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自然と映画に関するJohn_Kawanishiのブックマーク (2)

  • 松竹映画オープニングロゴの「富士山」について聞いた!

    映画会社はそれぞれ自社の「オープニングロゴ」を持っていて、映画の上映スグに必ずスクリーンに映ります。20世紀フォックスならサーチライトに照らされる会社のマークがファンファーレと共に現れますし、松竹映画の場合は「富士山をバックに松竹映画の文字」ですね。この松竹映画のオープニングロゴはいつから使われているのでしょうか? またなぜ富士山なのでしょうか? 松竹株式会社 経営企画部 広報室にお話を伺いました。 松竹映画のオープニングロゴの「富士山」とは?――松竹映画の「富士山」はいつから使われていますか? また、なぜ「富士山」を使うようになったのでしょうか? この2つの質問につきましては、諸説があり、確たる見解を申し上げることができません。 1936年(昭和11年)の大船撮影所開所以来との報道もありますが、小津安二郎監督の『一人息子』(1936年)には、「大船映画」のバックに富士山がありますが、同じ

    松竹映画オープニングロゴの「富士山」について聞いた!
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2022/02/23
    2月23日は富士山の日ということで富士山といえば松竹映画のおOpeningだよなぁ何処から撮った富士山なんだろうと思ったら「大船撮影所のStage内で撮影された「富士山」」ってあれ本物じゃなかったの!?
  • 日本沈没 - Wikipedia

    『日沈没』(にっぽんちんぼつ[1]、にほんちんぼつ[2][3])は、1973年(昭和48年)に刊行された小松左京による日SF小説。 1973年と2006年には映画化、1974年と2021年にはテレビドラマ化、1973年と1980年にはラジオドラマ化、1970年代と2000年代には漫画化、2020年にはWebアニメ化されるなど、様々なメディアミックスがなされている。 小説[編集] 1964年(昭和39年)から執筆が開始され、9年がかりで完成した[4]。当初は複数巻となる予定だった長編を出版社の要請で短縮し、上下巻とした[5]。作品に先行して執筆していた『復活の日』で描かれるアラスカの大地震を予測するという設定は、作品のために地震学の資料を集めていたことにも由来している[5]。映画作品中においては、現実の地球物理学者であった竹内均博士を出演させている。 まず、1973年(昭和48年)

    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2011/03/15
    「作品中でも示唆されている通り日本沈没は“何億年に一度かの天変地異が今起こったら?”という仮定の話である。仮定が現実となった場合であっても、天変地異が日本のみに局限されることはまずあり得ないであろう」
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