タグ

bookに関するcastleのブックマーク (396)

  • 「黒鳥」の正体 - 書評 - ブラック・スワン : 404 Blog Not Found

    2009年06月19日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 「黒鳥」の正体 - 書評 - ブラック・スワン ダイヤモンド社より献御礼。 ブラック・スワン 不確実性とリスクのNassim Nicholas Taleb / 望月衛訳 [原著:Black Swan] 初出2009.06.17; 販売開始まで更新 私が言うのも変だが、邦訳を待ちわびていた人も多いだろう。私自身、前著「まぐれ」を読了後日をおかずして原著を入手して、「これはとてつもない。早く紹介したい」という気持ちを日まで抑えてきた。 上下分冊は残念だが、しかしこの表紙絵の美しさは原著を凌駕している。そして、単に美しいだけではなく、つがいとなることで書の質により近づいている。それぞれ1,890円というのはさらに残念だが、書を読了してなおそれだけの価値がないと感じるのは、価値感覚そのものが麻痺している人

    「黒鳥」の正体 - 書評 - ブラック・スワン : 404 Blog Not Found
    castle
    castle 2009/06/17
    「「ブラック・スワン」とは、ほとんどありえない事象、誰も予想しなかった事象の意味」「贈り物にお城をもらっておいて、風呂場のカビを気にするような恩知らずになってはいけない。あなた自身が黒い白鳥なのだ」
  • 戦争論の新たなる地平―『戦争の経済学』(追記あり) - 事務屋稼業

    クルーグマンのと一緒に購入。読みはじめるや否や、興奮して一気に読了してしまった。このような名著をいままで読まずにいたことを恥ずかしく思う。いまさらここで感想文を書くのも恥の上塗りかもしれない。 書名のとおり、戦争という事象を、機会費用、比較優位、クラウディング・アウトといったミクロ・マクロ経済学のツールをもちいて分析するである。裏を返せば、経済学の使いかたを戦争というテキストを通して演習するでもある。第二次大戦やベトナム戦争など国家間の戦争だけでなく、内戦やテロリズム、平和維持活動などといった話題にもそれぞれ頁をさいていて、それらが経済学的にはどのように理解できるのかを論じている。ミリオタにも経済屋さんにも断然おすすめの一冊だ。 しかし、なにしろ題材が戦争であり、経済的な損益以外の価値判断やイデオロギーをほとんどさしはさまないで淡々とした記述がつづいていくので、『人でなしの経済理論』

    戦争論の新たなる地平―『戦争の経済学』(追記あり) - 事務屋稼業
    castle
    castle 2009/06/17
    「北朝鮮とパキスタンのミサイルとHEUに関する生産可能性フロンティアなる、悪い冗談にしかみえないような表」「現状を冷静に分析し、それを丹念に積みあげることによって、戦争論の新たなる地平を開拓している」
  • 【ネタバレ】ヒロイン級の女性が悲惨な死に方する作品:アルファルファモザイク

    あまりないね。野郎はめちゃくちゃされるけど(笑) 規制かかってたり、おばはんの抗議とか怖いのかね(笑)

  • 白川先生、ブラックショールズの意義すら理解できない不真面目な学生ですみませんでした。と東工大生活を振り返る:Azureの鼓動:オルタナティブ・ブログ

    白川先生、ブラックショールズの意義すら理解できない不真面目な学生ですみませんでした。と東工大生活を振り返る Amazon在庫切れ書評特集というわけではないのだが、 「すべて僕に任せてください―東工大モーレツ天才助教授の悲劇」(今野浩) は、東工大OBでなくとも、金融工学に興味がなくとも、処世術に悩む多くの組織人 および孤高の天才肌どちらにとってもおススメの1冊である。 Amazonで一時的に在庫切れとなっているが、リアル店舗に足を運んで探される際には、 ビジネス書コーナーではなく科学・サイエンス系の書棚に置かれている可能性が 高いので注意していただきたい。理工系の大学出身者でなければ、フーリエ解析やら なんやらの難解そう?な数学関係の書籍群に、ちょっとひいてしまうコーナーかも しれない。著者の今野先生は数理工学およびオペレーションリサーチの権威なのである。 このは、惜しまれつつ若くし

    白川先生、ブラックショールズの意義すら理解できない不真面目な学生ですみませんでした。と東工大生活を振り返る:Azureの鼓動:オルタナティブ・ブログ
    castle
    castle 2009/06/05
    「組織人として要領よく降りかかる雑務をこなしつつも、世界レベルの優秀な仲間に刺激を受けながら天才的な成果をあげ、さらにそれを世間に正しく評価させるための、多くの示唆が含まれているからである」
  • 読書メーター

