略号 IP 英語名称 Information Technology Passport Examination 実施時期 随時
2012年秋に実施された、24年秋期試験に合格しました。 午前1が8割弱、午前2が8割弱、午後1が7割弱、午後2がA判定。 午後1が思ったよりも取れなかったものの、なんとか午後2まで合格判定になって一安心です。 午後2で作成した回答は「問題の解決策を明示的に記述する」という基本的なところが微妙だったので、正直なところもしかしたら不合格かもと思っていました。 受験者が少ないだけ、若干受かりやすい区分なのかもしれないですね。 このサイトの更新はゆっくりと続けて行きたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。 次の記事→ 各サイトで2012/10/21(日)に実施された秋期情報処理試験の解答が発表されています。 ・IPA 情報処理推進機構 http://www.jitec.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2012h24.html#24aki 10/2
企業の経営層にとって望ましいITとは、ITの活用がビジネスの価値を高めてくれることだ。その要求は年々強まっている。 しかし従来の情報システムの運用は、必ずしもビジネス価値という観点でマネジメントされたものになっていなかった。インシデント管理や問題管理といった安定運用のための仕組みはあっても、それがビジネスの価値にどうつながるのかという捉え方はできていなかったのだ。 ITの活用やその運用をビジネスの価値として捉えるには、「ITサービスマネジメント」の考え方が不可欠である。ITIL(IT Infrastructure Library)では、「サービスストラテジ」「サービスデザイン」「サービスオペレーション」「サービストランジション」「継続的サービス改善」といった領域から成るサービスライフサイクルでこれを定義している。 日本でITILが注目されるようになった2000年代前半に脚光を浴びたのは、サ
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