タグ

大分に関するchiezo1234のブックマーク (4)

  • 青山コーヒー舎 サンドイッチバイキングがドリンク付き1300円で楽しめる!別府駅徒歩10分のコーヒー専門店 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    9時から14時までサンドイッチバイキングが楽しめる青山コーヒー舎 青山コーヒー舎は、大分県の別府駅から徒歩10分のところにあるコーヒー専門店です。 コーヒー専門店ですが、毎日午前9時からオーダー可能なサンドイッチのバイキングで有名なお店です。 ブレンドコーヒー1杯がついて1300円で、ビュッフェ台に並ぶサンドイッチがべ放題になります。 時間は14時までとなっていますが、売り切れ次第終了とのこと。 2019年に初めてお邪魔してそのすばらしさに感動し「また別府に来たら必ず行きたい!」と思っていたのですが、先日3年ぶりに再訪が叶いましたので、最新の情報を交えて公開しました。 ◆ お知らせ ◆ 2020年10月に著書が発売となりました。 一人旅をもっと楽しみたい方に向けたエッセイです。 一人で泊まれるおすすめの温泉宿もたくさん紹介しています。 9時から14時までサンドイッチバイキングが楽しめる青

    青山コーヒー舎 サンドイッチバイキングがドリンク付き1300円で楽しめる!別府駅徒歩10分のコーヒー専門店 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    chiezo1234
    chiezo1234 2020/03/03
    珈琲カップが素敵。お皿も素敵。カラーのお花の花瓶もいい。カウンターのRもいい
  • 人気列車「ゆふいんの森」号で、日本一ハイジなブランコを訪ねる - 沙東すず

    こんにちは。先日ちょっくら実家の大分県別府市に帰省してきました。実は数ヶ月前に電話で「今さら言いにくいんやけどさァ…ちょっとブログ?日記?っちゅうのをやっちょってさ、まあそこそこ有名になってとかも出さしてもらってさァ、あとモジャモジャの犬が…まあとにかく、関連書籍を送るから見てくれる?」とテレビブロスとかわさお写真集とかいろいろ実家に送りつけてカミングアウトしてからの初帰省ということで、いろいろとスリリングな数日間を過ごしました。今回はそのスリルの断片とか、JR九州の誇る美列車「ゆふいんの森」号での秋散策スポットとか、実家のガラス窓にスズメバチが巣をつくって私生活が丸見えとかの様子をお送りします。 メレ腐は情報弱者の味方なので、今回も旅程への理解を深めるため地図を描きました!使えない味方ほど恐ろしいものはないっていいますよね… 由布院駅前からの旅のスタート。北は福岡県・久留米市から南は大

    人気列車「ゆふいんの森」号で、日本一ハイジなブランコを訪ねる - 沙東すず
    chiezo1234
    chiezo1234 2020/03/03
    >由布院はわたしが物心ついた頃から軽井沢化が一気に進み/確かに別府が熱海なら,由布院は軽井沢だよな.九大線は久留米-大分.2010年のはてブは作者が引用ブクマしてくれて和むな.ほのぼの
  • 「渋谷パルコ」に新宿二丁目のゲイバーがオープンした社会的意義 | アーバン ライフ メトロ

    昭和後期の1977(昭和52)年。大分県別府市に住んでいた中学生の僕にとって大きなトピックがありました。それは隣の市である大分市に「大分パルコ」が誕生したことです。 大分は当時、地元資の百貨店「トキハ」の天下で有名百貨店が進出することがありませんでしたが、その代わりにダイエーやサンバード長崎屋、西友といったスーパーマーケットが百貨店のように大分駅前の商業地へ軒を並べていました。ところが最後発の西友はまったく集客できず、いつ行ってもガラガラの状態。そこで、西友と同じセゾングループだったパルコが出店したのです。 パルコは当時、渋谷と池袋以外は札幌のみの出店でした。大分よりよっぽど大きい福岡や熊に先駆けて「東京」を感じさせるお洒落ビルが登場したのですから、都会に憧れる田舎者の中学男子には大事件だったのです。 ファッション感度が鈍い田舎の中学生にとって、パルコに並ぶファッションは縁遠い存在でし

    「渋谷パルコ」に新宿二丁目のゲイバーがオープンした社会的意義 | アーバン ライフ メトロ
  • 小学生バレーボール体罰 一部の保護者、口止め誓約書を配布 「情報漏らした」と正座させ詰問も - 毎日新聞

    全国大会に出場した大分県日出町の小学生女子バレーボールチームで発覚した男性監督の体罰問題。監督が女児を平手打ちしたにもかかわらず、県小学生バレーボール連盟(県小連)は、被害女児やその保護者に聴取せずに「体罰なし」と認定した。一方で、一部の保護者は7月、体罰の事実を外部に漏らさないよう保護者全員に誓約書への署名を迫っていた。指導者、連盟、保護者。強豪チームで起きた問題に、三者がそろって蓋(ふた)をしようとする“隠蔽(いんぺい)体質”が透けて見える。【田畠広景、河慧琳】 関係者によると、誓約書への署名が求められたのは、連盟に被害が訴えられた後の7月16日。保護者会は町内の公民館で開かれ、チームに所属する女児の保護者や、OGの保護者ら約40人が集まった。

    小学生バレーボール体罰 一部の保護者、口止め誓約書を配布 「情報漏らした」と正座させ詰問も - 毎日新聞
  • 1