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artとアキバに関するJohn_Kawanishiのブックマーク (5)

  • 最近変更されたかもしれない秋葉原の広告(2021/04/15) : 秋葉原asterisk(*)α

    2021年04月19日04:00 最近変更されたかもしれない秋葉原の広告(2021/04/15) カテゴリ秋葉原の風景・出来事 Tweet 今回の記事では、04月15日に秋葉原で見かけた広告をご紹介しています。(トリさん多めとなっトリます。) ※「トリ」さんの絵は、記事中盤以降にあります※ 秋葉原駅構内のエスカレーター・階段ですが、「アニマエ・アルケー」(ケモミミ少女的式神RPG)の広告が掲示されていました。 オオカミ少年は、16年越しのゴールデンなんだそうです。 暗黒の時代を思い出しますよね。 中二階コンコース広告は、渡辺曜さんの『LoveLive! Sunshine!! Watanabe You First Solo Concert Album ~Beginner's Sailing~』に変更されていました。 このあと12時より、日発売の『LoveLive! Sunshine!! W

    最近変更されたかもしれない秋葉原の広告(2021/04/15) : 秋葉原asterisk(*)α
  • 現「AKB48劇場」近くにたった3年だけ存在した秋葉原に似合わない施設の正体 | アーバンライフ東京

    サブカルの聖地として、国内外の多く人が訪れる秋葉原。そんな秋葉原にかつて同地には一見不釣り合いな施設がありました。ライターの橘真一さんが解説します。 現在の一般的な“アキバ”のイメージが決定的になったのは、1990年代の終わりから2000年代にかけてです。少なくとも1980年代までの秋葉原(千代田区)といえば「家電製品を安価で買える街」であり、「電子部品がなんでもそろう街」でした。 そんな時代の秋葉原に、ごく短期間、美術館が存在していたことがありました。 それは、アニメやゲームなどの関連作品を扱っていた……という訳ではなく、シュールレアリスムを代表するスペインの芸術家、サルバドール・ダリの作品を常設展示する美術館だったのです。付け加えると、その美術館は“AKB48と少しだけつながりがある”というフックもありました。 にぎやかな電気街と静かな美術館というのはミスマッチな感じもしますが、果たし

    現「AKB48劇場」近くにたった3年だけ存在した秋葉原に似合わない施設の正体 | アーバンライフ東京
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2020/09/25
    「ダリ 愛の宝飾展」一度も見に行った事はなかったけど当時のミナミ電気のTVCMで宣伝してたっけ
  • 明和電機ショップ、ついにオープン!! | 明和電機ブログ

    明和電機26年目にして、初の公式ショップを東京の秋葉原にオープンすることになりました。場所は、あの東京ラジオデパート!! 秋葉原には、ラジオデパート、ラジオ会館、ラジオセンター、ラジオガーデンなど、ラジオという名前がついた場所がたくさんあります。戦後、秋葉原という街ができていった牽引力となったのが、小さなラジオの部品販売店だったからです。当時は、そうしたお店にいけば、部品からそれを収める箱まで、ラジオを組み立てるための部品がすべてそろいました。 ラジオデパートはそんな老舗の部品屋街のひとつです。明和電機のショップはラジオデパートの2階、電気部品屋さんと同じならびに出店します。 ■電気部品の思い出 ラジオデパートの、明和電機が出店を予定している場所のとなりには、真空管を売っているお店、向かいには可変抵抗(ボリューム)を売っているお店があります。こうした電気部品を見ると、とても懐かしい気持ちに

  • Japan Media Arts Festival

    Japan Media Arts Festival 20th Anniversary Exhibition

    Japan Media Arts Festival
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2016/10/16
    秋葉原というか末広町のアーツ千代田3331で開催されるとは…入場無料だったんで見てきたり
  • アキバで開催されたドット絵の祭典「PixelArtPark 3」! 総勢48組のクリエイターが集結した当日の様子をレポート!! | 1UP情報局【秋葉原&エンタメ情報】

    子どもから大人まで触れて聴ける圧倒的ドット絵イベント「PixelArtPark3」が2016年9月25日(日)、3331 Arts Chiyodaの2階体育館にて開催された。イベントは、ドット絵の魅力や可能性を世界に発信していくことをコンセプトにした、ドット絵好きによるドット絵のイベント。第3回となる今回は、「3331 Arts Chiyoda」の体育館を丸々使用し、48組のクリエイターそれぞれのドット絵作品を展開する。体験型のゲームやアプリ、似顔絵、イラスト、ハンドメイドアクセサリー、グッズ販売、ピコピコな音楽などなど、ドット絵あふれる作品を楽しむことができた。 記事では、当日の様子を写真でレポートする。 ドット界のレジェントたちも登場! 当日は開場してすぐにドット絵ファンが集まり、会場である体育館いっぱいに。ブースによっては長蛇の列ができるほど盛況だった。会場はハイドアクセサリーや

    アキバで開催されたドット絵の祭典「PixelArtPark 3」! 総勢48組のクリエイターが集結した当日の様子をレポート!! | 1UP情報局【秋葉原&エンタメ情報】
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2016/09/25
    pic.twitter.com/GNtkqzYEgw pic.twitter.com/VgZ7y9M6RX pic.twitter.com/TV9sRDENUm 今日こんなEventやってるんだ
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