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via RinRin王国と社会に関するJohn_Kawanishiのブックマーク (3)

  • いじめは他人の犯罪ではない(簡略版)

    いじめは他人の犯罪ではない(2006-06-28) 徳保氏に対するアンサー(id:muffdiving さん) いじめられっ子問題・追記(ナツさん) 以下、簡潔に語り直します。「応答」はしません。あとは読み比べていただければ。 碓井真史さんの発言は、「反社会的性向を持つ人間はイジメにあいやすい」という内容を含むが、これは決して「反社会的性向を持つ人間はイジメにあって当然だ」という意味ではない。畠山鈴香さんを主題とする文章ゆえに、イジメの加害者に対する批判は割愛されているが、いじめられる「理由」を「正当な理由」と読み替えるのは誤読だ。→原因と責任(2006-07-01) 個々人の判断の集積がイジメの構造を作り出す。ふつうの人々が「自分の気持ちに素直になる」とイジメが生じる。多くのイジメには「理由」があるが、どんな「理由」もイジメを正当化しないことをみなが自覚し、「嫌いなあいつ」との関係を再考

    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2006/10/19
    まとめ脳のオレはこっちをブクマ
  • 去りにし日々、今ひとたびの幻: 極小にまで細分化されたコミュニティが、ヘイトスピーチを加速させる、かな?

    サイバースペースでは筆が滑りやすい。自身を振り返っても、過去ログやmixi日記というのは、読み返してこっ恥ずかしいことが度々である。 「加藤紘一氏の自宅が炎上したのは自業自得」「加藤氏宅炎上は靖国否定派の自作自演」…。どう思おうと勝手で自由ではあるけれど、暴力を是認する言説や根拠のない推測(ですらない)はこれまで、真っ当なメディアで取り上げられることはなかった。編集者が排除する。それは情報操作とか以前の、当然の話だ。  しかし、サイバースペースでは、そんな言説が歯止め無く流布し連鎖する。 以前から、こうしたヘイトスピーチがあることは知ってはいても、実際に活字(画面)で見るのは嫌なものだ。  発達したツールにより極小にまで細分化されたコミュニティが、ヘイトスピーチを加速させる、のかな? Munchener Brucke - 加藤紘一元自民党幹事長宅焼かれる を読んで、そんなことを考えた。 <

    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2006/08/19
    「こうしたヘイトスピーチというのは、これまで編集者が排除してきた沈殿物が可視化されただけなのか、それとも、リアル社会にも何らかの影響を及ぼすものなのだろうか。」
  • 夕刊フジBLOG - 他人事ではない「熟年離婚」回避法

    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2006/04/26
    このまま喪男毒男負け犬女が増えれば、いずれは「熟年未婚」も社会問題になるのかな…。
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