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デザインに関するMyPLBのブックマーク (174)

  • 下書きなしで?!大阪の看板職人の技「ブッツケ書き」を喰らえ

    この記事は総合就業支援拠点『OSAKAしごとフィールド』が、さまざまな業界の魅力をみなさんにお伝えするための、業界魅力発信記事です。OSAKAしごとフィールドでは、キャリアカウンセリング・セミナーの開講などのサービスも実施しております。就職活動のヒントにぜひご活用ください。(全て無料・要登録) OSAKAしごとフィールドについてはこちら 突然ですが、クイズです。上の画像の文字は、ある1文字を除いて全てが手書きになっています。しかも、下書きをしないで「筆で一発勝負」で書かれた文字なんです。 この文字を書いたのは、大阪府の泉州地域に住んでいる2人の看板職人。上林修さんとの板倉賢治さんです。

    下書きなしで?!大阪の看板職人の技「ブッツケ書き」を喰らえ
  • なぜタイ語が追加されるのか―鉄道多言語案内の今後 | Rail to Utopia

    ここ数年で公共交通機関の案内サインの多言語化が一気に進んでいます。これまでもサイン・パンフレット等への外国語併記は、空港連絡運輸を行う事業者などで個別の取り組みとして行われてきましたが、2006年に観光立国の実現を図るため公共交通機関における外国語案内のガイドラインが制定されてから、地方ローカル線やバス事業者にも広く浸透し始めています。 このガイドラインでは、制定当初は「情報提供の際は、日語に加え、英語及びピクトグラムを基とする」とし、その他の言語はパンフレットやwebなど別媒体で補足対応するとされていましたが、現在は必要に応じて英語以外の言語表記をすることが望ましいという方針に方向転換されています。 なお、施設特性や地域特性の観点から、中国語又は韓国語等の表記の必要性が高い施設については 視認性や美観等に問題がない限り 中国語又は韓国語が高い施設については、視認性や美観等に問題がない

    なぜタイ語が追加されるのか―鉄道多言語案内の今後 | Rail to Utopia
  • 小田急電鉄の路線図はどこが変わったのか

    春は出会いと別れの季節。鉄道会社にとってはダイヤ改正の季節であり、ダイヤ改正に伴って「路線図が更新される」季節でもある。とはいっても、多くの場合は停車駅や乗換駅などの細かい変更であり、どこが変わったのかすぐには気付けない「間違い探し」レベルのものも少なくない。そんな中、小田急電鉄が3月17日のダイヤ改正に併せ路線図を一新した。 筆者は路線図マニアで、この時期になると路線図の差分を見つけてはニコニコしているのだが、姿が一変した小田急の路線図には「おっ」と腰を浮かせた。これは単なるダイヤ改正の副産物ではない。 小田急は代々木上原~登戸間の「複々線化」がようやく実現し、混雑緩和に向けた新ダイヤを打ち出している。新たに「通勤急行」「通勤準急」を新設し、これに併せて多摩急行を廃止。快速急行を多摩線でも運行させ、準急の停車駅が増えるなど、多くの施策を取り入れた。 大幅な「モデルチェンジ」は路線図にも及

    小田急電鉄の路線図はどこが変わったのか
    MyPLB
    MyPLB 2018/02/22
    井上マサキ
  • 記事の下にトップページがあるのは意味あるのか - デイリーポータルZ 制作日記(DPQ)

    記事の下にまたトップページがくっついているという。 記事を読み終わってそのままスクロールすると、またトップに戻って別の記事を読むだろうという狙いです。 去年の3月23日からこうしてます。 ブルームバーグというサイトがこうしたらページビューが7倍になったという記事を読んだのがきっかけです。真似することを瞬時で決めて編集部石川がちゃちゃっと作りました。 記事の下にまたトップページが現れることに満足して、効果があったのかまったく検証してませんでした。みなさん、これがだめな組織です。 でも先日、スナックでアクセス解析に詳しい人に出会いました。デイリーの記事の下にトップがくっついていることにも注目してくれていたので、効果があったのか調べ方を聞きました。飲み屋で会った人に仕事を頼む。だめ組織の領発揮です。 ナイル株式会社の石井 智彦さん!プロ! 記事の下にトップページをつけたあとの半年とその前の半年

