茨城県は5日、茨城空港(同県小美玉市)の海外向け愛称を「Ibaraki International Airport」に決定したと発表した。県の有識者会議からは決定案の前に「Tokyo」を冠した案が最終提案されていたが、別の案にした。大井川和彦知事は有識者会議の最終案を選ばなかった理由について「県民からの声がほぼ反対一色だった」と説明した。5月に行われた航空会社や旅行業関係者らによる有識者会議で
茨城県小美玉(おみたま)市にある茨城空港の愛称を「東京北空港」や「東京茨城空港」にしてはどうか。県議会でこんな提案があった。東京ドイツ村や東京基督教大学など、都内ではない施設はほかにもある。いったい、どこまでが「東京」なのか。 茨城空港は都心から約80キロ。JR東京駅まで高速バスで約1時間40分かかる。昨年12月の県議会である県議が「首都圏のゲートウェー(玄関口)として知名度を上げるため、愛称に『東京』という言葉を入れて近接性をアピールすべきだ」と発言。大井川和彦知事は「メリットとデメリットを整理した上で検討する」と答え、その後、有識者会議に諮り、改称が必要か年度内に判断する考えを示した。結論によっては、東京五輪までに新しい愛称を決めるという。 そもそも、空港の正式名称は…
toshi_1990TB1 @10319_1990TB1 地図を見る限りどう考えても「北」ではなく「北東」だから、東京北東空港か東北東京空港でw/「茨城空港」改め「東京北空港」案 一体どこまで東京か:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASN2K… 2020-02-18 14:37:46
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