もう限界。Windows 11にやめてほしいこと8つ2024.05.14 21:0084,034 Kyle Barr - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) Windowsってこんなにうっとうしかったっけ…。 Windows 11のリリースから2年以上経ち、来年にはWindows 10のサポート終了が迫ってるんですが、なかなか移行が進んでないと言われます。Windows 11のどのへんが問題なのか…米GizmodoのKyle Barr記者がまとめてくれました。 これ、多くのWindowsユーザーが経験したんじゃないでしょうか。新しいPCを買ってワクワクしながら立ち上げたんだけど、そうだ、これWindows 11だった…という気の重さ。いろんなありがたい機能と同じくらい、要らない機能も満載の、Windows 11だったっけ…と。 僕は最近iBuyPowerのScale PCをレ
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます リモートアクセスは、Raspberry Piのポテンシャルを最大限に引き出す上で障害となる場合がある。多くの愛好家は「RealVNC」のようなツールを使うが、無料版にある制限は、特にアクセススポットが限られている場合、いら立ちの原因となる。 そこで「Raspberry Pi Connect」の出番となる。Raspberry Pi Connectは、Raspberry Piコミュニティーが心待ちにしていたリモートデスクトップツールだ。アクティブなインターネット接続があれば、Raspberry Piデバイスに対するシームレスなリモート管理をブラウザーから直接可能にする。 Raspberry Pi Connectを使用するには、ハードウェアが
リニア中央新幹線東京(品川)-大阪間の整備をめぐり政府では、6月に閣議決定する予定の経済財政運営の指針「骨太の方針」で開業時期を13年後の「最速令和19(2037年)年」と改めて明示する方向で調整が進む。静岡工区の着工を認めない静岡県知事の辞職で建設に弾みがつくことが期待されるが、名古屋以西はルートの詳細が確定していない。駅誘致を狙う思惑が関西側に足並みの乱れを生じさせていることもあり、目標実現には課題が山積する。 JR東海は品川-名古屋間を令和9(2027)年に開業させる予定だったが、静岡県の川勝平太知事が工事で大井川の流量が減ることなどを理由に静岡工区の着工を認めず、先延ばしを余儀なくされた。だが、川勝氏は職業差別とも受け取られかねない発言で辞職を表明。今月9日に告示される知事選はリニアが争点化しており、選挙後の着工に期待が高まる。 ただ、鉄道アナリストの川島令三氏は「13年後の大阪開
未来へ進む新宿線! 2025年度以降に地下通路を整備へ 西武鉄道は2024年5月9日、今年度の設備投資計画を発表。その中で、西武新宿駅から新宿駅方面につながる地下通路について、2025年度以降に事業を推進していく方針を明らかにしました。 拡大画像 西武新宿線の車両(画像:写真AC)。 この地下通路は、丸ノ内線新宿駅がある新宿通り直下の「メトロプロムナード」と、その北側、靖国通り直下の「新宿サブナード」をJR線に沿う形で南北につなぐ約140mの通路です。なお、メトロプロムナードはJR新宿駅ともつながっており、実現すれば西武新宿駅と新宿駅が地下でまっすぐ結ばれます。 2021年度に都市計画決定しており、西武鉄道は今後、具体的な検討や関係者との協議を進めるとしています。 【了】
水位が低下し続けている井戸。水面より50センチほど高い黒く変色した部分まで水で満たされていたという=14日午後、岐阜県瑞浪市大湫町で(吉本章紀撮影) 岐阜県瑞浪市北部にある大湫(おおくて)町で、リニア中央新幹線のトンネル掘削工事が原因とみられる井戸やため池の水位低下が2月から相次いでいることが分かった。JR東海は13、14日、それぞれ地元住民と瑞浪市幹部に状況を説明。代替水源を確保するなど対策案を説明した。水位の状況を見ながら、今後も工事は続けるという。 JRや地元関係者によると、JRが大湫町の32カ所を調査したところ、計43世帯に水を供給している共同水源3カ所と、個人宅の井戸9カ所、ため池2カ所の計14カ所で水位が低下。2月下旬、JRが設置している観測井戸で水が減り始めた。その後の調査で共同水源や井戸でも水位の低下が判明し、共同水源1カ...
東京メトロ東西線で、一部運休を伴う特別な運行形態のもと、線路切り替え工事が2日間にわたり行われました。そこでファンの度肝を抜いたのが「スタフ閉塞」の実施です。昭和の鉄道の保安システムが令和に現れたのは、なぜだったのでしょうか。 「おい運転士が“スタフ”持ってるぞ」 話題に 2024年5月11日と12日の土日、東京メトロ東西線は南砂町駅改良工事に伴う線路切り替え工事のため、東陽町ー西葛西間で2日間にわたり運休となりました。東西線では歴史上、初めての計画運休を伴う工事です。期間中は周辺路線への迂回が呼びかけられたほか、バスによる代行運転も行われました。 拡大画像 東西線の工事中に運行された西葛西ー葛西間のシャトル列車(乗りものニュース編集部撮影)。 期間中の東西線は、「中野―東陽町」「西葛西ー葛西」「葛西ー西船橋」で折り返し運転を実施。このなかで、鉄道ファンの度肝を抜いたのが、1駅間だけのシャ
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