逮捕者出演作、配信停止せず 猿之助容疑者作品も再開へ―NHK 2023年07月26日21時20分配信 日本放送協会(NHK)放送センター=東京都渋谷区 NHKは26日、有料動画配信サービス「NHKオンデマンド」で、出演者の逮捕などの不祥事を理由とした配信停止は今後、原則として行わない方針を明らかにした。既に停止中の作品も8月下旬から順次、配信を再開する予定。 人気俳優、影響大きく 歌舞伎休演、映画は延期―市川猿之助容疑者 現在、歌舞伎俳優の市川猿之助容疑者が出演する「鎌倉殿の13人」など8タイトル、永山絢斗被告出演の「べっぴんさん」など17タイトルの配信を取りやめている。 山名啓雄メディア総局長は記者会見で、視聴者から「作品に罪はない」「有料サービスなので利用者に委ねるべきだ」などの意見が多く寄せられているとし、「慎重に検討した結果、番組の作品性は最大限尊重されるべきだとの結論に至った」と
総務省は9月13日、NHKのインターネット事業の制度的な位置づけを再検討する作業部会を設置すると明らかにした。寺田稔総務相が同日の会見で公表した。 「デジタル時代の放送制度の在り方に関する検討会」(座長:三友仁志教授 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科)が8月にNHKのネット業務について「制度的位置付けも含めて検討していく」としたことを受け、検討会の下に「公共放送WG」(WG:ワーキンググループ)を設置して具体的な議論を始める。21日に第1回会合を行う。 現在の放送法では、NHKはテレビやラジオの放送を「本来業務」とし、その受信設備を設置した人から受信料を徴収している。「NHK+」などのネット業務は制度上「テレビ放送を補完するサービス」という位置付けだった。 ネット業務の位置付けが変われば、いわゆる“ネット受信料”の導入につながるという指摘もある。寺田総務相は「現行法制のもとで受信設備を設
近年、テレビ受像機をインターネットに接続し、YouTube(ユーチューブ)、Netflix(ネットフリックス)といった動画配信サービスを視聴する行為が普及していることが注目されている。IXT(現インテージ)が2021年4月に日本全国約6000名に対して行ったアンケート調査によれば、全国でおおよそ3人に1人がスマートテレビ(ネットに接続可能なテレビ受像機)をネットに接続して利用している。 スマートテレビでは、放送(本稿では地上波、BS、CSを総称して「放送」と呼ぶ)だけではなく、ネット経由でさまざまな動画配信サービスを視聴することが可能だ。スマートテレビを利用する視聴者にとって、テレビ受像機はすでに放送のみを視聴するデバイスではなく、「さまざまな動画を大画面で視聴するためのデバイス」になっているといえるだろう。 スマートテレビ100万台の視聴ログを解析 では、スマートテレビに搭載されているア
たリない @ttic_dwarf 世間の声が落ち着いてきたタイミングでまた一から劇場の漫才から始めようと思っていたホトちゃんとYouTubeはじめちまった宮迫との差がしんどいです。「俺はまだテレビを諦めない!ひな壇の端っこから戻ってゆくゆくは司会の位置に座れたら」って相方の隣でそれよく言えたな宮迫さんよ #アメトーーク 2021-08-17 20:50:16
梨本家の快適!リモート生活術 (3)「ミーティングを開こう!」初回放送日:2021年4月12日 都会暮らしのリモト家と地方で一人暮らしの祖母。家族間でのリモートにも、だいぶ慣れてきた。でも自らミーティングを開き、参加者を招待する方法に不安のあるパパ(金子貴俊)とママ(中越典子)。ママが祖母(室井滋)を招待する手順を、一家の“リモート総監督”の娘(向井地美音)が指導する。また画面に全員が映る場合と話者1人だけを大きくする場合など、画面の切り替え方も学ぶ。お寺でリモート法事の事例も!講師:中山隆
