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ブックマーク / exp-d.com (4)

  • 賃貸契約のハードルを下げた「OYO LIFE」は、先ゆく時代の「暮らし方の自由」を届けたい - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」

    住む場所を決める。それは人生において大きな決断と考える人は多いのではないだろうか。物件を購入するのはもちろんのこと、賃貸ですらそのように感じてしまうのは、金銭的な問題だけでなく、複数年契約を前提とした物件選び、煩雑な契約手続き、引越しにかかる労力など、発生する様々な負担が心理的な障壁となって立ちはだかっているからだろう。 しかし「家」というのは、暮らしに大きく影響するものだ。これからの生き方を模索するなかで、住む場所によって行動を縛られるのは、機会損失にもなりかねない。もし、もっと気楽に住む場所を選べたら、理想的なライフスタイルへの近道になるかもしれない。 2019年3月に誕生した「OYO LIFE(オヨ ライフ)」は、従来の不動産業界にはなかった「住みたい場所に気軽に住む」「契約期間に縛られずに引っ越す」などの新たな選択肢を提供するサービスだ。敷金、礼金、仲介手数料が無料。家具家電付きの

    賃貸契約のハードルを下げた「OYO LIFE」は、先ゆく時代の「暮らし方の自由」を届けたい - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」
  • “家庭の食卓”を守る「料理のサブスク」とは?出張料理サービスが実現する、次世代の食卓の姿 - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」

    自分や家族の好みや健康状態に合ったおいしくて栄養のある家庭料理。作りたいとは思っても、調理の時間、料理のスキルやレパートリー、栄養の知識など、いざとなると必要なものはたくさんある。 動画レシピサイトなどを駆使しても、「自分たちが当に求める事を、日々作ること」は簡単ではない。今日も作れなかった。思うように作れなかった──時には、そんな罪悪感を抱いてしまう場合もあるだろう。 こうした現代の“卓の課題”について、その解決に挑戦する企業がある。「出張料理サービス」を運営するシェアダインだ。記事では、そのサービスを紹介しつつ、2019年4月よりサブスクリプションを導入した背景に迫っていく。 専門の料理家が家庭でごはんを“作り置き” 同社が運営する『シェアダイン』は「料理家による出張作り置きサービス」。調理の知識や経験、スキルを活かしたい料理家が、その専門性を用いて献立を提案し、家庭に出向いて

    “家庭の食卓”を守る「料理のサブスク」とは?出張料理サービスが実現する、次世代の食卓の姿 - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」
    chiezo1234
    chiezo1234 2019/10/08
    >『かかりつけ医(ファミリードクター)』ならぬ、『かかりつけシェフ(ファミリーシェフ)』の仕組みを作る/食卓を一緒に囲む時間、メンタル安定(料理で疲れてない)方が大事だよな
  • ファンはターゲットではなく“ファミリー”。 4万人の家族と名古屋グランパスが目指すゴールとは - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」

    その日、名古屋は暑かった。 最高気温は36.4度を記録。容赦なく照りつける太陽と騒がしい蝉の声。だが、インタビュイーの言葉はそれ以上の「アツさ」を生み出した。熱の高まる会議室の壁に飾られた、真っ赤なフラッグ。そこに記された「NAGOYA GRAMPUS」の文字は、たしかな存在感を放っていた。 愛知県を拠点とするJリーグクラブ「名古屋グランパス」が短期間で急成長を遂げている。 2016年にJ2降格。しかし、年間の来場者数は2017年に2万人以上も増えた。「J2に落ちれば来場者数が1〜3割は減る」と言われるなか、J2降格後に年間来場者数が増えたのはJリーグ史上、初めての事例だ。さらに2017年から2018年にかけて、1試合の平均来場者数は約1万人の増加、伸び率は前年比160%をマークした。 一時期は「ファンからの愛着がJ1クラブ一低い」と酷評されたグランパスが、どうやってこの「大逆転」を実現し

    ファンはターゲットではなく“ファミリー”。 4万人の家族と名古屋グランパスが目指すゴールとは - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」
  • 「接客から機械的な会話をなくしたい」ーークリスプ・サラダワークスが店舗のデジタルシフトを進める理由 - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」

    いくら技術が発達しても、お店の中心は「人」なんです。 そう語るのは、カスタムチョップドサラダ専門店「クリスプ・サラダワークス」を展開する株式会社クリスプ代表取締役社長の宮野浩史氏だ。 「熱狂的なファンをつくる」ことを目的に2014年に創業したクリスプは、一貫して顧客との関係作りを重視してきた。 その証拠に、同社が2016年に開始した会員制度「クリスプ・コネクションズ」には、100回以上来店した顧客が対象となるランク「AMBASSADOR」に280名超が登録されているほか、最高ランクの「EVANGELIST」には830回超の来店を記録する会員がおり、着実にファンを獲得している。(2019年4月現在) 同社は顧客体験の向上のため、積極的にテクノロジーの導入をしているが、宮野氏はテクノロジーは店舗の主軸ではなく、「人」こそがお店の中心だと話す。同社がどのような考えでデジタルツールを導入してきたの

    「接客から機械的な会話をなくしたい」ーークリスプ・サラダワークスが店舗のデジタルシフトを進める理由 - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」
    chiezo1234
    chiezo1234 2019/10/08
    100回以上来店した顧客が対象となるランク「AMBASSADOR」に280名超が登録されているほか、最高ランクの「EVANGELIST」には830回超の来店を記録する会員がおり
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