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人生と格差・貧困・餓死に関するJohn_Kawanishiのブックマーク (5)

  • 「ある女医の青春と学歴」と題された貧乏家庭に生まれ学業で身を立てるまでの話

    ゆな先生 @JapanTank 【ある女医の青春と学歴】 一昨年、人生で初めて額面年収が2000万を超えた。 「あれから、何年経ったんだろう」。 Twitterで流れてくる「経験中心の履歴書」のタイムラインを見ながら、遠い故郷を思い出していた。 私は現役である慶應医学部に入った。華々しい学歴だと思うだろうが、身の上話をする。 2022-08-24 18:13:22 ゆな先生 @JapanTank 私は人口減少が続く村の長女として生まれた。勉強はよく出来た。 実家は裕福だったが、若い頃に父が病気で倒れたあとは家計は苦しかった。父亡き後、母は子供3人を女手1つで育て上げてくれた。ふるさとは市町村合併で吸収され市になって村の名前は滅びたし、村に続く鉄道は廃線になってもうない。 2022-08-24 18:13:23 ゆな先生 @JapanTank 父が他界したあと、母が仕事で遅くなることが増えた

    「ある女医の青春と学歴」と題された貧乏家庭に生まれ学業で身を立てるまでの話
  • スマホで人生がネタバレした

    さとり世代なんだけど、スマホが普及して自分で色んな情報に接することが出来るようになってから人生がネタバレしたと思う。 ググれば、自分が今どの位置にいてどの階層に居て、これから先自分がどういう人生を歩むのかというのが手に取るようにわかる。 SNSを見れば、匿名実名問わず色んな世代の考え方、生き方をしれる。大体の人の人生はしょうもないということが分かる。 同世代の自殺が増えてるみたいだけど、人生の先がスマホで見えるようになったってのが原因なんじゃないかと思う。 自分も、これからの人生が大体見えているから、いろいろ悟っちゃうんだよね。自殺はしないと思うけどね。 最近の若者は物欲が無いとか言われているけど、物欲が無いというより、物では他人にマウントが取れないから欲しいと思えないだよね。 インスタ見れば高いものを見せびらかしている人なんていくらでもいるし。世界中の人間と比べられるから自慢にならない。

    スマホで人生がネタバレした
  • 現役エリートの足元にも忍び寄る?「非モテ」が行き着く“奈落の底”

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    現役エリートの足元にも忍び寄る?「非モテ」が行き着く“奈落の底”
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2012/04/04
    非モテというより非コミかなぁ
  • もう本当に男も女もねーよ。:アルファルファモザイク

    もう当に男も女もねーよ。今回の不況でついに男女平等の時代がきたって思うわ もうさ、結婚を前提に青年期を過ごした女は通用しないよ。 まずは1人でっていける力がある事。男女ともにそれが結婚の条件になってくるよ。 「養う」って概念はもう旧世代の話だよ。今若者はみんな貧乏で、そんな稼ぎがある男なんてどんどん減るよ。 学の無い女はマジでそろそろ焦ったほうがいいよ。「年収300万円でもいいや」とかいう妥協をしろっていうんじゃないんだよ。 年収300万円だからこそむしろその男は結婚したがらないんだよ。 かといって年収500万ある若者は、わざわざおまえみたいな学の無い人間を選ばないよ。そういう男は倍率高いよ? ようはまず自分が年収300万稼がないと。話はそれからだよ。そういう時代だって。

  • 敗残兵から一言 - reponの日記

    http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20080226/1204009224さん 「ある自治体の「障害者雇用促進啓蒙」のパンフレットに書いてあったのですが、ある会社の経営者が、法定雇用率達成のために障害者を雇用しなければならないということで、既に障害者を雇用している「優良企業」に見学に行くと、担当の人が親切に案内・説明してくれた。知的障害を持っている従業員が清掃を担当しているが、その仕事ぶりには全く問題がないということを自分は信頼している、ということをいって、その説明してくれた担当者が、「指で便器の内側を拭って目の前で舐めて見せてくれた」という体験を感動的に語っている。その講演録が掲載されるということは、自治体の担当部署も美談と思われたんだろうかな。」 文の内容も考えさせられるところが多かったのですが、この一文についてはちょっとなぁ、と思いました。 自治体のパンフの内

    敗残兵から一言 - reponの日記
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2008/02/28
    …やはり俺はロスジェネの中でも特異な例かもしれない。
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