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事故と宇宙に関するJohn_Kawanishiのブックマーク (12)

  • NASAが宇宙ステーションからごみ放出→大気圏抜けて“民家に直撃”する事故発生

    NASAは4月15日(現地時間)、宇宙ステーションから放出した廃棄物の一部が大気圏を抜けて民家に衝突していたと発表した。NASAは2021年3月ごろ、老朽化したニッケル水素電池など約2.6t分の機材を宇宙に放出。地上に届く前に大気圏で燃え尽きると計算していたが、その一部が燃え尽きずに24年3月8日に米フロリダ州の民家に落ちたという。 米フロリダ州のある住人は3月8日、「家に何かが落ちてきて天井を突き破り、床を引き裂いた」という旨をX上に投稿していた。幸いにもけが人はいなかったという。 この投稿を見たNASAが落ちてきた物体を回収して分析したところ、21年3月に宇宙ステーションから放出した古い機材の一部であると判明。落ちてきた物体の大きさは、高さ10.16cm、直径4cm、重さ725g。金属合金のインコネル製で、廃棄した電池を積載するために使われた貨物パレットの支柱の一部だった。

    NASAが宇宙ステーションからごみ放出→大気圏抜けて“民家に直撃”する事故発生
  • テラスでコーヒーを飲んでいた女性に「隕石」が直撃!史上2人目か - ナゾロジー

    空から降ってくる隕石を目撃できる人はそういません。 ましてや隕石に直撃されるとなると、宝くじの1等を当てるより難しいでしょう。 しかしこのほど、フランス在住のある女性が自宅のポーチでコーヒーを飲んでいた際に、小さな隕石が胸部に落下して打撲を負ったことがフランスのニュースサイト「The Connexion」により報じられました。 隕石が直撃した人物としては史上2人目になると見られています。 では、そもそも隕石はどれくらいの頻度で地球に落下し、人に直撃する確率は具体的にどれくらいなのでしょうか? Woman in France hit by suspected meteorite while drinking coffee on her porch https://www.livescience.com/space/meteoroids/woman-in-france-hit-by-suspe

    テラスでコーヒーを飲んでいた女性に「隕石」が直撃!史上2人目か - ナゾロジー
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2023/07/20
    打撲で済んだんだ…
  • 【ゆっくり解説】地上での宇宙開発中の事故 ペプコン大爆発 スペーシャトルチャレンジャー号の裏で・・・

  • ソユーズ1号 - Wikipedia

    ソユーズ1号 (ロシア語: Союз-1 / Soyuz 1) は1967年4月23日に打ち上げられたソビエト連邦の有人宇宙船である。コールサインは「ルビーン」(ルビーの意味)。打上げは現地時間の午前3時35分に行なわれた。これは有人宇宙船の打上げが夜間に行なわれた最初の例であった。 宇宙飛行士としてウラジーミル・コマロフが搭乗していたが、地球帰還時に死亡した。彼は有人宇宙飛行の歴史における、最初の飛行中の事故による死者である。 ミッションの経過[編集] 当初の計画では、ソユーズ1号打上げの翌日に2機目のソユーズ宇宙船でヴァレリー・ブィコフスキー、エフゲニー・クルノフ、アレクセイ・エリセイエフの3名の宇宙飛行士を打上げ、このうちの2名が船外活動を行なってソユーズ1号に乗り移る予定であった。 ソユーズ1号は軌道に達してすぐに2枚の太陽電池パネルを展開するはずだったが、実際にはそのうちの1枚の

    ソユーズ1号 - Wikipedia
  • 【ゆっくり解説】衝突墜落!ジェミニ9号の悲劇 アメリカの宇宙開発の歴史その20

  • ニェジェーリンの大惨事 - Wikipedia

    バイコヌールにある犠牲者の慰霊碑 ニェジェーリンの大惨事(英: Nedelin catastrophe または Nedelin disaster)は、1960年10月24日にバイコヌール宇宙基地でソビエト連邦の大陸間弾道ミサイルR-16の試験打上げ時に発射台上で発生した事故のこと。 概要[編集] 試作ミサイルの試験飛行のため、発射台で準備が行われている間に誤って二段目のロケットエンジンが着火した。結果として地上で大規模な爆発に至り、多くの軍人や技術者等が犠牲となった。公式の発表では死者90人[要出典]であったが、実際には最大で150人程度に上り、一般的にはおそらく120人程度と推定されている[要出典]。 災害の規模にもかかわらず、この事故のニュースは長年にわたり隠蔽され、ソ連政府も1989年まで認めていなかった。初代ソ連戦略ロケット軍総司令官でR-16開発計画の責任者だったミトロファン・ニ

    ニェジェーリンの大惨事 - Wikipedia
  • 【ゆっくり解説】動け!動いてくれ!スエズ運河封鎖事故を宇宙視点で解説

    #スカイ三平 #その他の宇宙開発今回は、2021年3月に起きたスエズ運河封鎖事故を宇宙視点で解説します大型コンテナ船のEVER GIVEN(エバーギブン号)が、スエズ運河で座礁してしまい、必死の離礁作業が行われましたこの座礁事故を、宇宙から撮影した商業衛星画像会社がありますそこで、撮影画像を元に衛星の紹介や企業などを解説します内容は、3月28日時点のことです宇宙視点解説は久しぶりの投稿ですいつも広告ありがとうございます有料課金広告はもったいないので、他の優れた動画投稿者へお願いします●マイリスト集はこちらhttps://ch.nicovideo.jp/skysanpei/blomaga/ar1828398◆チャンネル登録はこちらhttp://www.youtube.com/channel/UChOv-TZWg3X4MDjFUF8CfQg?sub_confirmation=1◆サブチャンネル

