のうち、着工済みは14カ国。約15カ国は工事業者も決まっていない インドネシア館の責任者 ビビ・ユラスワティさん 「(協会が示す)10月中旬の建設完了は達成不可能だと判断しました」 デザインや建設業者は決まっていますが“建設費の高騰”や、時間外労働の規制が強化される“2024年問題”によって資材や人手の確保が難航 大阪府 吉村洋文 知事 「開幕した時に建物は完成してても一部内装がまだというのは2025
大きな耳と、くりっとした目に、愛らしいフォルム……。相模鉄道の公式マスコットキャラクターで広報担当を務める「そうにゃん」は4月で「入社」から10年を迎える。イベントの写真撮影では長蛇の列ができるほどの人気で、鉄道ファンのみならず老若男女に愛されている。その歩みをひもとくと、地道な下積み時代があった。 2023年10月、「鉄道の日」に合わせ神奈川県内の鉄道各社のキャラクターが集結したイベントが横浜駅であった。司会者が「好きなキャラクターの名前を呼んでください」と呼び掛けると、会場からは「そうにゃ~ん!」の声が響き渡った。 記者の近くにいた別の鉄道会社の社員は苦笑いを浮かべながら「やっぱりすごいな」と悔しさをにじませた。会場を見渡すと、そうにゃんグッズを身につけた多くの子どもたちや鉄道ファンの姿があり、人気ぶりがうかがえた。 後発キャラ ネコなのに「たぬき」 人気の理由を探りに相鉄本社(横浜市
2025年大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」が、報道機関のインタビューに初めて答えた。日本国際博覧会協会(万博協会)の職員を通じて行った産経新聞のインタビューでの主なやり取りは次の通り。 --令和7年4月の万博開幕まで間もなく1年。今の気持ちは 「世界の国々から多くの人が集まる万博に、とてもわくわくしています。会場の夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)でみんなに会えるのが楽しみ」 --万博をめぐっては海外パビリオンの建設準備が遅れている 「きっと大丈夫。(海外館だけでなく)工事がどんどん進んで、これからどんなパビリオンや会場がみられるかな」 --前売り入場券は、前売り目標1400万枚に対し約6%にあたる約83万枚が売れている(今月20日時点) 「多くの人に興味を持ってもらい、うれしい」 --万博のイベントで行動を共にすることが多い石毛博行・協会事務総長との関係は 「仲良し」 --
ファンアートをきっかけに、フジパンのキャラクター「ネオバタくん」が話題になっています。X(Twitter)の投稿は記事執筆時点で363万回表示を突破、7万件を超える“いいね”が寄せられています。 ネオバタくんはバターロールに顔や手がついたキャラクター。ファンアートを投稿したXユーザーの百葉箱(@203hyak42)さんは、ある日フジパンのパッケージについているネオバタくんのシールに気付き「なんだこいつ…かわいいな……」と思って描いたそうです。 ファンアートは「ふとんに入ってから“あの言いかたよくなかったかな…”と思い出しちゃうネオバタ」「蛇口に手が届かないネオバタ」「出されたナンが思ったよりデカかったネオバタ」を描いています。 電気を消してふとんに入ったネオバタくんは目がランランとしており、蛇口に手が届かないネオバタくんは悲しそうに涙を浮かべています。ナンを前にしたネオバタくんはびっくりし
みなさんは家電量販店などで、顔文字に似た“かわいい顔”のイラストが描かれたPC周辺機器を見かけたことはないだろうか? 実は“あの顔”にはちゃんと名前があることを製造元のメーカーが明かし、X(Twitter)で話題になっている。 この顔はいったい何だろう…? 発端はあるユーザーがXに投稿した「AC充電器やモバイルバッテリーにあるこの顔…よくよく考えると誰だ…?」という疑問から始まる。たしかにこうした顔文字のようなイラストの付いたガジェットはよく見かけるが、「誰の顔なのか?」まではあまり知られていないようだ。 前述の投稿に対しても「(´・ω・`)ショボーンの亜種じゃないの?」と顔文字をルーツと考えている人から、「にゃんこ大戦争」といったゲームを想像した人まで、反応はさまざまだった。 公式が「しろちゃん」と回答 そんな中、当該の顔が描かれたPCアクセサリーを販売しているエレコム公式アカウント(
三菱UFJ銀行の職場体験で大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」とダンスを踊る子供たち=23日、大阪市中央区(井上浩平撮影) 三菱UFJ銀行は23日、行員の子供を対象にした職場体験を同銀行大阪ビル(大阪市中央区)で実施した。2025年大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」も参加し、一緒にダンスを踊った。 職場体験は、親の仕事への理解を深めてもらうことや、家族のコミュニケーションを密にしてもらうことなどが目的で、新型コロナウイルス禍の影響もあり4年ぶりの開催となった。 2~14歳の52人が参加。ビル内を見学したり、模擬紙幣を数えたりし、銀行の雰囲気や仕事を体験した。同銀が万博に参画していることから、終盤にミャクミャクが登場。子供たちと一緒に万博のオフィシャルテーマソング「この地球(ほし)の続きを」のダンスを踊った。
