USBメモリで簡単にセットアップできるのも特徴だ。 なお、「Windows 10 Cloud」という名前になるといううわさもあったが、Windows 10 Sの「S」はStreamlined、Secure、Superior performance、そしてSoulのSとのこと。 Acer、ASUS、Dell、富士通、東芝、HPなどがパートナーとしてWindows 10 S搭載端末「Windows 10 education PC」を発売する。価格は189ドルから。米国の新学期前の夏から発売の予定だ。 これらの端末には、マインクラフトの教育エディションの1年分の無料加入権が付属する。また、「Microsoft Teams」を含む「Microsoft Office 365 for Education」も無料で使える。 Windows 10 SはWindows Store経由でWindows 10
Microsoftは、米国時間11月1日より「Minecraft Education Edition」の提供を開始する。 生徒1人あたり年額5ドルとなっているが、学区でのライセンス購入も可能だ。MicrosoftはMinecraft Education Editionの早期導入版を6月にリリースした。「Windows」または「Mac」に対応しているが、ユーザーは無料の「Office 365 Education」アカウントに登録する必要がある。 Minecraftを開発するMicrosoftのMojangチームのメンバーMarsh Davies氏は、「11月に公開するバージョンでは、さらに良いものを提供する予定だ」とブログで述べている。同氏によると、ピストンやレッドストーン回路など最新のMinecraft Windows 10エディションの機能や、教師が生徒たちを監督するための教室モードのコ
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