    【ゆっくり解説】動け!動いてくれ!スエズ運河封鎖事故を宇宙視点で解説
  • 【ゆっくり解説】衝突炎上!宇宙開発中に起きた事故 その2 結果を急ぎすぎた結果・・・

  • ロケット打ち上げで森林に引火か 発射場周辺で山火事:朝日新聞デジタル

    18日午前10時20分ごろ、鹿児島県肝付町南方にある宇宙航空研究開発機構(JAXA)の内之浦宇宙空間観測所付近で、山火事が起きている、と大隅肝属地区消防組合に通報があった。通報の約30分前、観測所から固体燃料ロケット「イプシロン」が打ち上げられており、JAXA広報部は火災を把握した上で「打ち上げにともなうものとみて情報収集中」としている。 組合によると、火は間もなく鎮火し、けが人は出ていない。ロケット発射場周辺の森林の一部が焼けたという。 JAXAによれば、観測所は、海に面した発射場があり、森林に囲まれた周辺には、一部民家が点在している。発射場から半径約2キロの住民に対しては、打ち上げの3時間前までに約2キロ圏外への退避を呼び掛けているという。 この日、ロケット打ち上げの観測を見学する人たちの車で、周辺道路が一時、渋滞した。(小瀬康太郎、加藤美帆、寿柳聡)

    ロケット打ち上げで森林に引火か 発射場周辺で山火事:朝日新聞デジタル
  • アポロ1号の悲劇がNASAを変えた

    NASAが悲劇から学んだこと。 1月27日はアポロ計画にとって大きな一歩を踏み出した記念日になるはずでした。しかし、地上テスト中に船内が爆発出火するという悲劇の日に変わってしまいました。この死亡事故がアメリカの宇宙計画を大きく変えることになったのです。 1967年1月27日、3名の宇宙飛行士、ガス・グリソム氏、エドワード・ホワイト氏、ロジャー・チャフィー氏が命を落とすという悲劇が起こりました。3名は与圧宇宙服を着て、プラグ切り離しテストのために指令船内にいました。そして、2度目のチェックリスト確認中に出火。船内は純酸素で満たされていたため炎は大きくなり、気圧の上昇によりカプセルの壁が破壊されました。煙が地上作業員たちに押し寄せ、破片で怪我をした人もいました。26秒の間、恐怖に包まれた地上チームには中からの叫び声が聞こえ、そしてカメラの画面は火柱でいっぱいになったそうです。熱と煙に包まれてい

    アポロ1号の悲劇がNASAを変えた
  • 時事ドットコム:打ち上げ失敗衛星の破片、「宇宙飛行士通り」の民家直撃=ロシア

    打ち上げ失敗衛星の破片、「宇宙飛行士通り」の民家直撃=ロシア 打ち上げ失敗衛星の破片、「宇宙飛行士通り」の民家直撃=ロシア 【モスクワ24日AFP=時事】ロシア当局者は24日、前日に打ち上げたものの地球周回軌道投入に失敗した通信衛星「メリディアン(子午線)」の破片がシベリアの村に落下し、「宇宙飛行士通り」の民家を直撃したことを明らかにした。(写真はロシアのロケット)  破片が落ちたのはノボシビルスク州の州都ノボシビルスクから約100キロ南のオルディンスク地区。地元治安当局者がインタファクス通信に語ったところでは、破片は直径50センチほどの球体で、同地区のワガイツェボ村にある民家の屋根を直撃した。  同当局者は、皮肉なことに民家は、旧ソ連やロシアの宇宙計画で活躍した飛行士たちをたたえて「宇宙飛行士通り」と名付けられた通りにあると述べた。  同地区の地区長によれば、民家には男性とそのがいたが

  • asahi.com(朝日新聞社):33人生き埋め救出、チリ保健省がNASAに協力要請 - 国際

    チリ北部のサンホセ鉱山で23日、地下に取り残された作業員に水などを送る管を準備する救助隊員ら=ロイターチリ北部のサンホセ鉱山のドリル。地下の作業員に水や医薬品などを供給するためのライフラインが強化されている=23日、AP落盤事故があったチリ北部のコピアポで23日、地下に取り残された夫からの手紙を持つ=ロイターチリ北部のサンホセ鉱山の地下に取り残された作業員から届いた手紙=23日、ロイター  【サンパウロ=平山亜理】南米チリの保健省は23日、落盤事故で33人が地下に閉じ込められている鉱山事故について米航空宇宙局(NASA)に協力を要請する、と明らかにした。長期間、狭い場所に閉じこめられている人々の救出に、宇宙の最先端技術が有効だとしている。  地元メディアによると、保健省は地下700メートルに閉じこめられ、わずかなべ物で過ごさなければならない作業員たちの状況は、数カ月を宇宙ステーションで

    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2010/08/24
    いくらNASAでもジェットモグラなんてもってないのに…と思ったら密閉空間でも長期間の滞在って宇宙旅行そのものだよね
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