Shadowhat @shadowhat M365の値上がりを受け、財務から 「なんでこんな高い業務用のM365がいるんですか?Word/Excelしか使わないんだから安い家庭用のM365じゃダメなんですか?」 とM365 FamilyのWebページをPDF化したファイルがSharePointのリンクと共にTeamsで送られてきた…。 2024-04-05 08:51:14
We are happy to announce that Office Scripts in Excel is now available for customers with Office 365 Enterprise E1 and Office 365 F3! Starting today you can find the Office Scripts feature set in the Automate tab on the Excel ribbon. What is Office Scripts? Office Scripts is an automation platform in Excel that allows users with all levels of programming experience to automate their repetitive wor
はじめに Power Apps や Power Automate の説明会に参加したりハンズオンに参加したりした後、ハッカソン含め、実務で何かを作成しようとする際に案を考えるのですが、そのような際、「この要件であれば、既存の Microsoft 365 のアプリを使った方がいいのでは?」 と思うことがあります。 当たり前かもしれませんが、アプリや自動化フローを作成することが業務効率化、改善の目的ではありません。 そのため、個人的には以下のような流れで検討をしていくのがいいと思います。 上記を踏まえると、Microsoft 365 に備わっている既存のアプリについて、どんなことが出来るアプリなのかを知ることも重要と考えます。 実際、以下の通り、Microsoft 365 には多数のアプリがあり、どんなものかを知り、使いこなすことで業務効率化、改善できるシナリオが沢山あると思います。そのため、
共著者:@maruryupro / @kazuyan 社内ナレッジを検索するRAGアプリを作ろうとする場合、さまざまな文献でAzure AI Search(旧称Cognitive Search)を使うケースを多く目にします。Azure AI Searchは非常に高機能で組織専用の検索エンジンを作ることができる一方、データの前処理やインデクサーのカスタマイズなど様々なテクニックが必要になり、実現したいこととコストのトレードオフが発生するケースが多いように感じます。 この記事では、M365テナント内の情報をWeb API経由で検索できる「Microsoft Search Graph API」を使って、専用のインデックスを作成する必要なく社内の情報を検索してOpenAIを通したチャット形式で返答するRAGアプリの実装アプローチについて紹介します。 TL;DR サンプルアプリのリポジトリ とりあえ
Copilot for Microsoft 365は一般公開されており、Copilot for Microsoft 365の拡張性はパブリック プレビュー段階です。 Copilot for Microsoft 365は、あらゆる規模の組織で利用できます。 ライセンスの最小購入はありませんが、1 か月の無料試用版の後に 12 か月間のコミットメントがあります。 Microsoft Copilot Pro (個人向け Copilot) では、現在機能拡張はサポートされていません。 この記事では、顧客が独自の方法で作業できるように、Copilot for Microsoft 365を拡張、強化、カスタマイズするための開発環境の前提条件と要件について説明します。 前提条件 開発者には、Copilot 用の開発者環境を取得する 2 つの方法があります。 Copilot を備えたサンドボックス Mic
Microsoft 365 アプリをアクティブ化するときに、次のエラーが発生する可能性があります。 エラー: 0xCAA50021 問題を解決するには、次のトラブルシューティング方法を試してください。 注: これらのトラブルシューティング方法の一部は、Microsoft 365 管理者のみが実行できます。管理者でない場合は、「Microsoft 365 管理者を見つける方法」を参照してください。 Microsoft 365 のライセンス認証状態をリセットする Microsoft 365 のライセンス認証状態をリセットするために、Microsoft サポート/回復アシスタント (SaRA) を実行します。 手動の手順または詳細については、「Microsoft 365 Apps for enterprise ライセンス認証状態をリセットする」を参照してください。 Office 資格情報を削除す
Microsoft Officeの新バージョンをいち早く使うことのできる「Office Insider」をWindows 10にインストールしてみたので、その際の手順について紹介します。 Office InsiderとはOffice Insiderとは、Microsoft Officeの新バージョンを一般ユーザーよりも早くインストールすることのできるプログラムです。(ベータ版のようなものです。) 不具合が発生するリスクが高くなる一方で、新機能をいち早く試すことができるというメリットがあります。 希望するユーザーがいち早く新機能を試すことができるという点では、Windows 10 Insider Previewと似ています。 個人向けのMicrosoft OfficeでOffice Insiderを利用する方法Microsoft Officeのヘルプページによると、「Office 2019」
要約 大学から配布されたOfficeライセンスでOffice365にサインインしようとしたところ,CAA50021エラーが出た. 管理者に問い合わせろとあったのでシステム管理室に問い合わせたが,解決しなかった. Microsoftのトラブルシューティングページの指示に従って復旧できた. エラーコードを読みましょう(戒め). 経緯 ありがたいことに,弊学では学生用のOffice365のライセンスが学生に与えられます.せっかく与えていただいたので,それを使ってWord,Excel等を使いたいです. 自分はノートパソコンとデスクトップパソコンを所持していて,ノートの方では入学時にライセンス認証を完了し,不自由なくOfficeが利用できていました. しばらく時が経ち,デスクトップでもOfficeを利用したいと思う機会が増えます. そこでライセンス認証を行おうとしたところ,サインインできませんでした
Microsoft 365 (旧称Office 365)が2011年6月28日に世の中に登場してから、SaaS型のグループウェアの利用が急激に増えました。 Microsoft 365の発売は2011年ですので12年近く経過しています。生まれたばかりの子供が中学生になろうとしているような古い話であり「なんで導入したのかも理解できない」なども聞こえてくるので少し昔話をしていきます。 ローンチ(新しいサービスを開始すること)されたときに大手3社が導入を決めていたというのを後に関係者に聞いたことがあるのですが(1社うろ覚え)、そのうち1社で導入を経験した人間が書いている記事です。そのため黎明期からずっとユーザーとして使っていますし、一時期は中小企業向けにセールスなんかもしていた人間ですので、かなり偏った文章になるのはご容赦ください。 ※自己紹介見ていただくと書いた人の遍歴が少し透けて見えると思いま
業務変革やデジタル化が求められる現在、日々の取り組みやビジネス活動をデータ化することが重要であり、そのためにはアプリケーションに蓄積されたデータを収集し、それらを“正しく”扱える環境が必要だ。「Microsoft 365」には、それを支援する多様なツールやサービスがある。 だが、業務の現場を見てみるとどうだろうか。使い方が偏っていたり特定ツールに依存していたりと、導入当初に描いていた活用ができているだろうか。決して安くはないライセンス費用を支払っているからには、それをコストとしない効果的な活用に変えたいものだ。本ブックレット(全24ページ)では、ダメなMicrosoft 365の使い方から脱却する方法を解説する。 ブックレットサマリー 会議の質を高める、量を減らすために「Teams」だけに頼らない 何に取り組み、何をやらないのかを明確にするマインドセットの必要性 周りに1人はいる、何でも「
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