国立科学博物館(東京・上野)は1日、国民生活に大きな影響を与えた科学技術の成果を後世に伝えるための「未来技術遺産」に、ソニーの犬型ペットロボット「AIBO(アイボ)」など25件を新たに登録すると発表した。 新たに登録されるのは、1910年に日本蓄音器商会(現日本コロムビア)が製作した初期の国産蓄音器や、パイオニアが79年に製作した世界初の産業用レーザーディスクプレーヤー、シャープが78年に製作した初期の国産8ビットのパソコンなど。AIBOはソニーが99年、日常生活で使う初のロボット商品として発売し15万台以上が売れた。2006年に生産を終了した。 未来技術遺産は科学技術の発達に重要な役割を果たした資料を保存し、伝えていくため08年度から始まった。今回の登録で計209件となる。同館は今月15日から来月4日まで、新たな遺産のパネルを展示する。
ASUSから、ロボットフィギュア付きのグラフィックボード(ビデオカード)が発売されます。 このロボットフィギュア「R.O.G.ロボット」は、ASUSの最上位シリーズの「Republic of Gamers」をイメージしたアクションフィギュアの第一弾。ビデオカードの販売20周年を記念してGeForce GTX 980ビデオカードシリーズ「GOLD20TH-GTX980-P-4GD5」とバンドルになった限定版が20枚限定で販売されます。 残念ながらフィギュア本体の画像はなく、現在はイメージCGが公開されているのみですが、グラフィックボードライクな重量感のあるデザインと、ASUSらしい黒と赤のカラーリングが施されていることが確認できます。なお全高は約250mmで、材質はPVCです。 特設サイトとともに公開されたプローモーションムービーでは、PC内部をモチーフにした施設に熱をイメージした凶悪なフォ
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