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communicationと懐に関するJohn_Kawanishiのブックマーク (3)

  • 昭和生まれのオッサンは何故冗談が通じないのか?

    オフ会でビビった事。 28歳や29歳、まあ30代はオッサンだと思っていたので分かっては居たが20代の昭和生まれ。 俺と同じ20代なのに全く冗談が通じない。 あまりにも大学生と違いすぎる。 例えば少し前、ニコニコ動画で【千桜国歌にしろ】という話題が有った。 当然アレは冗談、ネタである。 そんな事を言って回っていた学生達もそりゃネタだと分かって言っているのだ。 なのにその話題が出てまるで若者がマジで言っているかの様なdisを繰り返す昭和生まれ達。 そんなの冗談だって分かれよ……。 次にポケベル、ビデオ、8センチCDの話題。 知らないわけ無いだろ。 アレは昭和生まれを貶す為に昭和生まれ自身が言って回っているデマだ。 普通に皆知っている。 俺達1996年生まれの20歳どころか18歳の大学1年でもそんな事知っているぞ。 なぜ冗談だと分からないのだろうか? 昭和生まれは当にオッサンなのだなぁとしみ

    昭和生まれのオッサンは何故冗談が通じないのか?
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2016/06/05
    まだかろうじて20代の昭和生まれがいたっけ
  • なぜ「パソコン通信」は居心地のいい空間を作れたのか 【吉田純氏×武田隆氏対談3】|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン

    「公共圏」とは何なのかを明らかにし、今後の可能性を模索する対談、第3回。いよいよ話はオンライン上に立ち現れる新たな公共圏がテーマとなっていきます。これから目指すべきオンラインコミュニティのお手は、じつは1980年代後半から1990年代にかけて隆盛を誇った「パソコン通信」にありました。自身もパソコン通信を運営していたという社会情報学者の吉田純先生が、当時を振り返りつつ現代の状況に焦点をあて解説します。 インターネット前夜、「パソコン通信」があった 吉田純(よしだ・じゅん) 京都大学大学院人間・環境学研究科教授。京都大学教育学部卒業。文学博士(京都大学)。専攻は、社会学、社会情報学。「情報化」「ネットワーク 化」を軸とする現代社会のマクロな構造変動と、ミクロな人間の行為/コミュニケーションの変容との関係について研究。現在とくに、インターネット 社会における「公共性」(コミュニケーション空間と

    なぜ「パソコン通信」は居心地のいい空間を作れたのか 【吉田純氏×武田隆氏対談3】|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
  • ネットにおける文字コミュニケーション(`・ω・´) - ぐるりみち。

    やっほぉ〜けいろーだよ〜ぉ 今日もマックでノマドごっこコーヒーおいひぃ コトバだけで感情を伝えるのって大変だよね(´・ω・`) 怒ってないのに怒ってると思われたり…そんなことないのにorz ……やべえ、なにこれ超疲れるんですケド。。。 文字コミュニケーション、主にインターネットでの交流における感情表現って、その時の流行りはもちろん、その人のネット歴なんかも関係してくると思うのですよ。 やたら〈絵文字〉を使う人や、(´・ω・`)を多用する人、「!」「♪」「w」などにまみれた人、などなど。そんな、文字コミュニケーションについて考えてみた。 〈絵文字〉を使うのは楽しいヨ 〈絵文字〉と言えば、僕にとってはまだ「スマホ」が「ケータイ」だった時代にまで遡る。画面サイズは320×240、QVGA。フリック入力なんて便利なものはなく、ものっそい早さでボタンを連打してメールを打っていた頃のお話。「逆パカ*1

    ネットにおける文字コミュニケーション(`・ω・´) - ぐるりみち。
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