    あなたの読書量を記録・管理

  • 1986001 『罵論・ザ・犯罪』

  • 秘密: 東野 圭吾

    秘密: 東野 圭吾
    castle
    castle 2009/05/22
    「妻と小学五年生を乗せたバスが崖から転落。妻の葬儀の夜、意識を取り戻した娘の体に宿っていたのは死んだ筈の妻だった」「物語は常に主人公平介の視点で進む。妻・直子の心情の汲み取り方が読了後の後味に繋がる」
  • 「邪魅の雫」 京極夏彦

    発売日からそんなに置かずに買ったんだけどようやく読了。 いつも京極堂シリーズは、読み始めると一気に行ってしまうのだが、今回はなんかペースが進まず、途中で葬式があったりRO専念時期もあったにせよ、放置も入っちゃったりしたなあ。気付けば読了12月って。こんなの初めてなんだが。 「邪魅出るよ」という話題をmixiで見て、最初に思ったのは、「えっ、もう出るの?」だった。 前作「陰摩羅鬼」の刊行が2003年。3年待たせられれば普通は「やっと出る」が当たり前の感想なのだが、何しろその前が5年も開いておあずけらい続けた(しかも今年こそは今年こそはと言われ続けた「出す出す詐欺」みたいな状態だった)もんだから、「どうせ次も5,6年くらいかかって出るんじゃない?」と思っていたのだ。 飼い慣らされるというのはげに恐ろしいものだ。 その上、発売日に「ゲットしました」「近所で見つからない」という書き込みを見ている

    「邪魅の雫」 京極夏彦
    castle
    castle 2009/05/21
    「講談社から強引に出版日程を決められ、あまつさえ本人にも知らせず発売日を告知されてしまったと憤っている」「京極:まずは作品ありきでしょう~書き下ろしなのに納得のいく作品を書かせてもらえないという状況」
  • [書評]奇跡の脳(ジル・ボルト・テイラー): 極東ブログ

    子供のころ私は「頭の体操」というクイズ集が好きだった。シリーズには科学版があり、正確な問いは覚えていないが、こういう問いがあった。A氏の身体にB氏の脳を移植したら、この人は誰か? 答えは、B氏である。脳が身体を支配するのだから、脳であるB氏がその人だ、と。今に至るまで記憶しているのは、子供のころ解答を知ってなるほどと思った反面、違和感もあったからだ。大人になった私としては、脳の移植は不可能だからくだらない問いかけにすぎないという感想と、それでも脳がその人を意味するという現代人の憶見を示しているだけなのではないかと皮肉な思いが交差する。 「私の脳」と「私」は同じものだろうか。脳はその器官のイメージから、あたかも認識の客体として想像されやすいが、認識し思念する「私」がその脳という器官と同じかどうかは、ハードプロブレムと呼ばれるような哲学上の難問でもある。もちろん「私」の認識や思念が脳機能の過程

    castle
    castle 2009/05/21
    「言語も思考も不自由にしか見えない患者にも豊かな内面がある」「患者は、右脳の意識の中で、接する人々の愛情とエネルギーを正確に察知している。その事を多くの人が理解し、患者への接し方を改めるようになった」
  • スレッヂウム! - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 前に進み続けてる人は当にすごいね。僕もそうでありたい 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • 講談社過去最大の赤字決算~続々・「出版敗戦」後を構想する必要 - 【海難記】 Wrecked on the Sea

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    講談社過去最大の赤字決算~続々・「出版敗戦」後を構想する必要 - 【海難記】 Wrecked on the Sea
    castle
    castle 2009/04/27
    「売上高は1350億5800万円(前年比6.4%減)、営業損失約62億円、経常損失約52億円、税引前当期純損失48億7400万円、当期純損失76億8600万円。雑誌で同6.3%減、書籍で同7.9%減、広告で同10.2%減と減収となり、過去最大の赤字」
  • 最近読んだ本とか - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    面白かったとかお奨めとかではなく、単に読んだであって興味あったら目を通してね程度の羅列ですみません。 ○会社は毎日つぶれている (日経プレミアシリーズ) 読み物として。 日商岩井側から偉くなって双日の社長になってみたら、資源バブルがやってきていつの間にか会社が建て直って、サクセスストーリーを実現した幸運を呼び込む方法についての心構えを記述。 むしろ合併企業のトップは失脚しないことがご身の大事、という雰囲気もあるし、こういう思想で経営に臨まなければ確かに大変なことになるよなあ、と感慨深い部分も。後半はつまんない、というかにするために無理矢理書いたっぽい部分なので読まなくていい。 やはり経営危機は経営者を磨くのだなあという… ただ、これから経営者になろう、頑張って出世しようという人にとっては「これが経営だわ」と思われるとちょっとなあ。 ○崩壊する世界 繁栄する日 経済危機が起きて、過剰流

