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政府が検討している令和5年度当初予算の概算要求について、敵の射程圏外から長距離で攻撃できる「スタンド・オフ防衛能力」の早期装備化や運用能力向上を中心とする骨子案が3日、判明した。複数の関係者が明らかにした。政府は厳しさを増す安全保障環境に対応するため、防衛力の抜本的強化を進めており、8月末までに防衛費の概算要求をまとめる。 政府は現在、島嶼(とうしょ)防衛を想定したスタンド・オフ防衛能力として「12式地対艦誘導弾」の改良などによる飛距離の延伸や発射主体の多様化を図っている。政府は年末までに進める国家安全保障戦略など戦略3文書の改定で、相手の拠点を攻撃できることで日本への攻撃を躊躇させる「反撃能力」の保有を検討しており、反撃能力への活用も視野にスタンド・オフ防衛能力を概算要求の目玉とする。 政府は防衛力強化の考え方として、①侵攻抑止のため、スタンド・オフ防衛能力やミサイル防衛などを強化②侵攻
(2022年7月31日) 安倍晋三の銃撃事件以来、旧統一教会の反社会性がクローズアップされ、自民党とりわけ安倍派の政治家とこの反社会的組織との癒着が大きく問題視されている。 私も、統一教会を徹底して批判しなければならないと思ってはいる。しかし、これを権力によって弾圧してしまえ、法人格を取り消せということにはいささかの躊躇を感じる。戦前の天皇制政府による宗教弾圧を連想し、権力の暴走を懸念するからだ。そう、私は何ごとによらず優柔不断なのだ。 一方で、果断極まりないのが中国当局である。昨日(7月30日)配信の共同通信記事によれば、中国は「旧統一教会は『違法な邪教』」とし、「安倍氏銃撃で一掃の正当性強調」なのだそうだ。これだけの見出しでは少々分かりにくいが、「中国共産党はとっくの昔に、統一教会を邪教として一掃済みである。今回の安倍銃撃事件で、党の正しさが証明された」ということ。 中国当局が統一教会
拉致被害者の地元の自治体で作る連絡会が、20日、オンラインで開かれ、一刻も早い拉致問題の完全な解決に向けてアメリカの駐日大使による拉致現場の視察や、政府への要望書の提出を目指して連携することを確認しました。 北朝鮮に拉致され、20年前に帰国を果たした蓮池薫さんや曽我ひとみさんら5人の拉致被害者の地元で作る「拉致被害者関係市連絡会」では、柏崎市、佐渡市、それに福井県小浜市が拉致問題の解決に向けた取り組みなどを年1回、情報交換しています。 23回目となる会議が、20日、オンラインで開かれ、はじめに連絡会の代表を務める柏崎市の桜井市長が「拉致被害者の親が亡くなっている厳しい現実があり、一刻も早い解決に力を尽くしたい」と述べたあと、各自治体が被害者家族の近況や拉致問題の啓発に関する取り組みなどを報告しました。 会議はその後、非公開で行われ、取材に応じた桜井市長によりますと「日朝ピョンヤン宣言」から
中学の修学旅行は広島だった。 原爆資料館を見学して、教師から「何故このように悲惨な原爆を落とされたのだと思いますか?」と問われて、「制空権を失ったからです」と答えて教師に睨まれた。 いま思い返しても、間違ったことは言っていない。
HeForShe @HeForShe It is with great sadness that we received news of the passing of @AbeShinzo, former Prime Minister of Japan & #HeForShe Champion. His leadership & dedication to gender equality both in and beyond Japan were highly recognized. We share our condolences: ow.ly/bWPS50JRKMl pic.twitter.com/6V0wH2ObYL 2022-07-09 01:44:45
圧倒的な軍事力の中国に従うか、対抗するか? 第2回:「白村江の戦い」~唐帝国vs.ヤマト~ 小太郎:つきじい、前から不思議に思ってることがあるんですけど…。 つきじい:何じゃ? 小太郎:どうして世界には、大きな国と小さな国があるんですか?どうして日本は小さいんですか? つきじい:日本は小さくない。わしの祖国ギリシアと比べれば、大国じゃ。隣のあのバカデカい国と比べるから、小さく見えるんじゃ。 小太郎:中国の国って、どうしていつもあんなにデカいんですか? つきじい:地形じゃな。だだっ広い平原が広がっていて、軍隊を移動させやすい。大国が小国を滅ぼすのは簡単じゃ。日本のように山がたくさんある国は、統一が難しい。しかし中国も、小さな国だった時代がある。 小太郎:えっ!中国が縮んでいたの? つきじい:はは、そうではない。統一される前、小さな国がたくさんあった、という意味じゃ。隋の時代よりもずっと前、今
学び 小倉秀夫 on Twitter: "立民+共産が男性敵視政策を採用してしまった以上どうにもなりませんね。 https://t.co/ryWjLmdOKS"
「全拉致被害者の即時一括帰国を求める国民大集会」のシンポジウムで発言する、横田めぐみさんの母早紀江さん=東京都千代田区で29日午後、手塚耕一郎撮影 北朝鮮に拉致された横田めぐみさん(行方不明時13歳)の父滋さんが2020年6月5日に87歳で亡くなってから間もなく2年となる。めぐみさんの母早紀江さん(86)は29日、東京都内で開かれた拉致問題の早期解決を求める「国民大集会」に出席し、「何で動いていかないんだろう。日本はしっかりしないといけない」と政府に行動を求めた。 早紀江さんは集会で、14年に滋さんとともに夫婦でモンゴルへ行き、北朝鮮で暮らすめぐみさんの娘キム・ウンギョンさんと会った際のことを振り返った。「めぐみちゃんも出て来ないかな、とお父さん(滋さん)と話していた」と懐かしむとともに、その後も解決に向けた動きがないことに憤りをにじませた。
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