二次元美少女がいない創作物を見れない体になってしまった。 深夜アニメを見るときに、キービジュアルに二次元美少女がいなければもう見る気がせず、一方で美少女が大量にいる作品でも、そのかわいさに感情を動かされるわけでもない。 もはや萌えが快楽でなく、作品を鑑賞するうえでの「前提」となっている。 そのように自ら見識を狭めたうえで、テーマ性のあるよいものを探してしまう。 本当にテーマ性を求めるなら、実写映画とか小説の名作を鑑賞すればいいというのに。
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
風力発電を「考える会」、岩国・周南・島根県吉賀住民が結成 (3/3) 岩国市錦町や周南市鹿野地区、島根県吉賀町の境界一帯で計画中の風力発電所「西中国ウインドファーム(仮...
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