    最近読んだ本とか - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    castle
    castle 2009/03/29
    「オバマは世界を救えるか:ローマ皇帝が代替わりしても、市場経済が生きている限りは優良属州はそれほど影響を受けない」「仕事って流れてるもんじゃなくて、結局誰かが「詰め」て「決め」て実現してかなきゃ」
  • ハロルド・ウィンター『人でなしの経済理論 トレードオフの経済学』(山形浩生訳) - Economics Lovers

    ご恵贈いただきました。どうもありがとうございます。 書は経済学の基的な観点である、人間行動のありかた(費用と便益のトレードオフ……つまり損と得の比較)に注目することで、経済学を理解していない人たちでも容易に、経済学の基礎的な観点とそれを応用した実に幅広い話題の理解につながることを示していて爽快なです。以前、僕のブログでもふれたことがありました(id:hicksianさんから教えてもらったのです)。それが山形さんのわかりやすい訳文となって日の幅広い人が読めることになったのはラッキーなことでしょう。 書は単に理論的な話で終わるものではなく、実践的な観点から現代社会のさまざまな論争に、この費用と便益のトレードオフをもとに切り込んでいきます。人命の価値の計測、臓器の交換をめぐる論争、著作や医薬品の権利をめぐる論争、喫煙をめぐる論争(書はこの喫煙をめぐる論争にかなりの紙数を割いています)

    ハロルド・ウィンター『人でなしの経済理論 トレードオフの経済学』(山形浩生訳) - Economics Lovers
    castle
    castle 2009/03/29
    「経済学に好意的な人も、それを胡散臭く思う人も、ともに経済学的思考への防衛ないし参照として役立つ」「論理的に人でなしになりたい人も、そうではなく論理的な人でなしに対抗したい人もこの本を読むべき」
  • 虐殺器官 / 伊藤計劃 - 誰が得するんだよこの書評

    SFの夜明けは近いぜよと坂竜馬のごとく語ってしまいそうになった大傑作。9・11後の混沌とした世界をシミュレーションした格社会派SFです。現代思想にハマった軍事評論家が、理論とテクノロジーの可能性をとりいれて書き上げた渾身の近未来戦争小説っていう印象ですね。鳥肌が立つほど感動し、また知的にも揺さぶられました。クオリティが最初から最後まで全力疾走です。開始100ページ目でもう《オススメ》確定だったし、最後まで読みきった後はたとえ北半球を敵にまわしてでも絶賛しようと決意しました。 もう2007年は伊藤計劃と円城塔の年ですね。この作品と円城塔「Self-Reference ENGINE」は同率1位です。ベクトルの違う面白さがあって当に甲乙付けがたい。 SFネタとしては言語を扱っており、その点でも神林長平「言壺」と同じくらいすごかったんですが、さらに素敵なことにネタの守備範囲が広いんです。対テ

    虐殺器官 / 伊藤計劃 - 誰が得するんだよこの書評
    castle
    castle 2009/03/23
    「言葉にとっては意味が全てではない、というより、意味などその一部にすぎない。音楽としての言葉、リズムとしての言葉、そこでやり取りされる、僕らには明確に意識も把握もしようがない、呪いのような層の存在」
  • cogito,ergo sum 角川つばさ文庫を買ってみたのだが…

    日3月3日、角川グループから児童向けレーベルである角川つばさ文庫が創刊されました。 「え、だから何?」という方もいるかと思いますが、以前tomoがこんな記事を書いていたのを覚えておいででしょうか? 『時をかける少女』のイラストにいとうのいぢ氏(2009年1月21日の記事) そう、『涼宮ハルヒ』シリーズ(角川スニーカー文庫)などで知られるいとうのいぢ氏が、角川つばさ文庫から刊行される『時をかける少女』のイラストを担当しているんですね。 美少女ゲームライトノベルでの活躍が多いだけに、児童向けレーベルでイラストを手掛けるのは結構珍しいことかと。 また、この他にも『スレイヤーズ』シリーズ(富士見ファンタジア文庫)が刊行ラインナップに入っていたのも興味深いですけどね。 てなわけで、早速買ってきてしまいましたwww 表紙 『時をかける少女』表紙折り返し 『スレイヤーズ』表紙折り返し の大きさは新

    castle
    castle 2009/03/07
    挿絵ものいぢ絵だったらよかったのに。
  • Amazon.co.jp: 日本の呪い: 闇の心性が生み出す文化とは (光文社文庫 こ 16-3): 小松和彦: 本