    記事の下にトップページがあるのは意味あるのか - デイリーポータルZ 制作日記(DPQ)
  • 空き店舗が急減 「歩く喜び」のデザインで再生した商店街

    アーケードを撤去し、開放感のある緑化空間にリニューアルした福山通・船町商店街。通行人が増加し、30店あった空き店舗は10店以下まで減少。新しい商店街デザインはどのように生まれたのか。 2016年7月にオープンした福山市通・船町商店街「とおり町Street Garden」。アーケード天蓋を撤去して上空にステンレスワイヤーを架け渡し、合計7,000の植樹を実施した。歩きたくなる商店街に生まれ変わったことで、空き店舗問題の解消にも繋がった(写真提供:福山観光コンベンション協会、撮影:小畠由紀子) 空と緑に囲まれた商店街 広島県第2の都市である福山市。その中心部の通・船町商店街が2016年7月に「とおり町Street Garden」としてリニューアルオープンした。 商店街の代名詞であるアーケード天蓋は撤去し、そのかわりに上空に約7,000のステンレスワイヤーを架け渡し、開放感のある空間に

    空き店舗が急減 「歩く喜び」のデザインで再生した商店街
  • 錯覚を起こす人間の脳は「バカじゃない」 “意地悪な立体”を作り続ける錯視研究者・杉原教授が語る「目に見える物の不確かさ」

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 鏡の前に置いた物が、鏡の向こうではなぜか形を変えたり、消えたりする。坂道を転がり落ちるはずのボールが、逆にコロコロと坂を上っていく。 鏡の向こうでは、角柱が円柱になる「変身立体」 ガレージの屋根の形が変化 立体の一部が消えてしまう「透身立体」 目を疑うような「不可能立体」を次々に作り出すのは、明治大学で「錯覚/錯視」を研究する杉原厚吉教授だ。発表した作品は国際的な錯覚コンテストの上位に入賞し、過去には「錯覚美術館」や科学未来館の展示なども手掛けてきた。 杉原教授が錯覚の研究を始めたきっかけは、「ロボットの目」にあるという。プログラムが導き出した、ある意外な「解」――そこから始まった30年以上にわたる研究から見えてきたのは、人間にとって“意地悪な立体”の存在と、それをコントロールすることの意味だった。(聞き手:杉吏) 杉原厚吉 明

    錯覚を起こす人間の脳は「バカじゃない」 “意地悪な立体”を作り続ける錯視研究者・杉原教授が語る「目に見える物の不確かさ」
    MyPLB
    MyPLB 2018/02/10
    「安全な環境作り」のためであれば錯視の量が小さくなる方向に、逆にだまし絵など「エンターテインメント」のためであれば錯視の量が大きくなる方向に、調整すれば良いわけです。
  • みんな声をあげないけれど実は不満に思っている「こと」:電車編|おり

    こんにちは、前回バッドデザイン賞の記事を書かせて頂いたUXデザイナーのおりです。 バッドデザイン賞の記事は予想以上の反響に正直びっくりしていますが、これまで首を傾げるようなデザインについて疑問を持ちつつも、意見のぶつけどころが無かったサイレントマジョリティが可視化した結果なのかなと思っています。 さて題ですが、バッドデザイン賞ノミネート作品のような目に見える「もの」以外にも、みんなが疑問に思っていたり不便だなと思っていつつも、それが当然だと諦めて声を上げすらしないで放置している「こと」、ありませんか? 「もの」のバッドデザインは比較的分かりやすいですし、使ってみて致命的であればクレームも入るので改善されやすい傾向にあります。では「こと」はどうでしょう?十中八九ほぼ全員がおかしい・不便だと感じていても『まぁこんなもんか』と思って諦め、誰も声をあげないのではないでしょうか。 改善が繰り返され

    みんな声をあげないけれど実は不満に思っている「こと」:電車編|おり
  • 新宿駅:案内板に「おもてなし」絵文字、英語表記も統一 | 毎日新聞

    国内で1日の乗降客数が最も多い新宿駅(東京都新宿、渋谷区)の利便性向上のため、東京都や鉄道会社などが構内にある案内板の表記の統一を進めている。設置者によって表示が異なっているため、利用客から「分かりにくい」との指摘があった。2020年東京五輪・パラリンピックに向け増加が見込まれる外国人観光客も念頭に、構内の随所に「おもてなし」の心遣いを見せる。【柳澤一男】 同駅にはJRや東京メトロ、都営地下鉄など6鉄道事業者の12路線が乗り入れる。案内板は各事業者が設置しているが文字の大きさや色、電車やバスを示す絵文字(ピクトグラム)の有無などの表示方法が異なっていた。

