竹林 崇@脳卒中リハの専門家, 作業療法士, PhD(医学) @takshi_77 このペットボトルオープナー、九州の10年来の友人の作業療法士が自作で3Dプリンターで作ったんですが、本当にすごい。片手であっさりペットボトルが開いちゃう。力もほとんどいらない。こう言う視点、作業療法士だな。多くの方に使って欲しい一品です。今まで使ったペットボトルオープナーで1番良い。 pic.twitter.com/XfGLtQnRug 2021-11-24 22:01:04
http://isoamu.exblog.jp/8952079/ イソムラ式 : バリアフリートラベル 8:車イスで行けない所は、デジカメで伝えあおう 目の見えない方が「写ルンです」を愛用している話を聞いたことがある。 「目が見えないのになぜ?」と思ったが、 旅行から帰ってきた時に、自分が撮影した写真を家族に見せたいのだという。 「へーこんなところに行ってきたんだ。」「キレイなところだね」など コミュニケーションツールとして使っているのだそうだ。 また、カメラならばどれでもいいという分けではない。 「写ルンです」はパンフォーカスというレンズの被写界深度を利用して 1m〜∞までピントがあったように撮影できるが、 これにより被写体を目視できなくとも 撮影したい”方向”にカメラを向けるだけで撮影できる。 オートフォーカス搭載カメラの場合、 撮影したい被写体に確実にカメラを向けないとフォーカスが働
コクヨは、「コクヨデザインアワード2007」のグランプリ「紙キレ」を含む全11作品の画像を公開した。 2002年に始まったコクヨデザインアワードは2007年で6回目を迎えた。テーマは「融通のきくもの」。「いろいろな人に使える」「時を選ばない」「これ1つで足りる」など、柔軟で許容範囲の広いアイデアを募集し、4月1日から6月30日にかけて国内外から合計1723点(国内1579点、海外144点)の応募があった。審査員長は工業デザイナーの山中俊治氏。佐藤オオキ氏、柴田文江氏、水野学氏に加え、コクヨの黒田章裕社長が審査員を務めた。 アワードは、第1次の書類審査の後、任意に提出されたモックアップなどを審査する第2次審査を経て決定。「商品化の実現性を重視した」(コクヨ)という2007年の受賞作品は一部をのぞき、クリエイターらの手作りのモックアップが集まった。 グランプリ「紙キレ」 グランプリの「紙キレ」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く