    Amazon.co.jp: 日本の呪い: 闇の心性が生み出す文化とは (光文社文庫 こ 16-3): 小松和彦: 本
    castle
    castle 2009/03/03
    「「呪い」システムを迷信だからと切り捨てるのではなく、またタブーだからと口を閉ざすのではなく、社会的な産物として科学的に「なぜこのような心理になるのか」「なぜ共同社会がこう動くのか」を考えるのは必要」
  • なんだろと思ったら - finalventの日記

    なんだろと思ったら⇒はてなブックマーク - 経済学〔現代経済理解へのガイド〕 こういうことか⇒一年間「経済学入門」を担当したので最後に「まとめ」 - ハリ・セルダンになりたくて みなさん経済学に関心があるのか、とか、ちょっと言いたくなるけど、ぶくま数からするとそれほど多いわけでもないな。 セルダンさんのご示唆を無にするようだけど。 個人的にはこれとかよいと思いますけどね。まあ、私が近経学んだころというか。 経済学のエッセンス―日経済破局の論理 (講談社プラスアルファ文庫): 小室 直樹 要するに。 サムエルソン 経済学〈上〉: P.A. サムエルソン, W.D. ノードハウス, Paul A. Samuelson, William D. Nordhaus, 都留 重人 サムエルソン 経済学〈下〉: P.A. サムエルソン, W.D. ノードハウス, Paul A. Samuelson,

    castle
    castle 2009/03/02
    「私が近経学んだころというか」「とはいえ時代は変わった。変わらない部分というのもあり、それはある程度小室のあれ」
  • スーザン・ブラックモア『「意識」を語る」(山形浩生・守岡桜訳) - Economics Lovers Live

    別件で屋によったらたまたま見つけた。ダニエル・デネットが登場していることが購入した大きな理由。ただし山形さんの長文の解説を先に読んでしまうと、書を通読する根気はまず失せる 笑。 つまり書の最大の売りは、デネットでもなく、ましてや他の門外漢からはわけわからんこといっている(「ゾンビ直感」とか 笑)対談でもなく、まさに山形さんの解説。 山形さんの書の解説は、他の訳書中の解説(『ウンコな議論』、『自由は進化する』、『誘惑される意思』の最低3つ)を併読することで、より論点が明らかになるんじゃないかな。そうそう他には『服従の心理』をなぜ訳したのかとか。 例えば、かっての新聞記事で論点となった自己責任論(ここ参照:http://cruel.org/asahi/be08.html)ともかかわっているように思えるし、そのときの山形さんの立場がより深く掘り下げられているようにも思える。ほかにもいろい

    スーザン・ブラックモア『「意識」を語る」(山形浩生・守岡桜訳) - Economics Lovers Live
    castle
    castle 2009/02/26
    「山形さんの解説は、他の訳書中の解説(『ウンコな議論』『自由は進化する』『誘惑される意思』の最低3つ)を併読することで、より論点が明らかになるんじゃないかな。他には『服従の心理』をなぜ訳したのかとか」
  • 現代インドの阿Q正伝 - 書評 - グローバリズム出づる処の殺人者より : 404 Blog Not Found

    2009年02月16日19:00 カテゴリ書評/画評/品評 現代インドの阿Q正伝 - 書評 - グローバリズム出づる処の殺人者より 文藝春秋より献御礼。 グローバリズム出づる処の殺人者より Aravind Adiga / 鈴木恵訳 [原著:The White Tiger] 時にフィクションは、深く鋭く現実を描き出す。事実は小説より奇であるのと同じぐらい、小説が事実より真であることもあるのだ。 書「グローバリズム出づる処の殺人者より」は、ブッカー賞を受賞した、フィクションより真なノンフィックション。書が描きだしている真は、インドの現実だ。 文藝春秋|グローバリズム出づる処の殺人者より(アラヴィンド・アディガ) グローバル経済の波に乗り、光を浴びるインド。だがそこには暗く淀んだ闇が??。 貧困の村に生まれ、その才覚により富裕な街バンガロールで起業家の従僕となった男。究極の格差社会をのしあ

    現代インドの阿Q正伝 - 書評 - グローバリズム出づる処の殺人者より : 404 Blog Not Found
    castle
    castle 2009/02/24
    「この国の貧乏人がみんな苦戦している闘いに、わたしは勝利しませんでしたか?父親が受けた鞭を自分は受けまいとする闘い、名もない死体の山にまぎれて母なるガンジスの黒い泥の中で朽ちるのをこばむ闘いに」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    castle
    castle 2009/02/24
    「海がきこえる:古「うらやましくなるくらいの爽やかな青春ドラマですね。長門さんもそうですか?」」「未知の言語で記述されているので解読不能」