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惨事と韓国に関するJohn_Kawanishiのブックマーク (4)

  • 三豊百貨店 - Wikipedia

    崩壊の原因[編集] 建築計画・設計段階での不正[編集] 当初この建物は、経営母体の三豊建設産業によって自社で開発したニュータウン内に立地する地上4階・地下4階建てのオフィスビル兼商店街(雑居ビル)とする設計で起工したが、建設途上で三豊側がこの建物をデパートに用途変更することを決定した。三豊は、建設者の宇成建設に変更を要求したものの、宇成側は建物の用途が大きく変更されてしまうことから設計変更を行うのは危険だとして拒否した。すると三豊側は基礎工事が終わった段階で宇成建設と結んでいた建設契約を破棄し、三豊建設産業が直接建設することになった。しかし、当時の韓国の法律では建物の用途の変更に伴う構造変更を行う際はこれに対する専門家の審査を受けなくてはならない規定となっていたが、三豊側はこれを無視して建設を続行した上、竣工時の検査すら無視していた。 これに加え、当初三豊側はこの建物を住宅地域に指定されて

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    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2021/05/10
    「経営陣は建物の異常を把握していたにも拘わらずデパート内の客と従業員に避難命令を出さずに建物が崩壊する直前に真っ先にデパートから脱出」「経営陣の判断ミスが被害を大きくしたと考えられている」
  • 加湿器殺菌剤で95人死亡。韓国で起きた「家の中のセウォル号」事件とは

    10年前、ある小児科の医師が、当時は医学的に解明されていなかった十数人の小児間質性肺疾患の患者たちに会った。患者たちはその後、急激に症状が悪化して死んだ。間質性肺疾患は、原因は不明だがさほど発生率は高くなく、急激に症状が悪化することも珍しい。しかし、ありえないというわけではない。目の前で起きたことを信じるのが医師の仕事だ。彼はこの患者の命を脅かす「怪質」を前に真剣に悩み、科学的にアプローチしようとした。 翌年春にも原因不明の怪現象が発生すると、彼は格的に戦いを始めた。しかし、呼吸器学において科学的に原因を究明する難しさは想像を絶する。人間は24時間休まず呼吸する。大気には、有害と考えられるすべてのものが混ざっている。死体焼却場、ゴミ埋立地、放射性物質処理場、肥料工場、黄砂、PM2.5、花粉、お香、芳香剤、殺虫剤、香水、ペット用品、水や薬、品、細菌、ウイルスなど、すべてが原因の可能性があ

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    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2016/05/05
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  • 【韓国】 加湿器消毒剤「オキシー・サクサク」で死者100人超 謝罪した企業トップに平手打ち : 痛いニュース(ノ∀`)

    韓国加湿器消毒剤「オキシー・サクサク」で死者100人超 謝罪した企業トップに平手打ち 1 名前: フェイスクラッシャー(佐賀県)@\(^o^)/:2016/05/02(月) 19:19:23.65 ID:+Wzbc/F40.net 100人超死亡の消毒剤事件、謝罪した企業トップに平手打ち 韓国 【5月2日 AFP】韓国で英家庭用品メーカーの現地子会社が販売していた加湿器用の消毒剤が原因で子どもら100人以上が死亡したとされる問題をめぐり、この会社の代表が2日、記者会見を開き、自社の責任を認めて謝罪した。被害者の家族が代表に平手打ちをらわせたり怒声を浴びせたりするなど、会場は一時騒然となった。 問題が明るみに出たのは2011年、妊婦4人が原因不明の肺疾患で死亡したことだった。その後の政府による調査で、肺疾患と家庭用加湿器の消毒に用いられていた製品との間に「著しい関連性」が認められた。

    【韓国】 加湿器消毒剤「オキシー・サクサク」で死者100人超 謝罪した企業トップに平手打ち : 痛いニュース(ノ∀`)
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2016/05/03
    日本では該当する成分が含まれる製品は輸入・流通してない模様だが…加湿器の雑菌の蔓延を防ぎたかった乳児や妊婦が犠牲になってしまったのか…
  • 大邱地下鉄放火事件 - Wikipedia

    放火の実行犯である金大漢(朝鮮語版)は放火した後、恐怖によりその場から逃亡したが、その直後に逮捕された。 金は1947年生まれで、かつてはタクシー運転手・行商を務めており、子も持つ一般的な家庭だった。しかし2001年に脳卒中による失語症とうつ病を発症し、緊急手術にも関わらず手足に後遺症が残り失業。病気によって自分の社会的地位を失ったことにより自殺願望を抱き、今回の事件に至った。 裁判で検察側は金に対して死刑を求刑したが、判決では心神耗弱が認められ、無期懲役に減刑され刑が確定した。その後は収監され服役していたが、2004年8月30日に持病だった脳卒中の後遺症で死亡したことが明らかにされた。 不祥事[編集] 大邱広域市地下鉄公社は事件の翌日に、安全対策をほとんど何も行わない状態のまま一部区間で運行を再開させ、「安全に対する意識が低すぎる」と非難を浴びた。さらには放火された列車と対向列車の運転

    大邱地下鉄放火事件 - Wikipedia
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2015/07/01
    http://cdn-ak.b.st-hatena.com/entryimage/257973710-1435679417_l.jpg「2003年2月18日9時53分(現地時間)頃、韓国・大邱広域市で発生した地下鉄列車への放火事件。192人が死亡148人が負傷する大惨事となった」
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