    新宿駅:案内板に「おもてなし」絵文字、英語表記も統一 | 毎日新聞
  • ランキング設計はどうあるべきか? その2|深津 貴之 (fladdict)|note

    前エントリで論じられた、正しいランキング設計の考察の続き。第2回は、ランキングの収奪性、格差の固定性を軽減する手段を、具体的に論じてみる。 前回の記事へのTwitter上のフィードバックは、Togetterにまとめてある。こちらもご興味があれば、一読の価値がある。いくつか被ってしまったものもあるけれど、諸々の後半記事。 「ランキング」以外の名称を用いるこれはほぼ確定。ランキングという名前は、「noteとして競争原理を推奨する」という強いメッセージを発する。noteの全てのユーザーが、競争原理で動いているわけではないので、これは望ましくない。 おそらく最終的には「注目」「人気」などの名称を使うことになるかと思われる(「オススメ」はパーソナライズ用にとっておく)。また、「ランキング」という名称やスタンスをやめることで、後述するようないくつかの公平性のための施策を行う余地が生まれる。 時間による

    ランキング設計はどうあるべきか? その2|深津 貴之 (fladdict)|note
  • 電車の音が聞こえてホームに降りたら逆の電車じゃん問題

    電車の音が聞こえてホームに降りたら、行きたいのとは逆向きの電車だった、てことないだろうか。 いまホームにどんな電車が来ようとしているのか、ホームに行かないと分からない。 でもそうじゃない構造の駅もあると知った。めぐってみた。

    電車の音が聞こえてホームに降りたら逆の電車じゃん問題
  • 路線図の聖地ロンドンで、路線図マニアと路線図について語る

    『Transit Maps of the World(トランジットマップ オブ ザ ワールド)』という、路線図鑑賞業界では伝説となっている書籍がある。 このには、ロンドン在住のジャーナリスト、マーク・オーブンデン氏が集めた、世界各地の地下鉄やトラムなどの路線図がひたすら掲載されている。 路線図を鑑賞することが好きなぼくのようなものにとって、様々な路線図がひたすら載っているは、まさに路線図のハーレムといってもよい。(美女がたくさんいるという意味で)

    路線図の聖地ロンドンで、路線図マニアと路線図について語る
  • かっこよすぎる路線図の作者に会いにソウルへ

    皇居、山手線の丸を中心に、縦横の直線と、曲線のみで構成された東京の路線図。 東京の路線図は、オフィシャルやアンオフィシャルなものなど様々に見かけるけれど、これほど大胆に曲線を多用して、しかもかっこいい路線図は、今までちょっと見かけたことがない。 東京の鉄道路線図はよく「カオス」だなんて言われているけれど、その「カオス」な路線図を、うまく整理してかっこよく仕上げてる。 調べてみると、韓国ソウル在住のデザイナー、キム・ジハンさんがデザインした路線図だという。 キムさんのウェブサイト「ZEROPERZERO」を見てみると、これだけではなく、もっとたくさんのかっこいい路線図があるようだ。

    かっこよすぎる路線図の作者に会いにソウルへ
  • TechCrunch

    D-ID, the Tel Aviv-based startup best known as the tech behind those viral videos of animated family photos, is bringing its AI video technology to a new mobile app, launching today. Originally availa

    TechCrunch
  • 誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック

    【追記】この記事をきっかけに、名著「ノンデザイナーズ・デザインブック」の20周年記念特典eBookの制作に協力させていただきました。詳しくはこちらを御覧ください。 ノンデザイナーズ・デザインブック20周年記念の特典に寄稿しました デザイナーである・なしに関わらず、仕事の中で伝えたいことを「図」で説明する機会は多々あります。提案書で事業内容を説明することもあるでしょうし、具体的な数値をグラフで説明することもあるでしょう。そんな中でこんな指摘を受けたことはありませんか? ・最終的に何を言いたいのか結論が見えないよ。 ・関係性が複雑すぎて理解しずらいんだけど。 ・要素が多すぎて全てを把握するのが大変。 ・何をどこから見れば良いの? ・結局一番言いたいことはなんなの? ・文字サイズがたくさんありすぎてまとまりがないね。 ・安っぽいチラシみたいでダサイなぁ。 ・全体的にバランスが偏ってて不安定。 ・

    誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック
  • 闘う哲学者と「うるさい日本の街」の30年戦争

    とくに、タイトルに「哲学者」と書いてあったから、哲学の「て」の字も知らない人たちが、「哲学者ってもっと崇高なことをするはずだが……」という寝言に浮かされて、暴言を吐いている(哲学を知らない人ほど、哲学者を理想化する。ま、このことは次回以降にとっておきます)。 30年間「静かな街」について考えてきた まず、「わがままなこのジジイ、バッカみたい」という(感じの)コメントを書いた人に対して言いますが、何を隠そう、私はこれでも30年間まじめにこの問題を考え、全身全霊で闘ってきたという「実績」の持ち主なのです。しかも、仲間もたくさんいる。ディーガンさんというイギリス人を会長にして、『静かな街を考える会』に参加し、その機関紙『AMENITY』は、1985年から続いていて、今度35号が出ます。そのあいだ、ありとあらゆる観点から日中に流れる(主に)テープ音による、案内、注意、勧告、お願い放送の洪水を検討

    闘う哲学者と「うるさい日本の街」の30年戦争
  • 錯視・錯聴コンテスト 2016 (第8回)

    各作品の著作権は各作者にございます。各作品の中のデザインに第三者の著作物が明示的に含まれている場合もあります。 *Visiome とは、INCF日ノード(理化学研究所)が運営している視覚コンテンツの電子図書館アーカイブ)です。皆様も登録できます。 内田 照久様の作品 「声色の罠: ―高いのに低い声?―」 の内容に関係する論文が公刊されました。 Uchida, T. (2019). Reversal of relationship between impression of voice pitch and height of fundamental frequency: Its appearance and disappearance. Acoustical Science & Technology, 40 (3) 198-208. https://www.jstage.jst.go.j

    錯視・錯聴コンテスト 2016 (第8回)
  • バッドデザイン賞を勝手にノミネートしてみた-2017年度版- - 酔いどれデザイン日誌 - Drunken Design Diary -

    忙しい年の瀬ですが、皆さま如何お過ごしでしょうか。 さて、皆さんは「グッドデザイン賞はあるのにバッドデザイン賞が無いのはおかしい」という風に思ったことはありませんか?私は職業柄、日常生活で見かけた良いデザイン事例と悪いデザイン事例を写真に撮ってストックしているのですが、その中には「当にこれギャグじゃないの?」というレベルのバッドデザインがあったりするんですよね。 良いものを良いと評価することも大切ですが、良くないものを無視するのは人類の進歩に大きな影を落としているような気さえします。ということで、勝手にアワード化してしまいました。2017と付いてますが、私が見つけたのが2017年だったというだけで製造年度などとの相関性はなく、特に意味はないです。あくまでジョークコンテンツとしてお楽しみください。 【追記】Twitterの方で一部画像が自分で撮影したものではないのでは?とご指摘頂きました。

    バッドデザイン賞を勝手にノミネートしてみた-2017年度版- - 酔いどれデザイン日誌 - Drunken Design Diary -
  • JRグループ

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  • PROJECT TOEI | 東京都交通局

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    PROJECT TOEI | 東京都交通局
  • 非デザイナーがナメられないための、おすすめデザインツール12選

    僕は非デザイナーですが、こちらの考えにとっても共感します。 ブログにしても、アプリにしても、イベントにしても、良いコンテンツは世の中にもういっぱい溢れていて。 気度を示し、他ではなく私たちのコンテンツを選んでもらうために、デザインにこだわるって大事だなって考えています。 おしゃれなものを作らなければいけない、と言うわけではないと思います。 使ってもらいたい・届けたい人たちに寄り添い、作りたい世界観を伝えるためのデザインにすること。 相手視点を持った思考が大事なんじゃないかなって思います。 『わかる!だけど実際難しいんだよ!』 という非デザイナーの方々に向けて、同じく非デザイナーの僕がお気に入り登録して愛用しているツールをシェアします。 有名どころも多いですが、もしご存知ないものもあったら触ってみてください。

    非デザイナーがナメられないための、おすすめデザインツール12選