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( ゚д゚)ポカーンと宇宙に関するJohn_Kawanishiのブックマーク (1)

  • ゼロ・グラビティ : ほぼ日刊 惑星開発委員会(仮)

    昨晩としまえんのIMAXシアターで『ゼロ・グラビティ』を鑑賞してきた。 「映像体験は映画という概念を更新し得るレベルだが、物語はほとんど意味がない」という前評判を聞いていたのだけど、それはとんでもない誤解だ。 一言で言うと作は重力(従来の20世紀的映画)VS無重力(3D映画)という明確な構造のもと、身寄りのない=無重力(3D)的なヒロインを生き延びさせることで (Youtube的なネットワーク化ではなく)3D化こそポスト20世紀映画であると力強く宣言する極めて映画論的な映画だった。 要するに映画の世紀(20世紀)の後に来るのは双方向化ではなく3Dだ、と。笑 そのためにはあらゆるしがらみ(人間関係から、地上とのラジオ通信、パラシュートのワイヤーまで)を断ち切ってヒロイン(3D映画)は生き延びなければならない……。反復される「切断」のイメージの意図は明白すぎる。 ヒロインがかつて事故で娘を失

    ゼロ・グラビティ : ほぼ日刊 惑星開発委員会(仮)
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2014/01/02
    「Heroineが嘗て事故で娘を失っているという設定は此の侭では3D的なものは子どもを残せない=21世紀的な映像Network化つまりYoutube的なものに席巻されて3D的なものは子どもを残せない,という現状認識なんだろう」
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