VR性転換実験によって心の性別が簡単に揺らぐという記事に対するVRChat勢の大半の感想が「知ってた」でワロタ。
【注意】本記事は性に関する内容を扱っています。私自身そうった知識に乏しい為、不快に感じる表現等を含んでいる場合があります。その前提をご理解頂ける方のみお読み下さい。先日の【バ美肉した弊害】というTweetについて改めて記事としてまとめようと思う。 【バ美肉した弊害】 リアルで友人が私の事を女の子扱いしてくれないこと(当然だが)で、時々傷ついてしまう。 精神の女性化が本格的に進んでいて、リアルでも可愛いって言われたくなってしまっている。 冗談に聞こえるかもしれないけど、割と今後が不安。 — あまおか / xR Engineer (@like_amaiokashi) June 9, 2019 前提元々、心も体も男性で肉体と精神に違和感がある認識は全くなかった。ただ、女性化願望自体はある種趣味として多少はあった。だが、女装経験がある等のレベルではなかった。そんな私に起きたバ美肉して1年経った心理
バ美肉だ恋声だと仮想現実・インターネットをエンジョイしているお前達、その先にある絶望を知れ。 いいか、よくきけ、お前達のなかから、これから一年二年と経つにつれ、どんどんトランスジェンダーが生まれていくだろう。 後天的なトランスジェンダーだ、これは予想ではない、予言だ。 お前達は、褒められるだろう。 お前達は、日常的に女として扱われる/扱われているだろう。 お前達は、女であろうと振る舞おうとする/振る舞っているだろう。 お前達は、これこそが本当の自分ではないかと認識し始めるだろう。 この先に待つものは何か。 ずばり、性自認の上書きだ。 上書きされた性自認とお前達は戦うだろう。 その戦いに勝てた者は良し。 負けた者は、そこに待つ絶望と対峙することになる。 絶望と対峙する覚悟はあるか。 無ければこの大波から、一歩下がってしっかりと状況を見極めろ。 この波は、既にインターネットに何度か来ている。
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