ばんちょー{やいの} @Ulsaka 日本でも導入予定の5Gって言ってたけど、確かにWiFiルーターに5Gって書いてあったけど、上に2.4Gって書いてあったから、それはモバイルの5Gじゃなくて5GHzってことなんじゃないの?間違ったこと言ってないか? #シンソウ坂上 2020-01-09 21:14:21 さやまゆき(ゆま)>今後イベント参加は固定参照 @sayama_yuki (´-`).。oO( 5Gの電波…… (´-`).。oO( いま「WiFi 5G」って見えた気がするんですが…… (´-`).。oO( それ次世代5Gの5Gちゃう…… #シンソウ坂上 2020-01-09 21:14:21
見る人によって内容が変化する「あなただけの!インタラクティブ年表」や高精細な大型LEDモニターを使った「4Kで体験!あなたはどっち派モニター」などを通して、“あなたなりのネット史”を体感することができます。また、会場に番組セットを持ち込みトークイベントなども開催します。 ●夜のトークイベント「平成ネット夜話」 【第一夜】インターネット もう少しスピードダウンしませんか? 日時:1月11日(金)午後7時30分~9時 内容:スマホの登場でいつも誰かと繋がっている社会。あらゆることがスピードアップしました。しかし、それについていけず、「疲れて」しまっている人も多いのでは? そんなことを、ゆるゆると語り合います。 出演:宇野常寛さん(批評家・PLANETS代表) ほか ※観覧を希望される方には午後1時から会場入り口で整理券を配布します(定員60名)。 【第二夜】インターネット女子会(仮) 日時:1
8歳の息子の『テレビにさんまっていう人出てるの?』という衝撃発言…既にメディアの地殻変動が起きているという事になるのか…!? 山口義宏 𝑰𝒏𝒔𝒊𝒈𝒉𝒕𝒇𝒐𝒓𝒄𝒆 @blogucci 最近息子から言われ衝撃受けたのは「テレビに出てる人で、さんまっていう人いるの?」。YouTubeとAmazonPrimeが主な動画接触メディアなので、あれだけTV出てる明石家さんまを知らない。息子の中ではさんまよりヒカキンのほうが100倍地位が高い。メディア地殻変動の体感エピソードだった。 2018-03-03 22:14:44 山口義宏 𝑰𝒏𝒔𝒊𝒈𝒉𝒕𝒇𝒐𝒓𝒄𝒆 @blogucci テレビに出る人=選ばれし人。ではなく、自分でコンテンツをつくり、自分でフォロワー=ファンを直接獲得できてつながっている人のほうが、よほどリスペクトされる時代は、もう来ているんだなぁ、
ある日突然、会社の電話が鳴り止まなくなった。ネット上にひぼう・中傷が多数書き込まれるネット炎上が、深刻なバッシング、「ネットリンチ」に。 どのように起きて、どう広がったのか。 のどかな田園風景が広がる北九州市八幡西区。 従業員およそ10人の小さな建設会社で異変が起きたのは、10月11日のことでした。 事務所の電話が鳴り止まなくなったのです。 「おやじをだせ」「なめるな」いきなり罵声を浴びせるもの。無言。 電話は、その日だけで100件近くに上り、その状態が数日間続きました。 社長の石橋秀文さんは当時のことを次のように振り返ります。 「夜中の2時とか3時とか朝方まで着信がありました。会社の業務のことかもしれないので、電話に出ないわけにはいかないんですが、対応しきれず、従業員に電話に出ないでいいと指示せざるをえませんでした」 突然、始まった会社への嫌がらせ。ほどなく、その理由がわかりました。 き
テレビの信頼度は過去最高、ネットは過去最低に――博報堂がこのほど行った、小学4年生~中学2年生を対象にした調査「こども20年変化」で、こんな結果が出た。 テレビの信頼度は過去最高、ネットは過去最低に――博報堂がこのほど行った、小学4年生~中学2年生を対象にした調査「こども20年変化」で、こんな結果が出た。 首都圏の小学4年生から中学2年生の子どもを対象に、1997年から10年ごとに、ほぼ同じ質問内容でアンケート調査しており、2017年は、2月15日~3月21日にかけ800人(各学年160人)に調査した(訪問留置自記入法)。 17年の調査結果では、メディアの信頼性について、「テレビの話は本当のことが多い」と答えた子が71.3%と過去最高に。「インターネットの話は本当のことが多い」は29.0%と、10年前の40.8%を大きく下回った(97年はネットについては未聴取)。 流行への興味は低下。「は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く