私も垢消そうか今悩みながらこれを書いてます。仲良くしてくれたフォロワーさんが心残りでまだ悩んでるけど。理由いくつかに分けて話します。まだTwitterやってない女特撮オタクは絶対やらない方がいい。 理由1、多すぎる女の子と会話したい系おじさん 繋がりたいタグやると絶対一人二人は見るからに女の子と話す目的の垢が混じって反応するし、特撮女子と〜タグ付ければ更に増える。無視すればタチ悪い奴はなんで無視するんですか!って凸ってくるし、まともそうに見えて繋がってもDMで連絡先聞いてきたり短時間で返事催促してきたりする奴も混じってくる。本当に面倒だし精神やられる。後全部のツイートにいいねするのやめてくれ。 2、男オタクと仲良くしたくてもできない結果対立する 1で書いた理由で男オタクにタグ反応されてもお迎えが慎重になる。怖いし面倒だし気持ち悪いし。その結果お迎えやめて、その人が出会い目的じゃないけど過激
『日本会議の研究』を読んで、ミソジニーとオタクについて考える http://bokukoui.exblog.jp/25428275/ このブクマを見ると、腐女子を無視しておたくを語るなという意見がちらほらあるが、 腐女子も女のミソジニーを抱えているものが多いという見解を述べておく。 そもそも夢女子と違い、やおい・BLは徹底的に自分という女の存在を消す。 モブの女が出てきただけでも「閲覧注意」だ。 自分や他の女の存在はいらない。見たくない。 これがミソジニーと言わずになんだというのだろう。 今の腐女子は人数も増えて多様化しているが、 昔は見た目に自信がもてず、しかし真面目な子が女おたくと言われたものだ。 彼女たちが、幼い頃から親のミソジニーをうけついで「いい子」に育ち、 思春期で異性と奔放に遊ぶことなく、やおいにはまり、頭のなかで奔放に遊ぶ。 そもそも私としては、ブスがブスであることを気にし
ポン 木曜南る-42b @pon0737 男子の創作界隈は「あの人はこんな作風なんだ、へぇ」くらいの印象だけど、女子の創作界隈って自分が否とする存在を視界から消すために賛同者を募って根本をブン殴りに行くような話をたびたび見かけてこわい 2016-06-08 18:49:22
先日、私はこのようなツイートを投稿しました。 「フェミニストは表現規制推進派」とかわめいてる人がいるけど、フェミかつ規制派なのはフェミニスト内でも一部にすぎない。例えば上野千鶴子なんか、男尊女卑的なウェイ共と比べれば二次専のオタクの方がはるかにマシだ、って主張してるぐらいだし。 — 皆藤禎夫 (@sadao_hok_kaido) 2015, 9月 9 結局個人的な意見としては、二次元規制推進派に対しては相手の属性に関係なく(フェミニストだろうがマンガ家だろう政治家だろうが)断固抗議し、そうでなければ属性に関係なく(フェミニストだろうがry)仲間に引き入れるべきじゃないかと思う。敵は少ない方が良いし味方が多いに越したことはないし — 皆藤禎夫 (@sadao_hok_kaido) 2015, 9月 9 するとこのような反論が来たわけでございます。 https://t.co/AdhDebNas
「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い」という漫画が、 喪女漫画としてネットの一部で流行しているらしい。 死ねばいいと思う。一番死んで欲しいのは原作者。 次に死んで欲しいのは「私モテ」を拡散したまとめブログ。 最後に死んで欲しいのは「私モテ」のファン。 何が一番腹立つかって、主人公は喪男を女体化したものであって、喪女ではないということ。 まずタイトルが喪男。もてないことを社会のせい、女のせいにしたがるのは喪男の特徴。 増田の非モテ論争でも「国は少子化改善のために喪男に女を配給するべき」とかしつこく主張してた奴が居た。 そこまでキチじゃなくても、俺がもてないのは恋愛至上主義の社会のせい、バブル文化のせい、 女がイケメン好きなせい、お見合い制度が崩壊したせい、いろいろ理屈つけて他責にする。 喪女は、自分がブスでコミュ障だからもてないということをよく理解している。 もてたいならブスとコミュ障
「私モテ」の話題の流れで鍵ゲーキャラの話が出たことで、萌えキャラの大きな変化を感じた。 私は鍵ゲーのキャラについて、一般男性受けの良い『南ちゃん』のような女の子像を思い切りデフォルメした結果、 やりすぎて『純粋な白痴』になったようなものだと感じている。 「女の子には、俺ら男とは全く違う『キレイな生き物』であって欲しい」という願望があらわれていたように思う。 賢さには、ずるさや打算がついてくる。それを徹底的に排した結果が白痴化なのだと思う。 しかし00年代、欲望について生々しい女キャラが増えた。 らきすたの泉こなたはエロゲーギャルゲーが大好きなキモオタ女だし、 俺妹の桐乃はエロゲー好きの変態で、黒猫は厨二病全開の深刻なコミュ障だ。 萌えキャラがユーザーの内面に歩み寄った、というより同化した。 「何もかもが俺とは違うキレイな女の子」を愛でていたのが、「美少女の皮を被った俺自身」を愛でるようにな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く