2023年11月13日(月)~2024年1月12日(金)の期間、主催:品川区 運営:(一社)しながわ観光協会は、品川区に乗り入れる鉄道6事業者の6駅を回る 「しながわ鉄道デジタルスタンプラリー」を開催します。 現在、品川区内には7社の鉄道事業者が乗り入れ、日々の生活に欠かせないものになっています。今回の「しながわ鉄道デジタルスタンプラリー」では品川区内6鉄道事業者の6駅をデジタルラリー形式で回ります。 参加方法に沿って6駅を回り、全てのスタンプを集め、アンケートに回答すると、景品配布場所でオリジナルグッズを進呈します。(先着1,600名、お一人様1セットまで ※無くなり次第終了) 今回のオリジナルグッズは、鉄道6事業者のキャラクターが描かれた素敵なラバーキーホルダーと、しながわ観光大使 シナモロールのラバーマグネットクリップ。『鉄道タウンしながわ』を楽しんでみては。 ・参加方法 ①アプリ専
ミズノは、大阪・関西万博公式キャラクターのミャクミャクを使用した、肩まわりをほぐすことができるダンベルボールの「ボルレッチ ミャクミャク」、体幹を鍛えることができる「ミャクミャク メディシンボール」、『いのちの循環』をコンセプトとしたデザインシステムをデザインに取り入れたアパレルやタオルなどを販売します。11月22日(水)からミズノ公式オンラインで予約販売を開始します(お届け予定は2024年2月下旬)。 またJR西日本グループが、ルクア大阪(大阪市北区)9FイベントホールLUCUAホールにて11月22日(水)から12月3日(日)まで実施するオフィシャルポップアップストア「旅するミャクミャク」で、これらの商品の予約販売も行います。 大阪・関西万博の公式キャラクターであるミャクミャクをそのままデザインしたトレーニンググッズは、“いつもの時間、空間にプラス”をコンセプトに、リビングに置けるトレー
にとりささみ「ホワイトタイガーとブラックタイガー」のホワイトタイガーくんとうさぎ先生のぬいぐるみがゲームセンターに登場。11月の2週目より順次配置される。 ぬいぐるみは全長30cmの大きめサイズ。ホワイトタイガーくんの腕の中には、“軽いやけど”を負って海老フライ姿となったブラックタイガーくんが収まっている。うさぎ先生もブラックタイガーくんを抱えているポーズで立体化された。なお、ぬいぐるみはゲームセンターのほか、一部オンラインクレーンゲームでも取り扱いが行われる。 「ホワイトタイガーとブラックタイガー」は強いトラにあこがれるホワイトタイガーくんと、アクシデントによりさまざまな料理になってしまうタフなブラックタイガーくんを描くシュールコメディ。10月にKADOKAWAより単行本が発売された。
某プロ野球球団のマスコットみありますよね。 「ひよこちゃん」、プライベート機に? 日清食品のインスタントラーメン「チキンラーメン」の公式キャラクターのX(旧Twitter)アカウント「チキンラーメン ひよこちゃん」が、「世界渡り鳥デー」である10月14日にあわせ、とある投稿をし、これがX上で話題になりました。 拡大画像 「チキンラーメン」の公式キャラクター「ひよこちゃん」(画像:チキンラーメンひよこちゃんの公式アカウントより)。 「いま渡ってるとこ。」という文字とともに投稿されたのは、「ひよこちゃん」が、飛行機の座席で足を伸ばしてくつろいでいる画像。その客室は一般的な旅客機の座席ではなく、広々とした白い革張りのもので、背後には豪華な木目調の壁パネル、座席横にはベッドらしき設備が見られます。これらはビジネスジェットに設置されていることが多いことから、「ひよこちゃん」がビジネスジェットに乗って
完全受注生産だとか。 「ちいかわ×阪急電車ラッピング列車」の鉄道模型を発売 阪急電鉄は、「ちいかわ×阪急電車 ラッピング列車」の鉄道模型(Nゲージ)を受注生産で販売します。受注期間は2023年10月11日(水)から11月6日(月)までで、2024年4月中旬に出荷を予定。阪急電車グッズ公式オンラインショップ「HANKYU DENSHA SHOP」で受け付けています。 拡大画像 「ちいかわ×阪急電車」コラボ装飾列車(画像:阪急電鉄)。 模型化されるのは、ハチワレ号(神戸線)・ちいかわ号(宝塚線)・うさぎ号(京都線)。ハチワレ号とちいかわ号は1000系、うさぎ号は1300系となります。いずれも、動力付きの8両編成とディスプレイ用の先頭車が用意されます。また、各線の先頭車3両をセットにした「ディスプレイモデル3線セット」もあります。製造元はNゲージメーカーのグリーンマックスです。 価格は動力付きの
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