どうしても食料と水が不足してしまう被災地にて、食料を持って救助に駆けつけた自衛隊員は被災者に温かいご飯をつくって配る。だが、被災者によると自衛隊員たちがご飯を食べているところを一度も見たことがないという…。 一体、自衛隊の人たちは現地にてどこで何を食べているのか?厳しい規則があるようで、子供からの差し入れも受け取らなかった。 言うまでもなく自衛隊員たちも人間なのだから何かを食べないと活動できない。ただ、現地でつくった温かいご飯は全て被災者に配ってしまい、当の本人たちの分は全く残らないという。 この疑問について、これまでメディアに取り上げられなかった真実が、4/19に明かされ周囲がどよめいた。そんなことをしていたのか! 急いで現場に駆けつけた隊員はすぐにご飯をつくる準備を始め、大きな調理器具を使って数百人単位の調理に集中する。そして長蛇の列を長い時間をかけてさばいてから車に戻り、持参した缶詰
韓国が、アメリカに「日本を仮想敵国にするように進言したこと」がさほど問題視されていない ことを考えたら、あんまり気にしなくていいような気がするんですがね…。アジア諸国の領土侵犯が最近目立ってる中国からちゃんと防衛できるようにしましょ うって話なら構わないと思うんですが、軍備増強について気になったので調べてみました。 日本の防衛費過去最高を記録。近隣国と比較してみよう 最初はここを参考にしようと思ったのですが、額面がドルなので、為替レートの影響も受けて正確ではないので、国内の資料を探しました。グラフ見ると2011年が最高になってて、高いはずの2013年が下がってるので…ちょっと違うかなと。 『14日に来年度予算が閣議決定されましたが、防衛費は3年連続の増額で過去最高となる4兆9801億円になりました。』これだけ、流用します。 防衛省・自衛隊|平成26年版防衛白書|第2節 アジア太平洋地域の安
新年早々、朝日新聞がこんな記事を載せています。 海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」が昨夏、進水した。どう見ても空母だが、防衛省は「空母ではない」という。どういうこと? 出典:海自最大の護衛艦「いずも」、どう見ても空母なのでは… ”いずも”型護衛艦は、艦首から艦尾に至る長大な飛行甲板を持っており、この事をして見た目が空母と同じだから空母と言いたいようです。 しかし、全通甲板を持つ事で空母(あるいは軽空母)である、またはその能力を持つという主張は、90年代に”おおすみ”型輸送艦が建造された際に加え、”いずも”型護衛艦の姉妹艦に相当する”ひゅうが”型護衛艦が計画されていた時も、朝日新聞は繰り返し報道しております。20年近くも同じネタを繰り返すのは、売れない芸人を見ているのに似て、憐憫の情が湧かなくもないですが、一体何回繰り返すつもりなんでしょうか。 全通甲板を持つ”おおすみ”型護衛艦(海上自衛隊写
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