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ブックマーク / nogreenplace.hateblo.jp (2)

  • 増田文学賞が難しいいくつかの理由 - あのにますトライバル

    前から考えていたことを少々。 anond.hatelabo.jp 前から増田でも「文学賞やろうぜ」みたいなのは何度か見てるけど、正直個人のレベルでは「ムリ」だと思う。その理由をいくつか書き出していく。 文学賞の定義が曖昧 まず「はてな匿名ダイアリー増田)」の投稿は千差万別で、その中から光るものを探すのが楽しいというところはある。ただ、その中から「これこれこういうものを文学と定義する」という基準がないと文学賞というものは決定できない。世の中の文学賞は「こういうジャンルで、何千字以上で」という規定があってその中から選考されるわけで、このフリーダムな増田という空間でそれをやるのは相当困難だと思われる。人によって「短文部門」だの「生活部門」だの規定されてもピンと来ないと思うし。 集約が相当面倒くさい 仮に上記の困難を乗り越えて、珠玉の増田が集まってきたとする。すると今度は多くの増田を取りまとめる

    増田文学賞が難しいいくつかの理由 - あのにますトライバル
    chiezo1234
    chiezo1234 2020/01/18
    私のお気に入り増田文学16選を紹介するね<https://b.hatena.ne.jp/chiezo1234/%E5%A2%97%E7%94%B0%E6%96%87%E5%AD%A6/>
  • 誰も得をしない2018年上半期の増田アワード15選 - あのにますトライバル

    今年の「2018増田」なのですが、紹介するのにちょうどいい時期と数と言うことで上半期編をまとめました。年間大賞は下半期編で考えます。なお期間は2018年1月1日~6月30日に目を通したはてな匿名ダイアリーの中から選んでいます。 選考基準は特にこれと言ったものはありませんが、基的に「みんなが見ているめちゃくちゃバズった増田」はみんな読んでいると思うのであんまり選んでいません。ブクマ数ではなく「後で振り返りたい」と思ったものを「2018増田」としてタグ付けしています。賞の名前は適当です。なお選者は唐突な下ネタに滅法弱いのでその辺気を付けてください。それではどうぞ。 あけましておめでとう賞 anond.hatelabo.jp 評)上島隆平さん(上島竜兵ではない)という謎の人物が熱々のおでんをべながら振り返るまどかマギカ。淡々としている中に光る文章の爆発力も素晴らしいが、年が明けてわずか2時

    誰も得をしない2018年上半期の増田アワード15選 - あのにますトライバル
    chiezo1234
    chiezo1234 2018/07/05
    増田の良さがつまってる。idを知らない人、背景知らない人、前後関係わからない単発の増田だからこそ輝く文章ってある。想像の余地を楽しめるのが増田。記事の純度を楽しめるのが増田。
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